”新聞紙タペストリー”に使っているアカメガシワの皮や新聞紙のブロックをつないでいるのはほそくさいたとても切れぬくいガンピの皮で手前に写っているのはわりと広く採れた皮で作った花器だ。
ツルを通す穴を機械であける時うすくても繊維が強靭な為かアカメガシワの皮より抵抗を感じた。
花器は第6回クラフト展(イエツァオグループによる)で初めて試したツルを縫う(右側のバスケット)手法を再度使って作った。
後ろに写っているのは最初につくったツルを縫うバスケットだ。
(写真はクリックすると大きくなります)
”新聞紙タペストリー”に使っているアカメガシワの皮や新聞紙のブロックをつないでいるのはほそくさいたとても切れぬくいガンピの皮で手前に写っているのはわりと広く採れた皮で作った花器だ。
ツルを通す穴を機械であける時うすくても繊維が強靭な為かアカメガシワの皮より抵抗を感じた。
花器は第6回クラフト展(イエツァオグループによる)で初めて試したツルを縫う(右側のバスケット)手法を再度使って作った。
後ろに写っているのは最初につくったツルを縫うバスケットだ。
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