穏やかでいい元旦を迎えられた。
食卓の向かいにある窓からの眺めだが去年の暮れからすぐ近くの空き家がある場所の再開発が始まり今までと景色が一変したが気に入っている。
後ろの2つの山並みと手前の家の家並がそっくりだ。
窓から見える部分は右側あたりの風景。
向かいに写る瓦屋根の家が崩されると更地になる。
懐かしい形のガラス戸。
一本の桜の木だと思っていたが2本だった。
そばに建っていた鉄筋コンクリートの家は壊されたが取り外された鉄類が種分けされて置かれていた。
今年はこの場所に家が建ちまた風景も変わるだろう。