「ぐり(猫)のソナタ」に続いて「犬のソナタ」です
「犬のソナタ」と言うより「弾き語り」?
えー、ついでに・・・
トレッドミルのワンカップル
以前にアップしたトレッドミルの猫さんたちに比べ、やっぱり犬らしい?
NZZその後も被災地特集
4月7日付け1面トップの写真(左写真は3時25分で止まった時計)
写真の下に、6~7面に特集記事というお知らせ
国際面6~7面:大船渡市の現状ルポルタージュ
特集記事の地図
福島第一原発の事故発生以降、ともすれば各国報道は原発に偏るきらいがありましたが、NZZ(新チューリヒ新聞)では、新たに現地取材で被災地の現状を紹介しています。スイス大使館に駐在中の放射線学者の「被災地地方の放射線数値は通常より高めだが、健康上全く心配ない」という分析も紹介しています(原発周辺部を除く被災地)。
この新聞は、しばしば、こうした良い企画を打ち出します(それで長年定期購読)。
数年前には「・・・とナガサキ」という数ページからなる大きな特集記事がありました。「毎年、原爆投下の頃になるとヒロシマだけが大々的に報道され、長崎のほうは『広島と長崎』という具合に『添え物』扱いされる、だから今回の特集は長崎が主役」という主旨でした。
母が入院しまして手伝いに行きますので、5月初頭まで暫く更新なしの予定。ひょっとすると画像なしで合間に更新するかもしれませんが・・・
こんなボログですが、ときたま覗いてやってくださいませ いつもの通り 乞無期待
一日も早くお元気になられますように。
ななみみずさんも日本までの道中
お気を付けて下さいね。
他の航空会社は、また違う対応だと思います。
母は少し良くなっていますが、まだ時間がかかりそうです。
大地震から1ヵ月で、既に仙台空港が一部フライトを再開の見通しというのは偉いと思います。被災者の方々も早く日常生活に戻れますように
原発も早く「冷めて」「大人しく」なりますように
それで日本から脱出する外国人も増えているとか...
冷静な報道をしてくれるのはありがたいです。
お母様は地震の直接的な影響はないところにお住まいなんでしょうか。
お大事にですよ。
ななみみずさんも看病でお疲れの出ませんように。
で、自慢じゃないが流石に私も日本人
その後の余震も今のところ平気
いつも見ているオーストリアの新聞のHPでは、記事ごとにチャット・コーナーがありますが、その中の投稿に「東北地方被災地の『難民』をオーストリアで受け入れたらどうだろうか。日本人は教育水準が高く、礼儀作法も最高だから、オーストリアにとって大きなプラスになると思う」というのがありました
母はリハビリ病棟にいますが、道は遠い・・・
ニャンコのは笑っちゃいましたけど (^_-)-☆
多角度からの報道は、物事を公平に見ることが出来ますからね。
NZZさん、がんばれ!
お母様お大事に。
ななみみずさんもお疲れが出ませんように...
猫さんらしく、犬さんらしいと思います
スイスはヨーロッパの真ん中にあって、ヨーロッパの外にいる国。
つまりEU(欧州同盟)には加盟していない独立独歩
私が住んでいるのは、その東隣りのオーストリアですが
EUと協調しつつ独自の道を歩むスイスは高く評価しています。
尤も、歴史的・地理的に「単独行」が可能となる位置であることも確かです。
母は全く動けない状態から大分回復しましたが、介護が必要になりそうです