野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

ワラシクンシリーズNO5

2018-03-16 22:05:51 | アート・文化

我が家に音で現れる座敷童をイメージしたワラシクン創作時は選んだ素材をながめここにこの糸を入れようと思えた箇所から取り掛かる。

一か所入れれば次に入れたい箇所ができてくる。

今やりたいことを確実にやっていれば自然と完成するがなかなかスムーズにはいかない。

周りにはかなりの種類の糸をそろえているが自然と使う糸は決まってくる。

思ったイメージの色や糸の質のものがなかったり、次に糸を入れたい箇所がなかなか思いつかなかったり。

それでも今回も5個のワラシクン完成。

毎回の展覧会で作品の間に入り雰囲気をスムーズにしてくれる。

今回のクラフト展(イエツァオグループによる)でも活躍してくれるだろう。

角度を変えて。

山で採集の古木。

柔らかい部分をそぎ落とす作業は丁寧にする。

角度を変えて。

角度を変えて。

角度を変えて。

角度を変えて。

壁面飾りにもなる。

今日は寒さが戻り雨の一日。

予定ではクラフト展(イエツァオグループによる)の会場ん花をさいしゅうにいくよていだったが延期

思ったようには物音は進まない。

 

 

 

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ワラシクンシリーズNO4

2018-03-15 11:12:10 | アート・文化

素材は流木。

どうしてこんな形になったのだろうと思える流木は多いがこれもその一つだ。

だからワラシクンシリーズの素材の選んだのだが。

長さ50センチ。

3か所に糸で編んだものが通せる穴が開いている。

角度を変えて。

角度を変えて。

今回は初めて素材にアクリル絵の具でブルー、ピンク、黄色をぺインテイングした。

今回のワラシクンシリーズは元クラフト展(イエツァオグループによる)の参加作家で亡くなったセツ子さんの作品より色を選び、イメージしてワラシクンを作っている。

今回はセツ子さんが座る椅子もツルと枝で作った。

我が家に音で現れる座敷童は実体がないのでいかようにも形作ることができる。

 

 

 

角度を変えて。

今日は暖かいと言うより暑い日だった。

今年の冬の寒さの記憶がまだ残っていると言うのに。

             第14回クラフト展(イエツァオグループによる)

 日時   3月18日(日)~4月1日(日)  10:00~18:00

 場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

 電話   0896-72-6808

 参加者  廣瀬瑛子 長野和子 中根繁子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

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ワラシクンシリーズNO3

2018-03-14 22:17:39 | アート・文化

我が家に音で現れる座敷童をイメージした作品ワラシクンシリーズの3作目だが素材は硬い部分だけが残った古木。

形はシンプルだ。

長さは30センチ。

どんなふうに味わい深く作っていくか考える。

鎖編、長編で編んだものを着せていくが糸の質、太さなどいろいろ考え糸を選ぶ。

角度を変えて。

角度を変えて。

今回はベースにピンク、ブルー、黄色のアクリル絵の具をペインテインぐグした。

今日は急激に春になってしまった。

寒い冬で春は待ち遠しかったがちょっと戸惑い気味。

            第14回クラフト展(イエツァオグループによる)

 日時   3月18日(日)~4月1日(日)  10:00~18:00

 場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

 電話   0896-72-6808

 参加者  廣瀬瑛子 長野和子 中根繁子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

 


 

 

 

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コラボベストNO3

2018-03-13 22:19:56 | アート・文化

妹ののきんかんが糸部分、私がデザインと布部分を受け持ってのコラボベストで今回最後の一枚が出来上がった。

布部分は羽織地だ。

身ごろとして使っている着物地は36センチ幅だが2枚重ねにして裾が広がるように5センチスライドさせた。

スライドさせた部分の布が一重になる。

糸好きなきんかんはいろんな糸に挑戦する。

一巻きにいろんな色が入っている糸なのでとてもカラフルなパッチワークができる。

編んでいるきんかんは楽しそうだったが色を合わせどうつなげていくか考えるには集中力が必要だ。

それに柔らかい糸なので伸びる。

伸びない布とつなげる作業も神経を使う。

脇をつなげる前。

それにしても春は駆け足で来てるようだ。

畑仕事をしている人がもう虫が出始めたと言っていた。

          第14回クラフト展(イエツァオグループによる)

 日時   3月18日(日)~4月1日(日)  10:00~18:00

 場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

 電話   0896-72-6808

 参加者  廣瀬瑛子 長野和子 中根繁子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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食料調達

2018-03-12 23:14:57 | 日記・エッセイ・コラム

ハイキングの帰り食料調達しながら帰った。

左上は池の土手で採ったカンゾウ。

湯がいて酢味噌和え。

歯ざわり抜群。

 下カラシナ、花が咲き始めたのをポキポキ折ってきたが湯がくと柔らかい。

下は大根の葉だがこれも花が付き始めていた。

紫色の花は山小屋の入り口でたくさん咲いていたニオイスミレだがあまりにも香りがよかったので焼酎につけた。

香りが残ってくれればいいが。

その右側はクレソンとカワジシャ。

少ししか採集できないので生食。

思いがけずニラまで採れた。

卵とじにした。

その右側はペパーミント。

塩もみして細かく切りオリーブ油につけた。

よもぎホットケーキやパンにつけて食べる。

いつもならもっと早く採りに行くはずのツクシだが採りに行けなかったが畑で採れた。

2日前に畑へ行ったときは気が付かなかったのに。

いつものように炒めもの。

ツクシを食べると春が来たと確実に思う。

山小屋にもよったがカンピザクラはやっと色づき椿は咲き始めた。

山小屋の屋上より写したが今年は屋上へ上れる橋を架けたのでこの位置からのカンピザクラの花見ができる。

切山で息抜きの一日を過ごしたかったが今回は思わぬ創作上に問題が起 こり出発前、帰ってと一時間ほど作業。

それでもたくさんの食料が調達できたので買い物に行く時間は必要なくなった。

          第14回クラフト展(イエツァオグループによる)

 日時   3月18日(日)~4月1日(日)  10:00~18:00

 場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

 電話   0896-72-6808

 参加者  廣瀬瑛子 長野和子 中根繁子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

 


 

 

 

 

 

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切山へ

2018-03-11 18:35:47 | 日記・エッセイ・コラム

今日切山で過ごすためクラフト展(イエツァオグループによる)の準備に励んだ。

少しづつ作業は遅れているもののやっぱし息抜きは必要だ。

楽しみにしていた重要文化財真鍋家住宅庭園の梅は今見ごろ。

緋梅は華やかだ。

淡い色の梅も華やかだ。

”園内にどうぞ”の看板がありきれいに草刈りされていた。

遠方に写っている去年開店した喫茶店は梅の満開の時期を始めて迎える。

午後からのハイキングは金見山へ。

登山道が防火帯になっているため草刈りがなされ木を伐採している場所からは瀬戸内海が見える。

金見山596メートル。

切山には600メートルを超える山はない。

瀬戸内海が遠望で来た。

明日からはまたクラフト展(イエツァオグループによる)の準備に励めそうだ。

         第14回クラフト展(イエツァオグループによる)

 日時   3月18日(日)~4月1日(日)  10:00~18:00

 場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

 電話   0896-72-6808

 参加者  廣瀬瑛子 長野和子 中根繁子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

 


 

 

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ワラシクンシリーズNO2

2018-03-10 22:24:17 | アート・文化

ワラシクンは我が家に音で表れる座敷童をイメージし木に細編みと長網で編んだのを着せて作るがそれなりの法則はある。

難しいが木肌や形の面白さを生かして編んだものを着せていくことだ。

角度を変えて。

角度を変えて。

角度を変えて。

作っているときもよく隣の部屋でギリギリカーンと大きな音をさせている。

私は勝手に喜んでくれていると思っている。

長いところが21センチ。

                    第14回クラフト展(イエツァオグループによる)

 日時   3月18日(日)~4月1日(日)  10:00~18:00

 場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

 電話   0896-72-6808

 参加者  廣瀬瑛子 長野和子 中根繁子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

 

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建築ラッシュ

2018-03-09 21:45:00 | 日記・エッセイ・コラム

去年クラフト展(イエツァオグループによる)の準備のため山小屋へ通っていたとき木組みが美しい木造建築の住宅が近くで建ち始めた。

その住宅が10月頃完成したがその少し前よりすぐ近くでもう一軒建ち始めた。

その家は3か月ほどで完成した。

2件も家が増えたと思ったがまたすぐ近くで家が建ちそうだ。

すぐ近くでももたんぼが造成されている。

ここにも建つのだろう。

山小屋へ通い始めて新築住宅が建つのは去年初めてだったがこの辺りは建築ラッシュ到来だ。

巷では深刻な空き家問題があると言うのに。

 

 

 

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コラボベストNO2

2018-03-08 22:17:12 | アート・文化

2枚目のコラボベストがやっと仕上がった。

かなり前糸部分を受け持つ妹のきんかんより編みあがったのを受け取っていたが山小屋で”セツ子さんの椅子”制作中は作業を終わってコラボベストの仕上げをする体力と集中力が残ってなく、手もガサガサになり糸にひっかかりそうで手を付けられなかった。

ベースの着物地には地模様があり少し凸凹しているので凸凹しているモヘヤの糸を選び動きを出すため銀色の糸を合わせたそうな。

脇を閉じる前。

着物地は1枚を二つ折りにして裾を広くするため5センチスライドさせた。

モヘヤも銀糸も伸びる性質の糸で伸びない着物地と合わすには伸びない処置をする必要があり手間のかかる仕上げになった。

          第14回クラフト展(イエツァオグループによる)

 日時   3月18日(日)~4月1日(日)  10:00~18:00

 場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

 電話   0896-72-6808

 参加者  廣瀬瑛子 長野和子 中根繁子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

 

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第8回ワラシクンシリーズNO1

2018-03-07 07:42:38 | 畑事情

我が家に音で表れる座敷童をイメージし、流木や木に糸で編んだのを着せたワラシクンシリーズも今回で8回目だ。

7回目にして初めてベースの木に書を書いた紙を貼ることができたが今回はピンク、黄色、ブルーの三色をアクリル絵具でペインティングした。

音で表れる座敷童には形がないので如何様にも形作れるがたたき台がいる。

今回は元参加作家で亡くなったセツ子さんの椅子を作ったので遺作の中から色を選んだ。

以前出品してくれた”天空のあわいで”の中でお母さんがピンク、おばさんが黄色のイメージで表し、私がセツ子さんをブルーのイメージだと思うことから色を決めた。

別の角度から。

別の角度から。

別の角度から。

別の角度から。

別の角度から。

どのように置いても楽しめるように作るのは大変だが出来上がれば楽しい。

一番長いところは19センチ。

            第14回クラフト展(イエツァオグループによる)

 日時   3月18日(日)~4月1日(日)  10:00~18:00

 場所   ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

 電話   0896-72-6808

 参加者  廣瀬瑛子 長野和子 中根繁子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

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遊び場

2018-03-06 22:37:53 | 日記・エッセイ・コラム

先日上分へ行く途中、春日町あたりで金生川の河川敷にブルドーザーでならされた場所発見。

年に数回の大水のとき以外は水の流れない場所だ。

時々ブルドーザーが入り整備してもらえるのは嬉しい。

手付かずだと草が生い茂る時期になると降りられない。

きれいに公園化されると植物の種類が少なくなり面白みがなくなる。

この辺りは川幅が狭いので公園にはならないだろう。

このあたりより山田井橋にかけて川幅が倍ほどになり、山田井橋より金生橋までの間の広い川幅の場所に公園がある。

そのあたりを過ぎると流れが直線になり瀬戸内海に流れ込む

金生橋より川之江橋間でほとんどブルドーザーが入らない場所だ。

このあたりより春日町のあたりまでが私の河原での遊び場所でいつ行っても何かしら発見がる。

水があるので魚がいる、魚がいると鳥も来る、魚釣る人鳥見る人、私のように植物が好きな人、時間帯が違うのでほとんど会うことはないがいろんな人たちの遊び場なんだろう。

 

 

 

 

 

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ソヨゴ染めのスカーフNO3.4

2018-03-05 22:42:11 | アート・文化

地模様のある羽裏をソヨゴをみょばん媒染で絞り染めをした布でスカーフを作る。

巾35センチ、長さ111センチ。

裾の始末は鎖編みと長網にした。

 

長編の方には絞り染めの模様を見てイメージした形を製図なしで刺繍した。

同じ草木染の布で同じデザイン。

巾35センチ、長さ109センチ。

全体。

裾の刺繍。

ソヨゴの葉を採集したのは寒波の1月だった。

今日暖かい日で木お芽おこしの雨というのが降っていた。

2週間前の寒さを思うと季節の変わり目の激しさを感じる。

季節の変わり目には体調をくずすといわれるが納得。

 

 

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もしかしていい空間に

2018-03-04 22:23:34 | 公共事業

文京区暮らしより金生町暮らしになり10年が過ぎた。

我が家が新設道路にかかったことによりもろもろの事情で始まった金生町暮らしだがその新設道路が目的地の道路につながった。

まだ工事中だが今日は工事が休みのため舗装はされてないがまっすぐにバイクで走った。

今までは曲がりくねった細い道をゆっくり走っていた車も気持ちよさそうやってくる。

完成すればかなり幅の広い道路になるみたいだが我が家の前から2キロ足らず、後は従来の道になる。

交通量の多い道とは直接つながってなく広いわりには交通量は少ないと思う。

遊歩道も広いしいい空間になりそうだ。

 

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セツ子さんの椅子NO4

2018-03-03 22:43:16 | アート・文化

 

一度完成したものの気に入らず解体したNO4の”セツ子さんの椅子”が苦戦の末ほぼ出来上がった。

細いツルなら柔らかくして使えばだいたい思うように使えるが太いとなかなか難しい。

思う通りにしょうと思わないで今回は極力ツルと話し合いながら形作った。

まだまだうまく話し合えてないがそのうち気持ちも通じ合うだろう。

バックのカンピザクラは写真に写るほどは色づいてない。

右側の枝の後ろの足になっているのはヒバ類で前の足はネズミもちの枝。

右側の枝の上の二股を使った。

後ろ。

家に持ち帰り仕上げることになる。

とにかくあきらめないと何とか次の世界が開けるものだ。

 

 

 

 

 

 

 

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山小屋周辺事情

2018-03-02 23:22:22 | 山小屋整備

昨日は強い風が吹く春の嵐だった。

今年初めて見つけた藪に生えているがピンクに赤の斑入りの椿が咲いている頃だと思い行くと松の倒木が覆いかぶさっているが咲いていた。

植えた椿でないので野生だと思うが赤い椿でない。

一月に採ったのは部屋で咲いているが自然に咲いたのがよりきれいだ。

去年山小屋のすぐ近くで始めて咲いた赤い椿は今年は木が大きくなったものの咲かなかったが山小屋を挟んで反対側に生える椿に赤い花が付いた。

藪椿なので単衣だと思うが花びらが多い。

去年花びらが多い赤い椿を移植したが新芽は出なかったがもとの葉がついているので枯れてない椿。

椿のことは知らないが自然交配するのかもしれない。

一月ごろより山小屋の入り口わきに生えるニオイスミレの姿や香りに暖かさや安らぎ和みというのか作業をしながらいろんな幸せ気分をいただいている。

今年ピンク馬酔木にはほとんど花が付かなくがっかり。

花付きのいい年は思わず歓声をあげてしまうのに。

少しは色づいてきたがカンピザクラの開花はまだまだ先のようだ。

去年より遅れている。

梅もやっとほころびかけたが。

山小屋のすぐ近くに生える山桜だが成長の早い木で去年より一まわっり大きくなった。

花が地味なので去年は可憐な山桜の枝を接ぎ木したが失敗だった。

そのため大きな枝を切ったのを去年のクラフト展(イエツァオグループによる)の会場花として生けた。

去年の暮大きなアカマツの倒木が山小屋への道を遮ってしまった。

鋸でひくには大きすぎるので撤去できずバイクはここまでしか行けない。

2月初めの冬最中からの山小屋での作業だが自然が身近なのでにぎやかだ。

春めいてきたので帰り道カンゾウの芽吹きを確認に行くと見つけた。

もう2~3日すれば食べごろだがやっぱし採ってきた。

 

 

 

 

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