妹のきんかんが連れて行ってくれたのは瑞應寺。
四国ではめづらしい禅寺だ。
石段の石組みがきれい。
一つ目の門を入ると禅寺らしくダルマさん像。
隣には椿の木をバックにお観音様像。
2つ目の門。
入ると堀があり散る間際のモミジの木。
春は優しい風景になりそうだ。
3つ目の門から見た本堂。
青銅色の屋根が目を引く。
本堂側から見た3番目の門。
なんだか中国風?
右建物の瓦屋根が美しい。
立ち入り禁止の砂の庭も美しい。
左側の建物。
樹齢800年の大イチョウ。
四季折々違った表情を見せてくれそうな魅力的な場所だった。
途中立ち寄った池田公園。
今工事中とか。
帰りに見た空。
寒波来襲雪花が散る日だったが心解放。