着物地の洋服パート3で作ったコートのとも布である大島紬とお召地で作った。
コートでも大島紬のみみをいかしたので同じくバッグでもみみをいかす。
取っ手を着物地にした場合。
取っ手を糸で編んだ部分にした場合。
真ん中の縫い目を利用したポケットの留め具はクルミの実に梵字で南無阿弥陀仏と書いたのを使った。
使っている紐は手編み。
何も入れてない状態。
糸部分は伸びるので少し短めに作っている。
着物地使用だが洋服でも使える工夫として色合わせに苦労しながら片方に糸を使った。
着物地の洋服パート3で作ったコートのとも布である大島紬とお召地で作った。
コートでも大島紬のみみをいかしたので同じくバッグでもみみをいかす。
取っ手を着物地にした場合。
取っ手を糸で編んだ部分にした場合。
真ん中の縫い目を利用したポケットの留め具はクルミの実に梵字で南無阿弥陀仏と書いたのを使った。
使っている紐は手編み。
何も入れてない状態。
糸部分は伸びるので少し短めに作っている。
着物地使用だが洋服でも使える工夫として色合わせに苦労しながら片方に糸を使った。
ノビルは生えている場所により採集が難しい場合があり簡単に採集できる場所を選ぶ。
土が硬いと球根がきれいに採れない上に白くて柔らかい部分が少ない。
生食より小さく切って薬味にすることが多いので白くて柔らかい茎が長いのがほしい。
河原の土手より河川敷で氾濫して堆積したふかふかな土の場所に生えたノビルをさがすと白くて茎が長いノビルが簡単に採れる。
今は草も少ないので見つけるのも簡単だ。
大きな球根が付いていそうな葉をさがしていると葉の色が違ったのを見つけた。
掘ると球根がやや長いラッキョウだった。
混生している。
ラッキョウとして漬けるなら初夏だが若採りでエシャロットとして食べるなら今でもいい。
思わぬ収穫にうれしくなりノビルとともに採ってきたのをハンの花芽が付いた枝をベースにして撮影。
真ん中あたりの長い球根がラッキョウ。
左上と右傍の丸い球根がノビル。
生食で食べ比べたがノビルが野性的でラッキョウは野菜のようだ。
エシャロットとして売られているのがよくわかる。
とても食べやすい。
焼くともっと食べやすくなる。
身近ではノビルが目に付くがラッキョウもコンスタントに採りたい。