歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

八百長相撲とモンゴル会と事件と集団リンチ

2017年11月30日 12時20分53秒 | システムの崩壊

★ http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f140da1318a33a68e8e6f37dd6a6fe57



◆貴乃花親方の狙いはただ一つ?モンゴル会に囁かれる”八百長ユニオン”の黒い霧 11月27日 デイリーニュースオンライン

 大相撲の横綱・日馬富士(33)が平幕力士・貴ノ岩(27)に暴行を加えた騒動の激震が続いている。当初は、朝青龍以来の横綱の不祥事とあって圧倒的に劣勢だった日馬富士だが、相撲協会の御用ジャーナリストらの擁護によって、次第に沈黙を守る貴乃花親方(44)に批判の矛先が向かっている。

 テレビを中心とした大手メディアでは、今回の事件が地方巡業中だったこともあって貴乃花親方の巡業部長としての責任を問う声や理事長選を見据えた動きだと批判的に報じている。さらには暴行被害者のはずの貴ノ岩にも、「天下の横綱が話している時にスマホをイジる態度に問題がある」といった論調が広がるなど、今回の事件を報じるメディアはどこも”反貴乃花親方”に染まっている印象が強い。しかし、この一連の騒動は「横綱への礼儀とかスマホがどうとか、理事長選に向けた心理戦だとか、そんな簡単なものではない」と語るのはあるスポーツ紙記者だ。

「日馬富士の暴行ということになっていますが、その実態はモンゴル派閥に加わらない貴ノ岩への集団リンチに過ぎません。角界周辺では以前から、所属する部屋を越えてモンゴル人力士が集まる”モンゴル会”は八百長を生む場になるとして物議を醸していた。元小結の旭鷲山の頃から20年以上も続くモンゴル会ではその時代によって仕切るボスがいて現在は横綱の白鵬(32)。サブリーダーが日馬富士という序列ができあがっている。貴ノ岩は八百長を嫌う貴乃花部屋なのでモンゴル会へ参加していなかったことで、つまり八百長してモンゴル人同士で助け合う”ユニオン”の一員ではないために目をつけられていたんです

 モンゴル会の白鵬と日馬富士には”八百長”を疑われる取組が過去にあった。関係者によく知られているのは2009年の夏場所での大一番である。勝てば優勝という場面で日馬富士があっさり白鵬を下して初優勝を果たした。この時の取り組みは今でも八百長を疑う声が止まないほど不自然で、当時のテレビ解説者も疑問を呈していたほどだ。

 しかし、モンゴル会という八百長ユニオンに距離を置いていた貴ノ岩は今年初場所で白鵬と対戦した際、全力でぶつかりわずか10秒で勝利した。これは白鵬と優勝を争う日本人大関(当時)の稀勢の里の初優勝を”アシスト”する大一番で、ガチンコの真剣勝負を望む貴ノ岩からすれば当然の取組だった。しかし、これに白鵬がカチンときていたようで白鵬は執拗に接触の機会を伺い、制裁の機会を狙っていたという

白鵬は付け人を何度も連絡役にしてしつこく出稽古にも誘っていたという証言も出ている。しかし、ガチンコ主義で他の部屋の力士との交流を禁じている貴乃花部屋所属の貴ノ岩からすれば白鵬だろうと会う理由などなく、また会ったとしてろくなことがないと頑なに応じていなかった。そこで白鵬と日馬富士は地方巡業中の鳥取城北高校相撲部のOBらが集まる場に、貴ノ岩が出席すると聞いて、一方的に押しかけて暴行に及んだ。貴乃花親方とすれば、これほど悪質なことはなく、さらにそれが八百長を断ったがための制裁だったと知って、正面から戦うことを決意した。それは理事長選などではなく、相撲界から八百長を一掃すること。八百長の温床だと囁かれる”モンゴル会”の問題を明るみすること、そのただ一つです」(前出・記者)

 相撲協会主導の大手メディアによる「貴乃花親方が悪いキャンペーン」に不自然さを感じる人は多い。会いたくもない先輩に押しかけられ、一方的に何時間も説教され、その最中に恋人からスマホにメッセージが届いて一瞬、手に取ったとして、どこが礼儀に反する行為なのだろうか。これは完全に威圧的なパワハラであり、集団リンチにほかならない。

こうしたモンゴル会を黙認していた協会に向けた貴乃花親方の怒りの深さがうかがい知れる



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手足の冷え // 世界で聞かない冷え症  // 医療革命

2017年11月30日 12時03分16秒 | 健康・医療


● 寒い国の殆どは、日本を除き肉食が主体です。肉や魚などの動物性タンパク質不足で
  寒さを生き延びる事は出来ません。寒さは,凍死等に見られるように、細胞には
  最大のストレス
です。簡単に死にます。

● 従って、冷え症などという特殊な名の付く病気は、日本以外ではあり得ません。
  何故なら肉や動物性脂肪を十分食べれば、体はポカポカ温まるからです。

● 特に動物性脂肪は、重さにして倍のカロリーがありますから、飢餓用に皮下などに
  ためるのは合目的的です。皮下脂肪が減ると簡単に餓死、又は凍死します。
  また、脳以外は脂肪をエネルギーとして使っているのです

● 朝は、体のリズムが最低のレベルに陥っていますので、それからの回復が望まれます。
  朝の体温の低下から回復させるのは、動物のタンパク質と脂肪が最高です。
  これが西欧での、ベーコンと卵と温かいミルクとなります。

● ただ最近の卵の黄身には、アスベストが含まれることが多いので要注意です。
  DR.大村恵昭の研究では、EM卵とMICA卵は、アスベストが少ないとの事です。
  又アーモンドにも原因は分かりませんが、大量のアスベストがあるとの事です。

  子供には絶対アーモンドチョコを含めて、アーモンドは食べさせてはいけません。

● 勿論日本のご飯と味噌汁でも構いませんが、その前に、たっぷりとした魚介類や肉が
  必要です。御茶漬けではモーレツ社員にはなれません。このようにエネルギーが
  不足がちになるのが、世界でも珍しい日本食です。

● 沖縄は暖かいのに、豚肉をたっぷりとり、更にラードと魚と豆腐をたっぷりとり、
  十分なたんぱく質を摂取したのが、世界一の長寿を齎したのです


● まずは貴方の食生活を見直しましょう。それでもだめなら、上記のマッサージを
  試しましょう。効果が有れば無料ですから、最高でしょう。

● マッサージにタウリンとビタミンDを併用すれば、細胞はもっと元気になります。
  何かを食べたり飲んだりして体が温まるのが、一般に体にはよいのです。
  


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全ては私の予測通り // 世界は内戦型世界大戦から戦国時代へ

2017年11月30日 11時08分27秒 | 世界戦国時代


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)11月30日(木曜日)
         通巻第5530号   
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 ロヒンギャ難民は国際問題化し、ここで中国の調停能力が試される
  シリア内戦終結でロシアの主導権が浮上したように、中国の野心が顕現する

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 バングラデシュへ逃げ込んだロビンギャ難民は、70万人近くにもなって、スーチーは国際世論に押され、よろめき、欧米に背を向け、中国の政治力に依存し始めた。

 無思慮にロヒンギャの肩を持つ欧米メディアは自己本位であり、解釈が一方的であり、事態の本質を理解していないとスーチーは信頼してきた欧米メディアの激変ぶりに当惑した。

欧米、とくに英国がスーチー攻撃の最右翼。ロンドン市議会は名誉称号の永久剥奪を決議し、米国下院のリベラル派は「ゴールドメダル」剥奪要求。世論の幾つかには「ノーベル平和賞を返せ」と叫ぶ活動家もいる。

 国際世論、というより西側のメディアからスーチーは「平和の天使」から「悪魔のつかい」に突き落とされた


それもこれもロヒンギャという「弱い者苛め」をしているのが、ミャンマー政府軍という、西側の意図的な世論工作に負けているからである。ならばこの印象操作は誰がおこなったからといえば、スーチーを救国のヒロインと持ち上げる印象操作をした欧米メディアなのだから、ブーメランのパラドックスというところだろう。

 しゃしゃり出てきたのが中国だ。
 ミャンマーにかなりの利権を持ち(ラカイン洲というロヒンギャ居住区が雲南へ繋がるパイプラインの起点であり、港湾の整備工事も着手した)、まだ北辺の水力ダムや港湾施設など多くのプロジェクトをこれからも予定している中国としては、このチャンスを活かすと外交得点も稼げる。

 シリア内戦でアサド政権の強い後見人として空爆を繰り返したロシアが、以後のシリア停戦の主役に、イランを超えて、いきなり舞台に躍り出たように、これまで経験のない外交の見せ場が北京にもたらされた。
習近平にとっては、待ち望んだ調停役。(ノーベル平和賞を取れるかも知れない?)

 ミャンマーには七つの主要な少数民族がおり、シャン、カチン、カレン、モン族などにくわえてワ族がいる。
それぞれが武装集団を持ち、中国との国境地帯に勝手に自治区を拡げ、とくに麻薬のトライアングルを「クンサ」という麻薬王の地盤を受け継いで、統治し、各地のマフィアと組んでいるため、資金も潤沢と想定されている。

 ミャンマー政府の統治が及ばない地区であり、しかも殆どが中国と国境を接している。とくに東側に位置する洲に盤踞するのがワ族で、この軍事組織がUWSA(連合ワ族救世軍)が中国の力強い支援を受けてきた。

 七つの少数民族の武装組織は、ワ族を中核にミャンマー政府と停戦に向けた「和平交渉」を開始してきたが、お互いにこれまでの主張を繰り返すだけで、会議はまったくまとまらず、ならばティンセイン前政権に替わったスーチーならば交渉が進展すると期待されたが、前政権とすこしも変わらず、交渉は暗誦に乗り上げていた。


 ▼ミャンマーの武装組織に新顔、しかも精鋭軍事集団が登場

 ロヒンギャ問題で浮上したのはARSA(アラカン・ロヒンギャ救世軍)で、作戦に長けていて、ミャンマー政府軍の裏をかいての襲撃にたびたび成功してきた。軍事訓練を積んでいるからである。
 このARSAの警察、軍攻撃に反応したミャンマー政府軍の対応が焦土作戦であったため、ロヒンギャがバングラデシュへ逃げ出したのである。

 ここに急浮上の武装集団がAA(アラカン軍)で、2009年にカチン独立軍から枝分かれして誕生した。指導者はタン・ミャト・ナインと名乗る精悍な若者で「旅団長」を肩書きとして、フランスのフィガロ紙とのインタビューに応じるほど、注目度が高い。

 その理由はAA軍の武装と、軍服、ベレー帽など装備も最新鋭(ゲリラにしては)。そのうえ激しい戦闘訓練を積んでいるため、作戦が敏捷であり、軍事戦術を柔軟に駆使し、ミャンマー政府軍の武装ヘリを打ち落とせるロケット砲も装備している。
 
AA(アラカン軍)の資金源、武器供給元は謎に包まれている。
 AAはチン族、カレン族の自治州を拠点にロヒンギャ居住区に侵入し、いつの間にか、ロヒンギャに浸透する組織つくりをはじめ、いまでは武装部隊2000名、精鋭軍が500なの構成となった(アジアタイムズ、11月29日)。

 こうした武装組織の暗躍に対応するミャンマー政府軍は、中国との距離をいかにとりつつ問題解決に当たれるか、スーチーはすべてを軍人らに丸投げしているようだ。

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● ミャンマーも、中共と同じ武人・戦国時代であることを数年も前から書いてきました。
  従ってスーチー女史も武人になるしか道はない事をも書いてきました。

● 何よりも、USA/大西洋資本主義が大崩壊が大崩壊(2046年前後以降)して、西側自体が
  大混乱と市民戦争と戦国時代の新顔になることを書いてきました。USA/西欧が
  今の支配階級であることを見れば、

● 世界は大混乱の世界戦国事時代へと移り変わります。そのように見れば、世界の軍事
  各勢力の登場と混乱の始まりは予想できます。世界はそれに備えているのです。

● 全てが混乱の時代へと突入するのです。連合赤軍事件の内ゲバのように、各派閥の
  潰しあいも戦いのうちです。今味方だからと、安心は出来ないのです。


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西欧医学で治せないならば、試そうタウリンとビタミンD

2017年11月30日 07時53分00秒 | 健康・医療
★ http://www.carenet.com/news/general/hdn/44990?utm_source=m1&utm_medium=email&utm_campaign=2017112600


関節リウマチ患者はCOPDを発症するリスクが高い?

提供元: HealthDay News   公開日:2017/11/30

関節リウマチ患者はCOPDを発症するリスクが高い?のイメージ

 関節リウマチ患者は慢性閉塞性肺疾患(COPD)を発症するリスクが高い可能性があることが、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)のDiane Lacaille氏らによる研究で明らかになった。この研究では、関節リウマチ患者は一般住民と比べてCOPDが原因で入院するリスクが約1.5倍であることが示されたという。詳細は「Arthritis Care & Research」10月19日オンライン版に掲載された。

 関節リウマチは自己免疫疾患の一つで、身体の免疫系が細菌などの異物ではなく正常な組織を攻撃してしまうため、炎症を引き起こし、関節の赤み、腫れ、痛みなどの症状が出る。一方、COPDは肺気腫や慢性気管支炎などの疾患の総称で、息切れや咳、胸の不快感や違和感、喘鳴などの症状が出る。COPDの最大のリスク因子は喫煙や受動喫煙である

 近年、COPDには炎症が関与することを示唆する複数の研究結果が報告されていた。このことからLacaille氏らは炎症性疾患である関節リウマチの患者ではCOPDを発症しやすい可能性があると考え、今回の研究を実施したという。

 対象は、ブリティッシュコロンビア州で1996~2006年に関節リウマチと診断された2万4,625人と、出生年や性をマッチさせた一般住民2万5,396人。COPDの発症リスクに影響する可能性がある他の因子を考慮して解析した結果、関節リウマチ患者では一般住民と比べてCOPDが原因で入院するリスクが1.47倍だった。

 今回の研究は因果関係を明らかにしたものではない。しかし、Lacaille氏は「炎症がCOPDの発症に関与していることが指摘されるようになったのはごく最近であり、関節リウマチ治療に携わっている医師には自分の患者がCOPDを発症するリスクが高いとの認識はないはずだ」とした上で、「今回の研究結果から、関節リウマチ治療における炎症コントロールの重要性があらためて強調された。さらにいえば、有効な治療によって完全に炎症を抑える必要性も示されたといえる」と付け加えている。

 また、Lacaille氏は「関節リウマチ患者ではCOPDの初期症状に注意し、COPDの早期診断につなげる必要がある。そうすれば、不可逆的な肺損傷が生じる前に治療を開始できる」と指摘。また、喫煙などのリスク因子への対処も重要だとしている。

[2017年10月31日/HealthDayNews]Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら

原著論文はこちら

McGuire K, et al. Arthritis Care Res (Hoboken). 2017 Oct 19. [Epub ahead of print]

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● あまり意味のない論文でしょう。慢性関節リューマチもCOPDも治せないのに、
  又原因も分かっていないのに、関連が少しあるからといっても、感動はしません。

● そもそも現代医学は自己免疫疾患との言葉に縛り付けられて、それ以上の原因追及が
  おろそかになっていると思われます。癌も殆どがウイルス感染と分かったように、
  所謂自己免疫疾患もそれが想定できます
  決して免疫系の暴走ではないでしょう。

● ウイルスは、細胞内に潜むから、感染を受けた細胞は免疫系の攻撃を受けるのです。
  従って細胞内感染を疑い、細胞内を検索するのが、研究者の仕事です。
  いくら細胞外で調べても、その痕跡のみが見つかるでしょう。

● COPDは肺胞が崩壊する過程を見れば、細胞のアポトーシスが予想できます。
  一方RAはその関節の増殖性と破壊の過程をみれば、狂った細胞の暴走が
  予想できます


● それは癌とアルツハイマー病の関連が東大の研究で分かったように、紙一重という事です。
  例えは悪いが、馬鹿と天才は紙一重と云われるのと似ています。ある限度以上に
  ウイルスに侵された細胞の取る道は、自殺か狂い=又は癌化です


● 人間社会でも同じです。自殺するか狂う≒又は犯罪かです。フラクタルは自然界の
  大法則ですから、当然比喩できます
。実際DR.大村恵昭の研究で、HPVと
  アスベストや重金属の高濃度感染が癌化を齎し、

● 中程度感染が、アルツハイマー病や自閉症を齎すと見つけています。つまり、脳細胞の
  アポトーシスが自閉症・アルツハイマーなのです。また子供のアルツハイマー病が
  自閉症という事も見つけています


● だから両者とも、発症から3年以内だと、治療で劇的に治るのです。治療はDR.大村恵昭が
  見つけた、タウリンとビタミンDの併用療法です。素晴らしい発見です。

● RAもCOPDも試してみる価値はあるでしょう。出来たら発症から3年以内が
  望ましいでしょう。実際私の周りの人(慢性気管支炎と慢性鼻炎)に
  タウリンとビタミンDの併用を勧めて、少なからず全治を見ています。

● 勧めた全例に効果が有ったので、今の処は100%の効果です。是非私のブログを見ている
  貴方、試してみる事をお勧めします。タウリンは多くのドリンク剤に入っており、
  ビタミンDも何処でも買えます。全く持って簡単な処方です。

● 平均適量は、タウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日です。あくまでも平均です。
  理想はBDORTのDRに適量を決めてもらうのが良いですが、平均適量でもあまり
  問題がない事を、確認しています。
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