コロナ禍で3年ぶりに交通規制がなくなった連休。
行楽地はにぎわっているようだ。
コロナ患者がなくなったわけでなくまだまだ多い。
リーダー達の手の消毒、マスク着用、3蜜の連呼にアベノマスクなどの不思議な行為。
消毒、マスク、3蜜をすれどコロナ禍には騒ぐほど関係なかったようだ。
3年目にやっと元の状態に戻る。。
今までの大騒動は何だつたのだろう。
それでもなんだかいろんな社会現象が起こっているようだ。
新刊書を読んでいると題にかかわらず内容がコロナ禍関係だったりする。
落合陽一の”過去を「巨視」して未来を考える”も読むとコロナ禍後の社会の変化予想のようなことが内容だった。
今までは地域共同体中心のお祭りが興味を同じくする者たちのお祭り(集まり)になるのではないかと書かれていた。
それなら私たちは18年前からやっている。
創作が好きな者、それを見るのが好きな者の集まりにしたいと毎年3月にクラフト展(イエツアオグループによる)を開いている。