439号線より44号線に入り曲がりくねった道を行くと東祖谷落合集合住宅が見える場所がある。
平家伝説の里だ。
看板。
再び439号線に入りかずら橋。
コロナで封鎖。
向かいの橋から写す。
観光客らしき人達が数人いた。
かずら橋あたりの新緑。
32号線に入りしょんべん小僧。
雨が降り始める。
若い一組の観光客があり大きな車のバンバーは札幌だった。
そのあたりの道幅は狭く曲がりくねっている。
途中立派な展望台があり雨宿りがてら休憩。
展望台から見た新緑。
雨が上がり出発。
ブルーの橋を渡ると祖谷口駅はすぐだ。
祖谷口駅は野外教室の作業場にしてより近くに来ると立ち寄りお茶を飲む。
祖谷口駅あたりの新緑。
7:25分発17:35分着、走行距離202・9キロ。
巨樹巡りは貞光から、大歩危小歩危祖谷地域は祖谷口あたりから入っていたが剣山ふもとを通りぐるり旅になった。
金生町から1700メートルほどの剣山ふもとを通ったくるり新緑の旅は一か月以上の時の差を体験できた。
連休最終日5月6日走行。