ケヤキの皮に仙花紙を貼ったベースに般若心経の真言と光明真言、大隋求小呪を梵字で書きました。
般若心教の真言を梵字で書きました。
真言とは行者の言葉を限りなく浄化していった極地で仏の言葉だそうです。
緒仏の徳を唱える賛歌とも書かれていました。
よく聞く光明真言を梵字で書きました。
この真言を唱えると一切の罪障も病障もたちどころに改善され極楽浄土に生けるそうです。
イスの木の皮に仙花紙を貼ったベースに大隋求小呪の真言を梵字で書きました。
この真言をわずかに聞くだけでも刀には切られず火には焼かれず毒にも害されないと書いてあるのが気に入りました。
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