開墾のとき残した木や畑に転がっていた鉄柱、笹やカミヤツデの茎でハヤトウリの棚を畑のほば真ん中へ作った。
畑をはじめたら一番作りたい野菜だった。
一本に400個もなるというハヤトウリがプラプラぶら下がるさまを棚のしたから眺めたい。
ブルーのアミは以前畑の囲いに使っていた物だがハヤトウリのツルは支柱を巻きながら伸びるのではなく引っ掛けながら伸びるので使うことにした。
一番元気の良い一個は芽を数本出して草の方へも伸びようとするのでそのつど棚へ行くように誘導している。
ほぼ毎日畑に行くがいろんな作業がある。
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