アカマツ林へNO１（2本のアカマツ）

椿林整備中一抱え以上あるアカマツが2本出現。

ひょろりと立っている椿の周りを整備していた。

ヤマツツジの木を残しネズミモチ、サカキ、ヤブレ傘など日当たりをよくするため周りの木を切っていて発見。

クロバイの皮がはがれたので創作の素材用に採集。

周りにたくさんの木が生えていた。

一段上の松の周りはもっと生えている。

周りの木を切ったがヤブレガサが急ーカーブしてアカマツに絡まっている。

 

反対側から見ると。

絡まり方を見定めヤブレガサが倒れるように切ったのにツルが絡まり倒れてくれず。

とりあえずアカマツの大木現れる。

アカマツが現れたことをはなすとマッタケが生えるかもしれないと言ってくれる人がいてなんだかワクワクする。

 

 

海辺の花畑

海辺でハスが植えられていた。

塩水が入ることもあると思うが生き生きと育ち花もついていた。

床の間の置物を黒く塗っての再利用だと思うがユニークなホース巻だ。

同じく黒く塗られた床の間の置物のようだ。

初めて見たピンク色のニセアカシア。

花が大きい。

すぐ近くにヒルザキツキミソウ。

 

白いヒトツバタゴの花満開。

近くでゆっくり見たのは初めて。

海の草は伸び放題。

ワカメも交じって生えている。

前方は香川県。

海遊び場所を少し変えての大発見。