この公園は1863年に開設された最初の市立公園。旧市街に隣接し、市民から親しまれ、多くの旅行者が訪れます。
音楽家、芸術家の記念碑が色々ありますが、ここでは無視 公園に接して、旧市街を囲む環状道路があります。
左から公園、舗道、自転車道、右奥に自動車と市電の道路
反対方向を見たところ
公園入り口のところから旧市街方向を見たところ
日光浴用の芝生
腰掛けみたいな木の向こうでベンチに座る人たち
同じ木です
小さな池があります
読書する人と休むカモ(また見えん)
ベル・エポックを思わせるご婦人の後姿
Wikipedia:ベル・エポック
Wikipedia:Wiener Stadtpark(ドイツ語ですが、幾つか画像があります。)
ま、特定の場所に行く場合は、世界中どこでも大抵「特定の」服装しますよね
左側2人の熟年女性の服装の方が普通です。
私も木登り好きでした。この木なんかも誰もが登りたくなるのでは・・・きっと、多くの子供たち、大人たちに奉仕してきた殊勝な木ではないかと思います
小さい頃、趣味が木登りだったので、こういう木を見ると登ってみたくてたまりません。
眩しくて目に悪いと思うのですが、日光浴しながら読書という人をけっこう見かけます
競馬場にも登場しそうな帽子のご婦人、ちょっと映画に出てきそうな・・・つまり、普段はめったに見かけないタイプです
それにしてもその木の枝。
すごいですね。
木陰で(日が当たってますが…笑)読書も
絵に描いたよう…