4月2日までの第15回クラフト展(イエツアオグループによる)を終えてすぐの畑。
毎年のことだが一面草畑。
ほぼ毎日夕方1~2時間草引や植え付け収穫をしながらだがほぼ草引き完了。
展覧会後すぐ刈った場所はもう草が生えているがあわてないことにしている。
一緒にシソやエゴマも育っている。
展覧会のころはスギナが多かったがその後はアメリカフウロウ、ヨモギ、クサイチゴ、カラスノエンドウ。
今はジュウヤクが勢いづいている。
スギナの中からハナジンジャーの芽が伸びている。
スギナは草茶にツクシのときは何度も炒めたりサラダや酢の物にした。
左がいま主役のアメリカフウロウ、右がクサイチゴ。
何時のころからか生え始めたアメリカフウロウだがゲンノショウコと同じ薬効があるとは知っていたがまだ食材にはしてないがクサイチゴは今実がなり始めた。
実がなり始めると引くのがためらわれる。
草刈りをするがもう次の主役のアカマンマが大量に芽吹いている。