自然界には美しい方々がいっぱい
一番みっともないのは人間かも知れないと思ったりします。
だから服を着たり髪型を工夫したり帽子をかぶったりして変装するんでしょう
ドイツ語Wikiで見た下の方も、ワーなんて美しいんだろうと感動
ドイツ語WikiではKleines Nachtpfauenauge(クライネス・ナハトプファウエンアウゲ)で、直訳すれば「小型夜行性クジャクの目」
日本語名はクジャクヤママユです
それにしても蝶や蛾の方々は、よく目玉模様をつけていますね。「天敵を怖がらせるため」ということですが、本当に役に立つのだろうかと半信半疑でした。
ところが、下の「文鳥医師団」で、文鳥のお医者さんが茹で卵の切り口を見て逃げたり、コノハズクさんの目の腫瘍手術で困ったりするので、なるほど本当に「鳥よけ」になるんだなと感心しました。
文鳥のお医者さんが活躍する楽しい漫画です
私が飼っていた代々のチポラ(屋内放し飼いの手乗り文鳥)は全然怖がらなかったぞ、と思ったのですが、そういえば目玉のようなものは全く無かったのでした
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