ゴールデンウークに横浜に住む幼馴染が帰省した。
今回はゆっくりの滞在だったので3回も会えた。
大阪に住む幼馴染のお母さんが去年の11月大阪でなくなり金生町にあるお墓に入った。
横浜に住む幼馴染が大阪に住む幼馴染のお母さんのお墓まいりに行きたいというので行くことになった。
横浜に住む幼馴染とは金生町ぐらしでは向かい合わせで住んでいたのでお母さん同士も知り合いで横浜に住む幼馴染のお母さんも行きたいというので3人で行った。
横浜に住む幼馴染の実家では家を継いでる弟さんが広い庭に草花を沢山咲かせていてその花を持って行き3人で掃除をして飾った。
お墓に入っているおばさんと私たち3人で楽しいときをすごした気分になった。
帰りには初めて彼女の家に上がりお茶をいただき弟さん2人にも会え帰りにはシュウメイ菊やカラーの苗をもらって帰り山や畑に植えた。
横浜に住む幼馴染がいなくても金生町でチョット寄れる場所が出来たのは大阪に住む幼馴染のお母さんが金生町に帰ってくれたおかげだ。
横浜に住む幼馴染はツルで作った作品がすきとかで”ツルを縫う”のお皿を買ってくれた。
小さいころ一緒によく遊んだ彼女のお嬢さんが習字の講師で彼女が書いた書をまずツルのお皿に飾るそうだ。
今回は第6回クラフト展(イエツァオグループによる)が終わって買ってくれ次に向けての意欲が湧いたが金生町で始めて開いた第5回クラフト展(イエツァオグループによる)のときは始まる前に買ってくれ元気が出た。
彼女は私が上京したときは伊豆に住んでいてリュックを背負っていく私に海や山のものを沢山持たせてくれた。
東京からバイクで金生町へ帰る初日は横浜の彼女の家に泊めてもらった。
山小屋にもバイクの2人乗りで行きワラビを採った。
先ほどワラビはさばのつみれ汁に入れ美味しく食べたとのメールが届いた。
写真のワラビ畑?は雑木が生えることもなく2月の末から9月の末頃までワラビが採れるし友達が来てくれるともてなし場所にもなる。
もちろん肥料はあげたことがないし草引きもしたことがない。
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