しろ、くろ、あか、のタペストリーは3体できた。
セットではないが3体並べて飾るにつき初めに取り掛かったキューイの枝を使ったのを真ん中にするつもりだったが最後に作ったのを真ん中にしたほうが収まりがよかった。
この2体はしろ、くろ、あか、とまんべんなくツルに紙を貼った部分に書いた。
2番目に作ったスイカズラを使ったタペストリーはしろ、くろ、あか、とブロックごとにかためて書いた。
飾ってみると同じ字でもかためて書くのとまんべんなく書くのでは雰囲気が違うのを飾って気が付いた。
来てくださった人にしろ、くろ、あか、と書くようになった経緯を説明し、実物の焼酎のラベルを見せると知っているとのこと。
最近知り合った人だが楽しく話ができると思っていたが感性が似ているからかもしれない。