瀬戸内海歴史民俗資料館の展望台で妹のきんかん思わず体を伸ばす。
まずこの場所へ来てから展示物の見学を始める。
体が解放される気持ちになる場所だ。
展望風景。
いつ来ても四季それぞれ美しい。
塩田で使用されていた道具類。
重そうだ。
同じく塩田で使用されていた道具。
背負いこコーナーだが運ぶものによりいろんな形のものがある。
下はシュロが素材の蓑だが長いシュロの葉だ。
上は木靴、高さがあるので雨靴がわりか?
瀬戸内ギャラリーでは香川県の職人写真展が開かれていた。
たこつぼと作っている職人の写真が展示されている。
張り子のトラやうちわつくりの写真など。
瀬戸内海歴史民俗資料館は建物の中を出たり入ったりしながら見学する。