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BDORT医療・統合医療とは // 西洋医学の欠点を補い、西洋医学をより効果的に発揮させる医療

2017年11月16日 08時18分28秒 | 健康・医療


● 創始者の、DR.大村恵昭の研究で生まれたのが、BDORT/バイデジタルオーリングテストです。
  これは西洋医学を否定するものではありません。それをより効果的に簡単にそして安価に
  施行させるための方法です。言えば西洋医学と新しい東洋医学を統合したものです。

● 従って統合医学・Integrated Medicine と云われる所以です。既にUSAでは特許を取っていて
  世界的にも認められている医療です。何も独善的な医療ではありません。
  世界の一流の医学者たちに、既に認められています

● 日本人のDR.大村恵昭がUSAで研究中に見つけた、新しい医療方法です。この医療を受けるには
  本来BDORTの免許資格のある医師に診てもらうのが大切です。つまり、薬やサプリや栄養の
  適性量を決めてもらうためです。しかし何らかの事情でBDORTの医師にかかれない場合は

● サプリの平均適量でも効果が期待できるうえに、目立った副作用がないために、一般の皆さんに
  その平均適正量(DR.大村恵昭の研究で見つけた量)をお勧めするのです。私自身も飲んで、
  そして周りのお友達にも飲んでもらって、副作用がなくて効果的な事を見つけたのです。

● 劇的に良くなった患者さんもいます。投与して全く効果のないケースは、今までありません。
  このやり方は、緊急避難的に行っています。何故なら自閉症やアルツハイマー病や癌など
  の疾患などには、残された時間が少ないからです


● この治療は、ほとんど同じ投与で全ての疾患に効果があるという、夢のような話ですが、
  実際飲んでみれば分かります。タウリンとビタミンDの研究は何もDR.大村恵昭が
  一人で見つけたのではありません。最近の西洋医学の大成果
なのです。

● タウリンは市販のドリンク剤(リポビタンD等)にも含まれています。ビタミンDは必須栄養素
  であることは今やだれでも知っています。この身近にあふれた栄養素・それも必須栄養素
  取るだけでよくなるのですから、正に革命的と云えるでしょう。

● ただし、現在の市販されているタウリンやビタミンDの推奨量は多すぎて、逆に効果を阻害している
  事を見つけたのが、DR.大村恵昭の研究です。市販の量に比して僅かな量で効果が有るのですから、
  副作用を心配する必要は全くない
と言えます。

● 例えば、リポビタンD1本にはタウリンが1000㎎含まれていますが、これはここで推奨する平均量の
  軽く5倍は超えます。言い換えればリポビタンDでタウリンを摂取するなら、2日分という事になります。

● ビタミンDも殆どの市販製品は1000単位(IU)~5000端単位です。酷いのは万単位のものもあります。
  DR.大村恵昭のお勧めの平均適量は、1回投与で僅かに、400単位です。最近は400単位のものも
  表れていますから、DR.大村恵昭の研究成果が広がっていると言えましょう。

● 理想的には先ほども述べたように、BDORTのDRに診てもらって適量を決める必要があります。
  今回は緊急避難的に平均適量で読者の皆様にお勧めするのです。副作用が殆どなく
  効果が抜群の割には、国民への広がりが遅いための、お節介です


● この治療はBDORTのDRにも良く浸透していないこともありますから、正に緊急避難的行為です。
  許してもらえるものと思っています。是非これらの背景をご理解していただき、自分で
  試すのも良いかと思います。何しろ簡単で安価で副作用が殆どないのですから。

● タウリンとビタミンDは、薬局でも買えますが、先ほど述べた量の加減の問題があります。
  小児用のビタミンDの液剤では量の調整は簡単です。先ほど述べたように、ネットや
  個人輸入では、400単位の錠剤も買えます。ビタミンDに関しては赤ちゃんも
  大人も殆ど同じ要求量と思っても構いません。タウリンも同様です。

● タウリンも、粉の製品なら、自分で精密測定器で計って、175㎎前後(少しは大まかでよい)
  服用すると良いでしょう。又は1000㎎入りの錠剤やカプセルを買って、その1/5弱程度を
  飲むという方法もあります。又は先ほど述べたリポビタンD等をチビチビ飲む手もあります。

● ドリンク剤は、しかし大人には良いですが、カフェインなどが入っている場合は、子供には
  勧められません。このようにありふれた栄養素・それも必須栄養素で治療効果が上がれば、
  正に理想的です。良く効けば、奇跡的との表現も出来ましょう。

● この同じ治療で、癌や自閉症やアルツハイマー等が治療できるのですから、まさに奇跡でしょう。
  勿論ブログにも書いているように、殆どの病気にも応用できます。なにせ必須栄養素ですから、
  飲まない手はないでしょう。

● 西洋医学でも既に、癌とアルツハイマー病の関連は見つかっています。DR.大村恵昭の研究では
  癌もアルツハイマー病も自閉症も、全てヒューマンパピローマウイルスの感染とアスベスト
  ±重金属の汚染の合併
なのです。だから同じ家で上記の病気が複数見つかるです

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