第7回クラフト展(イエツァオグループによる)を見に来てくれた人がキューイの枝を選定したのを何かに使いたいができないというので私がもらいたいと申し出た。
行ってみてびっくり・・・
40年以上のキュウイの大木?の下は選定した枝でいっぱい。
心地よい晴天の下で座り込み心ゆくまで切り落とされた枝を選別。
2時間ほどかけて大きな袋いっぱい面白い曲がりの枝を選んだ。
まだどういう作品にするかは未定だが素材が手元にあるのは心強い。
ポタポタと水が落ちていると思ったら思いき切られたキユーイの枝からだった。
なめてみたが無味無臭。
キューイはそれでもめげずダイナミックに枝を伸ばして実をつけるそうだ。
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