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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

アジサイのころ

2015-06-16 06:55:22 | 日記・エッセイ・コラム

第2日曜日の14日は午前中は切山にこにこ市があり午後より切山遺跡保存会真鍋潤さんの案内によるハイキングだ。

ちょうどアジサイが咲き始めたので午前中はアジサイ見物の予定を立てた。

まずは道路傍に咲く濃いピンクの元気そうなアジサイ。

梅雨に似合うアジサイのイメージでないが可愛い。

小高い場所に大木をバックに雄々しく咲き誇っていたガクアジサイ。

草刈りが間に合わなかったのか白いヒメジオンの花との競演のブルーのアジサイ。

アジサイロードやアジサイ公園と言われるアジサイの群生でなくポツンポツンと咲くアジサイに今年は心ひかれている。

午後からのハイキングでアジサイの花のころは山道の草も伸び木々の緑も濃くなり初夏の里山をたっぷりと味あわせていただいた。

コースは香川県との県境の唐沢峠より金見山方面へ歩き途中より切山へ下ったが道を下ったのではない。

切山出身の人にしかわからないと思われる道なき道だ。

一人で踏み込めばあわてるが安全と分かっているのでちょっと楽しい。

道路へ降りる急斜面でほとんどの人が御尻に泥をつけてしまった。

御尻なので自分が付いているのはわからなくて人がついているのを驚いていたのがおかしかった。

12時に切山出発で3時に帰宅。

3時間弱の心地いい里山歩きだったが妻鳥町より歩いてきたと言う女性2人と10時ごろ石の口で会った。

2時間以上歩いていると思う。

1時ごろ大谷山から下りてくるところを唐沢峠で会い3時前石の口あたりで3度目会った。

妻鳥へ帰るまでに2時間ほどかかるとしてほとんどアスファルト道を8時間は歩いているだろう。

今歩くことがブームだがいろんな歩き方を楽しんでいる人が多い。

 

 

 

 

 

 

 

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善通寺境内でパート5

2015-06-15 21:54:02 | 日記・エッセイ・コラム

たくさんの現代アートを見終えふと振り返ると立派な建物を背に弘法大師像がかっこよく見えた。

すぐそばにある自然石で出来た巨大な手水石。

思わず裏へ回った。

自然はすごいものを形造るものだ。

樹齢1200年のクスノキに縄、そばに赤い社。

広い境内を流れる川にはスイレン鉢に植えられたスイレンが咲いていた。

現代アートも仏教アートも堪能できた。

 

 

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善通寺境内でパート4(土の上に)

2015-06-14 21:15:07 | 日記・エッセイ・コラム

アリが5匹。

一匹の触角にクスノキの落ち葉が突き刺さっていた。

葉の縁に開いた虫穴が偶然突き刺さったようになっているようだ。

周りの落ち葉に虫穴があるのが多い。

何枚か触角に通して写した。

"Agein"と題がついていたが再生と訳してナットク。

階段に向かっている。

土と写すしかないがこんなにきれいに手入れされた広い土の場所はそんなにない。

この作品も土と。

鉄でつくられているようだ。

花は銅版が素材のようだが白いベースはなんだろうと近づいた。

硬くて四角な何かをナイロンでくるんでいるがナイロンと四角な何かとの間に水分があり水滴ができたりと同じ形で同じ素材だが動きのある色になって面白い。

何年か前は当たり前だった土の上が貴重な場所になっている。

 

 

 

 

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善通寺境内でパート3

2015-06-13 21:58:24 | 日記・エッセイ・コラム

先ず初めに見た作品で”ーになる”と題がつけられていたが意味が分からない。

展示作品が多いので題と関連付けないで見ることにした。

写真ではわからないが布の上にガラス玉のようなものが転がされていた。

虎模様だが魚にも見えるものと葉がない笹とスタンド。

銅版のようなもので人の上半身を形造られているものを数点並べているがバックの古い建物の色と連動する。

後ろの松の大木をバックに写そうと思った作品。

素材は鉄のようだ。

バックの建物を意識して写す。

バックの4本の柱も作品のようだが一緒に写す。

バックの建物の並んでいる戸と作品が連動しているようだ。

今日はFMラジオで女子サッカーワールドカップの実況中継がありカメルーンと対戦して2対1で勝った。

FMラジオでのスポーツ実況はめったにないが女子サッカーは人気があるのだろう。

 

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善通寺境内でパート2(大木に・・)

2015-06-12 22:05:50 | 日記・エッセイ・コラム

若葉をバックにつるされた白い球形が美しい。

球形の下の地面に卵が置かれているが中にも入っていた。

白い布に仏様らしい絵が描かれたのが大木に巻きつけられている。

四方にはった根張りが素晴らしい。

銅版で出来たミノムシ状のものが釣り下がっている。

吊り下げるのは意外と難しいと思う。

 

 

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善通寺境内でパート1(五重塔と・・)

2015-06-11 21:22:55 | 日記・エッセイ・コラム

去年の連休に善通寺五重の塔を妹のきんかんと見学に行った。

広い境内には立派な建物や大きな木々が茂りいい空間だった。

そこで現代アートが展示されている情報をキャッチ。

きんかんを誘うと乗ってきた。

もうすぐ伯方島を作業のを中心にした第42回野草(イエツァオ)野外教室もまじかで創作モードに持っていくきっかけにもなりそうだ。

赤色が目立つ作品と五重の塔。

5点での作品だが1点は写ってない。

五重の塔を借景に写す。

大木が多いので吊るす作品が多かった。

別の建物を借景に。

裸体像も五重の塔を借景に。

紆余曲折があったが第42回野草(イエツァオ)野外教室は6月16日日(火)~17日に決定。

 

 

 

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40分ほどだったが・・・

2015-06-10 21:46:37 | 日記・エッセイ・コラム

大阪より幼馴染がやってきた。

海や山、自然食など私が好きなものに興味を持ってくれるので来てくれると本当にうれしい。

金生町でのスケジュールはほとんど私が決めるが喜んでくれていると決めている。

今回は夕焼けが見えるころ干潮になるので海藻採りもできる海へ行った。

写したのはは6:43分。

前日が雨だったためかまだ夕焼け色になり切ってないが空気が澄んで雲が美しい。

7:9分。

海までも夕焼け色に染まる。

7:11分。

もうすぐ日の入り。

7:15分。

日没。

ゆっくりと幸せを感じる。

アオサなどを採りふと見ると防波堤補強工事のため取り除かれていた海に降りる階段が新しくつけられていた。

壊れかけていた階段だったのでありがたい。

5月26日設置と書かれていた。

7:22分。

ほんの40分ほどの海遊びだったが1日遊んだ以上の満足感だった。

友達がきてくれたからこそ味わえた時間だ。

 

 

 

 

 

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着物地のブラウス

2015-06-09 21:55:39 | 型紙のいらない服シリーズ

新しいデザインができるとすこしパターンを変えてもう一枚作りたくなる。

選んだのは去年も暑くなり始めたころ縫ったしじら織の着物地だ。

カディーと同じようにみみのあたりが目立つ白色の線が入っている。

着物巾は36センチ。

布地を有効利用するため見ごろを一巾半にすることにした。

白い線の入ったみみを利用すると身巾は54・5センチになる。

38センチ開けて肩を縫い糸で編んだ底辺、丈8センチの三角形を綴じつけた。

ふちに入っている白い線に連動させて白い糸で編んだが細編みの部分を赤とグリーンの糸で編んで表情をつけた。

前後ろを脇で縫い付けるとき袖開き20センチ、脇下10センチスリットとして開けた。

前後ろどちらでも着られる。

暑くなると着心地のいい布で服を縫いたくなるが梅雨に入ると涼しい日が続く。

昨日も今日も雨模様。

うつとおしいが今日は梅雨の夕映えというのか夕焼けが鮮やかできれいだった。

 

 

 

 

 

 

 

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カディーでブラウス

2015-06-08 21:42:27 | 型紙のいらない服シリーズ

暑くくなり始めると服を縫いたくなる。

数年前より頭が出て手が出ればブラウスと思い始めてよりパターンがいらない服にこだわっている。

 布をさがしていると15年以上前に買ったインド産の手織り手紡ぎのカディーに心動かされた。

長年縫いたいと思わなかった布だが不思議なものだ。

広げてみると丈140センチで幅が70センチ。

普通は幅が92センチだが70センチの幅をいかしたい。

よく見ると真ん中あたりに織むらがある。

修理することができても完璧にはできないのでこの辺りを袖部分にもって行くことにした。

真ん中あたりを袖部分としてカットすると肩を縫うことになる。

カットしたところ。

すべての布を使うことになる。

3月に開くクラフト展(イエツァオグループによる)で妹のきんかんが糸部分私がデザインと布部分を受け持ってのコラボベストを作り始めて以来糸で編む部分を組み込むのが面白くなっている。

襟ぐりを40センチ開けて肩を縫いその部分に巾10センチ丈10センチの三角に編んだ糸部分を組み込み巾17センチ丈14センチの袖と身頃も糸で編んだ巾17センチ丈9センチの糸で編んだ部分でつないだ。

合わす糸の色を選ぶのが難しかった。

脇は70センチ巾のみみとみみ近くに織り込まれているグリーンの線をいかして前後合わせて表より縫った。

袖もみみのグリーンをいかした。

前後どちらでも着られるので袖のグリーンは片袖だけ入ったようになる。

前後ろを気にしないで着られるのも気が楽だ。

 

 

 

 

 

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コウイカ

2015-06-07 21:51:03 | 日記・エッセイ・コラム

今年も釣師より何回かイカをいただいたが写真に写したいとは思わなかったもののイカ釣のシーズンも終わる先日コウイカを初めていただいた。

釣師もかなり自慢の大きさのようだ。

頭の部分が丈20センチ巾14センチもある。

白いプラスチックトレイに氷とともにきれいにくるまれているのを見たとき写したいと思った。

一緒に写すものがないかと見渡せばオレンジ色のビワの実、ピンクと白い花のサツキに白いクチナシの花。

きれいな実や花に似合うイカ類もいた。

 

 

 

 

 

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思わず西条へパート5(山門)

2015-06-06 10:33:55 | 旅行記

横峯寺入口の石碑をふりかえってみた。

上から見学するのはやっぱし不自然なものだ。

作務衣を着た女性が2人石垣の草引きをしていたが知識がないとできない作業だ。

引いた草を入れるバケツにはほとんど草は入ってない。

イワタバコやオダマキ、コケは引いてない。

自然な景観を残しながらの草引きのようだ。

下る途中の竹と杉の混生林も美しい。

やっと現れた山門は堂々と立派だ。

 横峯寺山門に到着。

木々の中を歩いて来てこの山門にたどり着けば感激するだろう。

有料道路を通り駐車場より歩いて下ってきたがやっぱしまず山門をくぐってきたかった。

帰り道”横峯寺まで一時間”の道標があったので次回はそこから歩いて行きたい。

車社会になり今回も簡単に山深い場所の横峯寺に行くことができたがそのため俗化した雰囲気が感じられることも多いがここはなんとなく優しい気持ちになれる場所だった。

6月2日~3日の予定で開くはずの第42回野草(イエツァオ)野外教室が延期になったための旅行だったがいい時間を過ごさせていただいた。

 

 

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思いがけず西条へパート4(横峯寺)

2015-06-05 22:19:04 | 旅行記

立派なシヤクナゲ林をひかえ建物が見えたときは驚いた。

何もしらべないで来てしまったが別名シャクナゲ寺とも呼ばれているようだ。

それにしても急斜面に建てられたお寺だ。

立派な建物が隣接している。

新しくお堂が建設中だったがすぐ後ろが斜面だ。

階段を下りると本堂があった。

寄進により建てられた休息所の中には立派な一枚板の机があり下りながら振り返るとここも急斜面に立てられていた。

先ず立派なシャクナゲ林と建物に感激したが下へ降りると本堂があると言うことはもう少し降りると門があることだ。

本来だと門をくぐりどんな建物や守られてきた木々に巡り合えるかと期待するがどんな門があるのかと下って行った。

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思わず西条へパート3(有料道路)

2015-06-04 22:48:59 | 旅行記

去年の6月西条市内の観光後黒瀬ダムへ行った。

その時60番札所横峯寺への指導標があり途中より有料道路と書かれていたのを覚えている。

今回は横峰寺参拝に行くことにした。

有料道路入口で料金を見て驚いた。

軽自動車で¥1450。

普通車は¥1850。

片道5キロで往復10キロほどだ。

横峯寺へ行く車道は有料道路しかない。

高いと思ったが考えようだ。

狭くて急な坂道だが山側の斜面を竹のフェンスで覆っている箇所や竹の柵があったりと手間はかけている。

駐車所の売店は平日のためかしまっていたが竹で作った鉢カバーがおしゃれだ。

鉢を入れる口が一方方向でなく切り口が荒っぽいのも面白い。

それにしてもおおきな竹だ。

 

吊るされている風鈴にコカコーラーやビールのアルミ缶を組み込んでいるのが面白い。

なんとなく豊かな気分になりお茶を飲んでいたらきれいな小鳥がすぐ近くまで来る。

写真を撮っていたら客待ちしていたバスの運転手さんが瓶に入れたヒマワリの種を持ってきた。

売店の人がえつけしていて手の上でヒマワリの種を食べるからとくれる。

ヤマガラ、シジュウガラ、ゴジュウガラといて子供もいると教えてくれるが私には区別がつかない。

小鳥が手の上でヒマワリの種を食べてくれた体験は初めてだと妹のきんかんは大喜び。

駐車所の標高は800メートルほどで見晴らしはいい。

2週間後に予定変更していくことになった第42回野草(イエツァオ)野外教室の作業場になるしまなみ海道も本来なら見えるらしいがその日は見えなかった。

駐車場は横峯寺の上にあるようで歩道を下って行くが持ちやすい大きさの丸太で作ったてすりや木の板のベンチが優しい。

ベンチに座ってみるととても心地いい。

ベンチの座る部分の手前が水平でなく少し下がっているので足が楽だ。

 

背中部分もカーブして体にフィットする。

後ろを見ると手間をかけて作った後がよくわかる。

歩道沿いの植物も自然な感じだがかなり手が入っていると思う。

同じ丈のウバユリがたくさん生えていた。

ウバユリが咲くころ来てみたいと今思っている。

 

 

 

 

 

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思わず西条旅行へパート2(民芸館)

2015-06-03 12:09:29 | 旅行記

西条市へ来れば民芸館へ立ち寄るのも楽しみの一つだ。

6月2日~3日に予定していた第42回野外教室が2週間延期になったおかげで思わぬ工芸品を見ることができた。

工芸館に入るとイグサのいい香りがするが畳らしきものはない。

いつも展示されているのは年代を感じるものだが今回おもに飾れれているのはカーペット類で新作だ。

学芸員の説明によると倉敷在住の作家によるカーペットでベースにしている素材がイグサだそうな。

倉敷がある岡山県はイグサの産地、それで謎が解けた。

地元の特産物を使っての新作カーペットだった。

2階は従来の展示で今回で3度目だがドキッとさせてくれる作品に出会えるのがうれしい。

松竹梅の図案化のようだが大胆だ。

下に飾られている犬の彫刻も可愛いが力強い。

作家が外国人というのが納得できる絵柄。

同じ絵柄だが微妙に違う絵付けを見るのも楽しい。

ほとんどが手作業の絵付けだった古伊万里の品々。

1階が展示即売のため入館料¥100。

新しい手法の工芸品を見ることができ、古い工芸品を堪能できゴボウの香りのするおかきと冷たいお茶までいただいた。

急な野外教室延期の気晴らしのため来たが何かいいことがありそうな気分になった。

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思わず西条旅行へパート1

2015-06-02 22:27:38 | 旅行記

本来なら今日は第42回野草(イエツァオ)野外教室のため伯方島にいるはずだが事情があり2週間延期することになった。

海岸が作業場になるので潮の満ち干を考えると2週間先になる。

急に決まったことで気持ちがおさまらずアジサイでも見に行こうと妹のきんかんと西条市へ行くと思わず花ショウブの花盛りだった。

そこで真っ白な鯉が泳いでいた。

緋鯉は見るが真っ白の鯉ははじめて見たがとても美しくよく目立つ。

あまり目立つので悪さをされたりしないかなと思ったり反対に大事にされるかもしれないなどと思いながらしばらく見学。

西条市にひかれるのは水が豊富なことだ。

いたるところで美味しい湧き水が飲める。

西条市へ行くとまず海辺の湧き水の弘法水へ立ち寄る。

湧き水をいただきひと休みする。

今回は弘法大師さまの石像に白い着物が着せられ色とりどりのコップに入った水が供えられていた。

いろんな人たちに大事にされているのがよくわかる。

図書館に隣接する広場には”千の風”モニュメントが設置されていた。

地元出身の歌手が歌った”千の風にのって”がヒットしたことより作られたようだ。

西条駅の近くで町の中心部分に湧き水があり豊かな水の流れがあり広い空間がある。

ふと見上げれば石鎚山系の山並み。

なんとなく足が向いてしまう場所だ。

 

 

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