前回の華道展、どの作品も面白いのですが、その一部をピンボケ・アップでご紹介します

制作者のほとんどはオーストリア人です。出身国が違う場合でも作品からは分かりません。
光線の具合で、色調が色々違っています

1)とっても伝統的雰囲気(制作者はオーストリア人)

2)年末年始にも良さそう

3)上の細部:竹を割って輪をはめたオリジナル花器

4)すっきり作品

ガラスのレンズ効果で葉っぱがデフォルムして見えます
5)すっきり作品その2

6)上の細部:くるりんと丸めた葉先

7)穿孔テープと枯れたアジサイ

8)ぐるぐる

9)ぐるぐるの細部

丸めて束ねるの大変だったと思います
10)枯葉コレクション

11)枯葉コレクションをちょびっとアップ

12)木片を生かした作品

13)上の作品をちょびっとアップ

14)軽やかな透明チューブの花器

15)チューブの細部

16)黒いチューブの花器

17)チューブの細部

18)手品のように立っている作品

19)上の細部:幾つかの点だけで支えられています

2つの花器を波打たせた金属板でつなげてあります
20)金属管を用いたオリジナル花器

21)上の作品をちょびっとアップ

22)通路に飾られていた大型作品

23)枯れ草とホオズキ

この華道教室を30年以上指導してこられた日本人の先生が夏に亡くなられたそうです。
でも、このグループは、これからも華道展を続けていくとのことです。
みみずボログ以前の華道展
秋の華2013
春の華道展
秋の華その2
秋の華その1
華道展
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