野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

高松市美術館へNO2(フィンランドのライフスタイル展へ)

2023-04-18 21:53:55 | 旅行記

古くから自然との調和を重視したモノづくりをするフィンランド製品には興味があった。

すべて木使用の椅子。

一個裏返しに置かれていたが脚は小枝をイメージしたようだ。

すべて木製の三脚椅子は重ねて置いたり並べればテーブル状になる。

木を薄く剥いだ素材のバスケットは剥いだ素材が2重使用でしっかり作られていた。

ガラスの器類も重ねて置ける。

湖の波紋をイメージしているようだ。

おオブジェ風作品。

同じく不思議ムード作品。

これらのガラス作品も不思議模様。

ガラスの鳥作品。

ビーズ状の焼き物をつなげた鳥作品。

焼き物の壁飾り。

花や実のとらえ方に特徴あり。

フィンランドで活躍していた日本人デザイナー石本藤雄さんのテキスタイル。

北欧的?

南部鉄産地でフィンランドデザイナーを迎えての作品。

遠く離れ自然条件も違うフィンランド作品は刺激になった。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする