野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

全部いいことは・・・・・

2009-08-16 22:41:31 | 日記・エッセイ・コラム

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6月に翠波高原へ行ったときコスモス畑にぽつんと目立った松が枯れかけていたのが完全に枯れていた。

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三本だてだった幹も一本切られていた。

翠波高原がコスモス畑になる前は見晴らしのいい場所で心地よく緑の葉を繁らせていたのだろう。

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6月は雨が降らず金紗湖には水がなかったが8月に雨が多く水をたたえた金砂湖が眺められた。

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法皇トンネル入り口にある滝も6月には一滴の水も落ちてなかったが豊かに水がほとばしっていた。

木々は緑で湖には水がたたえられ滝には水がほとばしっているのがいいが全部いいことはなかなかない

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小さなうれしい贈り物

2009-08-15 22:00:59 | 日記・エッセイ・コラム

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メールのやりとりをしている横浜の友達より手紙が届いた。

何で手紙とちょっとドキッ・・

開封したらブルースターの種が入っていた。

メールで種は届かない。

ガガイモやイケマの実と同じ。

やっぱりガガイモ科だった。

手紙には気がついたら実がなり綿毛が飛んでいたのでたのしんでくださいと書いていた。

東京での花の店野草(イエツァオ)でも好きでよく仕入れ売っていた花で茎から乳が出て水揚げが難しかったが好きな花だった。

切花でしか見たことがない。

9月になれば種の半分を蒔き、来年4月ごろ半分を蒔こう。

どちらかで育ってくれたらうれしい。

育ってくれれば挿し木でも増やせるそうだ。

先日お菓子に強い身内より徳島の和三盆のとても可愛い干菓子ををいただいたので一緒に記念撮影をした。

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枯れ葉マークはついてるが・・

2009-08-14 22:31:09 | 日記・エッセイ・コラム

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朝起きて驚いた。

風は爽やかだし空は秋色だ。

ギラッとして暑い日なんてなかった。

なんとなく消化不良みたいで・・。

これで秋なんて損した感じ。

今日から盆休みで道路工事も休みだ。

3連休なので全面的に道路を封鎖したいと言ってきたので朝早く散歩の人は通っているし私も遠回りしたくないから人が通れるぐらい開けてほしいと言ったらちゃんと開けてくれていた。

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後7~8メートルで切山を通り香川県へ抜ける道路と合流する。

83歳になる伯父がまだ工事中の合流する場所に車を止めて人が通れるくらい開けてくれた所を通って仏さままいりに来てくれた。

開けてもらってて良かった。

伯父は酒はやめられたのにタバコはやめられないとすぱすぱ吸っている。

家のものにはやめろと言われると言っていた。

車は大丈夫でもう2回もお茶会に京都へ行くおばを乗せて行ったと自慢?していた。

荷物が多いので足の悪いおばは乗り換えのある汽車で一人では行けないので乗せていくそうだ。

車は叔母の足なのでタバコはやめろと言っても車は乗るなと言われと言っていた。

車まで送っていくと枯れ葉マークが貼ってあったがすべるように快適に若々しく走って帰った。

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ビンボウは武器

2009-08-13 23:18:12 | 日記・エッセイ・コラム

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去年の7月6日金生町生活を始めたときおろした布ぞうりが一年履き続けたので力の加わる部所の縦糸に使っている白いナイロンロープが見え始めた。

まだ鼻緒はきれいなので修理した。

ちょっと雰囲気が変わり新しい布ぞうりのようになった。

ベースは使っていたバスタオル。

鼻緒や鼻緒たては残り布や何かに使われていた紐だ。

再生の布で作った布ぞうりの修理を一年履き続けた後した。

もう何年もものをあまり買わない生活をしている。

先日なんとなく疎遠になっていた同級生が帰省して数人で会った。

不思議なもので同級生というだけで会えば打ち解けて楽しい。

彼女は化粧品のセールスをしている。

楽しい話の途中脈絡もなく「アナタはビンボウだから」と言った。

「そうね私に化粧品買えとはいえないものね」と思わず言ってってしまった。

買ってくれないから冷たいとも言っていた。

疎遠になった理由がわかった。

彼女は化粧品化粧を買ってくれる人とだけ付き合っているようだ。

友達の中にも数人彼女の話をしなくなった人達がいる。

おなじ理由のようだ。

”友達には恵まれているのよね”とよく人に言うが価値観の違う人は私の気がつかないうちに離れていってスムーズに付き合える人達だけがのこっているみたいだ。

物を買わない東京生活で物を買わざるを得ない力のある人達がいろいろ力になって東京生活は続けられた

物が買えなくてもいつも好きなことをしているのを見ると心が安まると言って来ている人もいた。

作った物を売るが買ってくれと言ったことはない。

展覧会なぞでお付き合いで買ってくれる人がいればお布施だと思ってありがたく思っていた。

お金のある人達や見えを張る人達のところには私のストレスになる人達が集まるようだ。

ビンボウでよかった。

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ツルで作ったカーテン止め

2009-08-12 22:15:08 | 野外教室

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山小屋のカーテン止めを作るつもりが布選びや意外と縫うのに手間がかかるのでやる気になれずのびのびになっていた。

山小屋周辺を整備しているといろんな種類のツルがたくさんある。

ツルで作るほうが簡単なので編み、形を固定する為に切り株にくくりつけておいたのを仕上げた。

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ちょっと良い感じだ。

10月10日~12日に開く第31回野草(イエツァオ)金生町野外教室では採れたてのツルでの造形も出来る。

山小屋へ行くたびにいろんなアイディアが湧いてきます。

  第31回野草(イエツァオ)野外教室参加者募集

日時  10月10日~12日

場所  ギャラリー作唯 畑 山小屋周辺

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魚遊び

2009-08-11 23:00:33 | 日記・エッセイ・コラム

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運よく朝市でえびが買えたので去年に続き干しえび作りをした。

雨の多い夏だけど太陽さへ出てくれれば乾く。

太陽はありがたい。

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前回アジを買ってきて開き塩をして干したのがとても美味しくできた。

再度作ろうと朝市に行ったがない。

白身の魚を買ってきて同じように干した。

とてもキレイな色に干しあがった。

骨まで面白い模様に見えてくる。

面白い形の干しえびと並べてみた。

食べてももちろん美味しい。

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カラスも手が出ない

2009-08-10 21:36:01 | 日記・エッセイ・コラム

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昨夜の大雨が新しく設置した土管を通って激しく流れる。

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先日五右衛門風呂で沸かす温泉をとりに行ったとき、数年前の大雨で崩れた崖をやっと行政側が修理してくれたものの土管を埋める工事の予算がないので材料だけもらい自分で埋めた話をもみじさんより聞いたばかりだ

昨日の大雨だと土管が通ってなければ直したばかりの崖が又崩れていた可能性がある。

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彼女は左官工事も上手にこなす。

ちょっとユニークに仕上げていた。

今回は東京より幼馴染が帰省してふきのとうさんを含めて4人での五右衛門風呂へ入ってイノシシ肉の焼肉パーティーだ。

採れたたばかりのでっかいスイカもいただいた。

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毎回もみじさんの山小屋へ来ると感心する。

大きなスイカは黄色いプラステックボックスで覆われていた。

これだとカラスも手が出ない。

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野菜が素材だ

2009-08-09 23:09:17 | 野外教室

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大阪の友達が来てくれたとき食事は畑の収穫物で決めることになった。

いろんな種類の収穫物を並べて眺めるだけでもうれしい。

きくてとてもきれいなそうめん瓜はしばらく飾っておきたかったが湯がいて酢のものにした。

ナス、カボチャ、ピーマンは焼いて。

モロヘイヤ、オクラは湯がいて鰹節と醤油で。

ニンジンは生で。

ダイコはスリダイコで。

ネギは朝の味噌汁の具に。

野菜と対話するような食事だったがにぎやかで美味しかった。

第31回金生町野草(イエツァオ)野外教室をどういう組み立てにしようかと考えていたが畑の野菜だって立派な素材だ。

清里野外教室では毎回無人の野菜売り場で野菜を買って素材として使っていた。

作業場はギャラリー作唯、私の住まいだって使える。

畑にはすこしだけれど花も木も植わっている。

食事は花材に使った野菜たちだ。

初日の10月10日はこれで行こう。

11日12日は山小屋での作業にしょう。

第31回金生町野草(イエツァオ)外教室参加者募集

日時  10月10日~12日

宿泊所 10日イエツァオ自宅 11日愛宕山やすらぎの家

作業場 10日 ギャラリー作唯 11日山小屋周辺

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欲しかった竹帽子

2009-08-08 21:30:36 | 日記・エッセイ・コラム

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円錐形の竹帽子が欲しかったがどこで売っているかわからなかったのが意外と簡単に手に入った。

四国中央市紙まつりでは川之江商店街が交通規制されフリーマーケット会場になる。

食べ物、飲み物、古着、手作り作品、商店街の店も出店してバラエティーにとんでいる。

ぷらぷら歩いていたら徳島から来ている竹細工家さんに売っていた

早速かぶって畑へ行った。

少しづつだけれどいろんな野菜が採れたので記念撮影。

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三角錐の帽子だと少しの雨にはびくともしないし手ぬぐい一枚頭に載せてかぶれば首やほほ辺りの日除けにもなる。

使いこなすまでには時間がかかるが畑へ行く楽しみが増えた。

今回気づいたが買い物が好きでないと思っていたが結構買っている。

東南アジアの香料、ちょっと気に入った”ふるさと切手”、下駄、古着のシャツ3枚、竹帽子、カラツキピーナツ

東京生活では商売用の花や食料を買う以外時間の余裕がなかったので買い物をしなかっただけなのかもしれない。

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四国中央市紙まつりに参加NO3

2009-08-07 14:52:00 | 日記・エッセイ・コラム

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書が好きなので”第2回書道パフォーマンス甲子園”を見ようと商店街の一角に作られた会場に行った。

かなり前より陣取っている人達がいる。

入場してくるひらひらと可愛いコスチュームの高校生には驚いた。

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地元三島高校は地場産業である水引飾りを髪や背中にしょっての出場だ。

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音楽に合わせ踊りながら書かれる。

審査員には振付師もいる。

聞いて楽しい、見て楽しい。

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出来上がった作品も楽しい。

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試合を終えた三高校校選手のかかとの奮闘の跡も良かった。

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四国中央市紙まつりに参加NO2

2009-08-06 21:34:31 | 日記・エッセイ・コラム

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紙漉き態験を充分にして紙のまち資料前よりシャトルバスでメイン会場の愛媛県紙産業技術センターへ向う。

産業技術センター近くより車の長蛇の列。

普段はあまり車も走ってない道だ。

シャトルバスは右車線をスイスイ走る。

広い駐車場には信じられないほどの車が駐車している。

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人も多かった。

初めて来たが広くて見晴らしの良い高台に立派な建物が建っている。

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法皇山脈もまじかに見渡せる。

お祭りが終わってゆっくりと見学に来たい。

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会場の中や外でいろんな紙製品が売られている。

地場産業の紙をテーマの祭りは面白いし町の活性化にもつながる。

田舎が金生町の大阪のともだちは名物の紙製品の詰め合わせの”かみえもんBOX”をお中元に送ってもらっていた。

故郷の特産品を送れるのは誇らしい。

四国中央市はとなりの伊予三島市と合併して出来たが紙まつりは川之江市のとき始まった。

川之江市は香川県との県境の町。

さぬきうどんもみじかに感じる。

お昼に食べたうどんは墨入りで黒いうどんだったが美味しかった。

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四国中央市紙まつりに参加NO1

2009-08-05 22:04:40 | インポート

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私が金生町より上京した翌年から始まった”第32回四国中央市紙祭りが8月1日2日と開かれた。

ちょうど大阪の友達が遊びに来ていたので紙のまち資料館での手漉き体験に2人で参加した。

会場には紙の原料を水に溶かしていれる”ふね”の実物が飾られていた。

ほんの小さいころの夏、ふねに水だけ入れてもらい水遊びをした記憶もある。

その頃はただただ楽しく遊んですごし、まわりもそうさせてくれていた。

壁には大小の紙を漉く”けた”もかざられていた。

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大阪の友達は尾藤二州の10の教えを書きたいと短冊をメインに漉いていた。

朝一番の9時に参加したので受講者は私達だけでいろんな形の紙を漉けた。

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乾燥台には今風のローラーと一緒にシュロ皮で作られた紙付けボウキもあった。

このホウキで乾燥機に貼り付けるとホウキの跡が線として残る 。

手漉き和紙と機械漉き和紙との違いはこのホウキの線があるかないかできまる。

もちろんシュロボウキで乾燥機に貼り付けた。

懐かしい道具類を見れたのもうれしかった。

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マタタビの実

2009-08-04 23:06:48 | 日記・エッセイ・コラム

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14時にふきのとうさんより竜ヶ岳湧き水をもみじさんと3人で汲みに行こうと電話があった。

第31回野草(イエツァオ)野外教室の準備をしていたが中止。

3時に出発。

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曲がりくねった山道沿いにもみじさんがマタタビの実を見つける。

グリーンの葉の下にグリーンの小さな実なので採集したことのある人でなければ見つけるのは難しい。

初めて採集しとてもうれしかった。

もちろん果実酒にする。

ナイロンブクロに入っているのは松尾川温泉源泉で汲んできた温泉だ。

気のきくふきのとうさんがナイロンブクロに入れた温泉をバケツに入れ持ち帰る用意をしていた。

ナイロンブクロをくれたので温泉を汲んできた。

沸かして足湯にして硫黄の香りや温泉の感じを楽しんだ。

少しの温泉だったが思いがけず充分楽しめた。

行き返り松尾川温泉源泉の東屋でお茶を飲んだ。

人はいないし目に優しい緑の中小さな谷から吹いてくる爽やかな風を心地よく感じながらなんとなく喜びがこみ上げてきた。

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緊張もするが・・

2009-08-03 15:25:26 | 野外教室

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切山昌平校塾やにこにこ市へ行くと必ず立ち寄るのは愛宕山やすらぎの家だ。

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瀬戸内海や四国中央市が一望できるパイプで出来たテラスが定位位置になっている。

あいにくの雨でそこへは座れない。

運よく近くで雨の当たらない場所をみつける。

ふきのとうさん、大阪の友達と3人で雨音を聞きながら晴れていては見られない風景を2時間以上も楽しんだ。

先ほど切山昌平校塾が終わったあと愛宕山やすらぎの家オーナーの参鍋さんに”第31回金生町野草(イエツァオ)野外教室”のため10月11日の宿泊を予約したばかりなのでもう建物などを見てもこれも使えるあれも使えると野外教室の目で見ている。

会場は私が整備した山小屋周辺だ。

40年ぐらい前に花材として植えたマキやエンコスギ、ソテツ、ユキヤナギなぞが大木になっているのを自由に使える。

いろんな種類の野生の木々も繁っている。

山小屋整備中に切り倒した木々も大量にある。

10月10日は私の家で宿泊してもらい野菜畑の収穫物なぞを楽しんでもらうつもりだ。

どんな野外教室の組み立てになるか未定だが9月になったころまでにきめるつもりだ。

何かを企画すると怖いし緊張もする。

今回は特別だ。

第30回伯方島野草(イエツァオ)野外教室までは東京での企画から出てはいない。

今回は金生町生活も一年が過ぎ少しづつ人間関係や土地になじんで作り上げる野外教室になる。

      第31回野草(イエツァオ)野外教室

日時    10月10(土)~12日(月)

宿泊所   10日(イエツァオ自宅) 

        11日”愛宕山やすらぎの家

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8月のアジサイ

2009-08-02 22:20:32 | 日記・エッセイ・コラム

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昨日で切山昌平校塾参加2年目になる。

あ墓参りに帰省していた大阪の友達も一緒に参加した。

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四季おりおりの花が咲く斜面には黄色いカンナが咲いていた。

昨日やっと梅雨明け宣言があったのに朝から雨で今までにない霧がかかっている。

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切山昌平校塾の会場である重要文化財真鍋家までの坂道沿いにあるえもいわれぬ色合いのアジサイに感激した。

日当たりの関係と時を重ねることでしか出現しない色合いだ。

講義は孔子の言葉として誰でも過ちはあるがそれを反省して改めなければ本当の過ちだと言うことや8月1日にちなんで会津八一の話を聞いた。

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