別子山村のゆらぎの森の巨大藤棚では日当りのいい場所が少し芽吹いていた。
周りの新緑と。
藤棚の下では2組の人たちがのんびりとした雰囲気で語らっていた。
移り変わる四季を楽しむことが日常の人たちだろう。
マスクはしてなかった。
手前のモミジは芽吹き前。
ゆらぎの森の施設はコロナのためすべてしまっている。
遊歩道より展望の赤石山系も芽吹き前。
満開の山桜と新緑。
ゆらぎの森を出て県道沿いに石橋があり。
橋からの新緑。
別子ダム湖。
別子山村あたりは市内より芽吹きが1っか月ほど遅れている感じだ。
自然石や木を使用のおもむきのある建物は登山口にあるトイレ。