歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

日本人がアジアと有色人種に与えた勇気と祖国愛と感動//剥がれる左翼の欺瞞

2017年11月26日 16時58分07秒 | 第三次大戦
★ https://news.nifty.com/article/world/worldall/12180-629286/


「親日」の印象が薄いフィリピンが神風特攻隊を賞賛する理由

2017年11月26日 07時00分 NEWSポストセブン

タルラック州バンバン村で行われた神風特攻隊慰霊祭(平成12年10月)

 世界は日本をどう見ているか。ジャーナリストの井上和彦氏は以前紹介した親日国・台湾とは違い、日本に対し決して良い感情を抱いているとは思えぬフィリピンを訪れ、衝撃を受ける。

 * * *
「フィリピンにも“英雄”はたくさんいます。ですから私たちは神風特攻隊という日本の““英雄”をたいへん尊敬しています」

 少し時間を遡るが、2000年(平成12年)10月25日、ルソン島タルラック州バンバン村で行われた神風特攻隊の慰霊祭に参加していた地元サン・ロック高校の女子学生たちから自国の“英雄”と同様に称える言葉が飛び出した。そして引率の男性教師は、「こうした歴史教育を通して、子供たちに国を守ることの大切さを知ってほしいのです」と語った。驚くべきことに、フィリピンで神風特別攻撃隊が称賛され、尊敬を集めていたのである。

 この慰霊祭が終了し、日本からやってきた慰霊団のバスが村を去ろうとしたとき、前方から濛々と立ちあがる砂埃と共に「日の丸」とフィリピン国旗を振る子供たちの一団が押し寄せてきた。慰霊団の人々はこの衝撃的な光景に胸を詰まらせ、そして頬を濡らした。
 手作りの日章旗をその小さな手に握り締めた子供たちの行列は延々と続いたのである。いったいこれはどういうことなのか……。

 大東亜戦争で日米の決戦場となったフィリピンでは一般市民に多くの死傷者を出した。そんな歴史からこの国の対日感情は決して良いとはいえないだろうと思い込んでいただけに、私はその光景に衝撃を受けた。

 その秘密はフィリピンの被侵略の歴史にあった

 フィリピンは16世紀から300年以上にわたってスペインの植民地でありつづけた。そもそもフィリピンという国名が、スペイン国王フェリペ二世に因んでつけられたものである。こうしたことからフィリピンにはスペイン風の建物があちこちに遺されており、“アジア”離れした雰囲気を醸し出している。

 だが1898年、太平洋に進出してきた新興の覇権主義国家アメリカとの米西戦争の結果、今度はアメリカがフィリピンの支配者となる。独立運動家エミリオ・アギナルドが独立を宣言したにもかかわらず、アメリカはスペインに代わって宗主国に収まったのだ。

 こうした歴史を知る年配者の対米感情は複雑なものがある。地元のマリオ・ピネダ氏は、フィリピン人は白人国家間の覇権争いの犠牲者だと言ってこう話した。

「アメリカはフィリピンを徹底的に弾圧しました。アメリカの国旗に頭を下げない人々は皆グアム島に送られたんですよ。グアム島の人口の30%がフィリピン系である理由にはこうした歴史的背景があります

 さらにピネダ氏はこう語るのだった。

「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本の“教育”の成果です。ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、人々は鉛筆すら作ることができなかったのですよ。アメリカが自分たちの作ったものを一方的にフィリピンに売りつけたからでした

 自由・平等・民主主義を謳いながら一方でアメリカは植民地フィリピンに対して愚民化政策を行ったのだ。だからこそ同じ黄色人種の日本人が、それまでの支配者であった白人を打ち負かした大東亜戦争に共感した人が多かったのだろう。なるほど特攻隊の慰霊祭で知り合った当時70歳のダニエル・ディゾン画伯(故人)はこんな話をしてくれた。

「いまから35年前に私は神風特攻隊の本を読んで涙がとまらなかった。こんな勇気や忠誠心をそれまで聞いたことがなかったからです。同じアジア人としてこのような“英雄”がマバラカットと私の町アンヘレスで誕生したことを誇りに思っています」

◆白人への抵抗だった神風

 実はこのディゾン画伯が、1974年(昭和49年)に当時のマバラカット市長に進言したことがきっかけで神風特攻隊の慰霊碑が建立されたのである。ところがその慰霊碑はピナツボ火山の噴火で喪失したため、近年、さらに立派な慰霊碑が再建されたのだった。ディゾン画伯は、Kamikaze Memorial Society of Philippines(フィリピン・カミカゼ記念協会)の会長となり、特攻隊を顕彰するとともに自宅に「カミカゼ・ミュージアム」を設けていた。彼はこう語った。

「私はヨーロッパ・アメリカ・中国・フィリピンの歴史を様々な角度から検証してみました。その結果、なぜ日本が立ちあがり、戦争に打って出たのかがよくわかったのです。そして日本が、欧米列強の植民地支配に甘んじていたアジアを叱責した理由も理解できたのです

 そして彼は語気を強めた。

「当時、白人は有色人種を見下していました。それに対して日本は、世界のあらゆる人種が平等であるべきとして戦争に突入していったのです。神風特別攻撃隊は、そうした白人の横暴に対する力による最後の抵抗だったといえましょう」

 16世紀初頭、フィリピンに上陸してきたフェルディナンド・マゼランを倒した英雄・ラプラプ王にはじまり、アメリカに抵抗して日本に助けを求めたフィリピン独立運動の父・アギナルド将軍(初代大統領)など、フィリピン人が400年もの間、白人の侵略と戦い続けてきた歴史があったのだ。

 こうした歴史が対日感情に影響しているのだろう。

 大東亜戦争における日本人戦没者のおよそ4分の1がフィリピンで亡くなり、2016年(平成28年)に天皇皇后両陛下が訪問された戦没者墓地をはじめ各地に慰霊碑が建立されている。

 また大東亜戦争後の“復讐裁判”だったマニラ軍事裁判で処刑された山下奉文(ともゆき)大将と本間雅晴中将の終焉の地もきちんと整備されている。ロスバニョスにある山下大将の終焉の地は、なんと「YAMASHITA ST.」(山下通り)と名付けられ、慰霊碑の近くには大きな鳥居と墓標などが建ち、いまも地元の人々によってきれいに整備されている。また本間中将が銃殺刑に処せられた場所にも大きな円形の慰霊碑がある。「戦犯」という汚名を着せられ処刑された日本軍人の慰霊碑がこうして守られていることからも、フィリピン人の対日感情と大東亜戦争に対する評価を窺い知れよう。

 両将に死刑判決を下したマニラ軍事裁判で、山下将軍の弁護人であった米国人フランク・リールは著書『山下裁判』(日本教文社刊)で次のように記している(旧字は新字にあらためた)。

「祖国を愛するアメリカ人は、何人もこの点に関する検事側の記録を、拭うことのできない痛切な羞恥の感覚無しに、読むことができないからである」「我々は不正で、偽善的で、復讐心があった

 フィリピンの人々はこのことを知っているのかもしれない。ディゾン画伯は、私が氏の自宅を去るとき、両手を固く結んで私にこう託したのだった。

「神風特攻隊をはじめ、先の大戦で亡くなった多くの日本軍人をどうか敬っていただきたい。これは私から日本の若者たちへのメッセージです……」

【PROFILE】井上和彦●1963年生まれ。法政大学社会学部卒。軍事・安全保障・国際政治問題を中心に執筆活動を行う。著書に『大東亜戦争秘録 日本軍はこんなに強かった!』(双葉社)、『撃墜王は生きている!』(小学館文庫)など。


※SAPIO2017年11・12月号

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歯痛の手もみ // 口内細菌は生活習慣病と関連  // 医療革命と世界戦国時代

2017年11月26日 11時50分51秒 | 健康・医療


● 口内細菌と生活習慣病とが関連するとの論文が、急激に増えています。微生物は口内から
  のみならず、胃腸からも体内に侵入していることも、研究から分かっているのです。
  つまり、我々の体は何処からでも微生物が日夜入り込んでいるのです。

● 抵抗力が備わっていたり、十分各表面を清潔に保てば、ある程度は防げますが、100%防ぐのは
  無理です。これが病気となり我々を苦しめるのです。従って抵抗力が落ちる老人に
  病気が多いの当然の事なのです。

● 呼吸器からも毎日のように、風邪やインフルエンザ等のウイルスが侵入して、風邪の後に
  ウイルス性肺炎から、細菌性肺炎となって、老人がコロッと行くのは普通に見られます。
  風邪に抗生物質を使うべきかどうかを議論している間に、死ぬのです。

● 先進国では体の表面を清潔にしますから、皮膚からの感染は少ないですが、はだしで歩く
  国々では、今でも足からの寄生虫などの感染が後を絶ちません。それを分からずに、
  人類ははだしで歩くと健康になるという、片寄った主張をする人もいます。

● 性器からは、文字どおり性病が入り込みます。最近は世相を反映して、口と性器のウイルスが
  同じものが検出されるケースが増えている
といわれます。このように外界につながっている
  表面から微生物は入り込みます。特に呼吸器や消化管や性器から、どこからでも入ります。

● このように、生きるとは他の微生物との日夜の戦いであることが分かります。微生物から
  見れば人間は栄養の塊なのです。その人間を狙うのは彼らには当然の事なのでしょう。
  我々が、丸々太った鯛や豚を見て、よだれを垂らすのと同じことなのです。

● 生活習慣病は、したがって全て微生物の感染から起こるという事を見つけたのが、DR.大村恵昭
  の凄い所です。それだけでもノーベル賞10個に匹敵するものです。今の西洋医学は
  子宮の頸部癌のみが、ヒューマンパピローマウイルスが原因としていますが、

● 子供の時に出来る皮膚の疣は、全てヒューマンパピローマウイルス群です。このウイルスが
  何処に入り悪さをするかは、まさにウイルスの勝手です。現代人はこのウイルスが
  体のあちこちに入り込み、いろいろな病気を起こしている
ことを見つけたのも彼です。

● だから、HPVに対する抗体を作るべきワクチンをうった女性が、いろいろな脳神経学的
  症状で苦しむのは、理論上当然と云えましょう。何しろ全身の何処にでも
  HPVというウイルスは潜んでいるのです
から。

● このウイルスは全身に潜んでいるのみならず、殆どの癌の原因を造り、更に自閉症や
  アルツハイマー型認知症等を造っていることが分かったのです
。胃潰瘍や胃癌の
  原因は、ヘリコバクターピロリ感染であることでノーベル賞をもらったのが、

● かすんで見えます。その胃癌さえもヒューマンパピローマウイルスなのです。DR.大村恵昭
  の偉大さが分かろうというものです。これが新しい医学・BDORTの成果なのです。
  更にまた、人類の必須栄養素として、最近急激に有名になった、

● タウリンとビタミンDが、いとも簡単にこれらヒューマンパピローマウイルスを排除
  する
ことを見つけたのが、DR.大村恵昭の研究です。全く持って革命的と
  いう言葉が色あせるほどの人類史上の大発見です。

● これで西洋医学の大崩壊は、2046年から始まる、USA/大西洋資本主義の大崩壊と
  重なるであろうことが分かってきます。治療の世界はバラ色の世界が
  約束されましたが
、残念な事には、今から世界は、2029年前後から

● 始まる、世界の株式市場の大崩壊、それに続く、前回の大恐慌を遙かに超える恐慌の
  出現と、それに伴う内戦型世界大戦の天王山のピークが2039年前後に予想され、
  更にこれに続いて、2046年からのUSA/大西洋資本主義の大崩壊、

● 更には、それに続くUSA/大西洋資本主義の武人戦国時代への移行と、世界戦国時代の
  到来が来る
のです。わが日本の発展が、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、
  第二次世界大戦、戦後の朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争と

● 戦争だらけで発展してきたように、今後もそのパターンは基本的に変わらないと予言できます。
  やはり日本は当分サムライで生きて行くしかないようです。覚悟は良いですか!?

● 貴方はこれを妄想と片付けますか? それとも・・・・。









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それよりも世界中での人殺しを辞めるようにいましょう。

2017年11月26日 11時27分17秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
★ http://blog.goo.ne.jp/ss007_2007/e/76b66273113b33246ae5d1f6d91c1620


米国の100人を超える議員が中国や韓国などのアジア諸国に対し犬食を禁止するよう呼び掛けた
2017-11-26 00:00:35 | 外交と防衛
レコードチャイナ 2017年11月16日 21時40分

2017年11月16日、米華字メディアの多維新聞は、米国の100人を超える議員が中国や韓国などのアジア諸国に対し犬食を禁止するよう呼び掛けたと伝えている。

記事によると、米下院外交委員会は15日、中国、韓国、ベトナム、タイ、フィリピン、インドネシア、カンボジア、ラオス、インドのアジア9カ国に、犬肉と猫肉の貿易禁止を促す決議案を採択した。

ダイナ・タイタス議員は「米国の文化では、犬や猫は普通の動物以上のものとして大切にされている。彼らは動物介在療法や捜索救助のアシスタント、薬物や爆弾の探索などに役立つ仲間だ」と述べた。

中国では近年、犬食に反対する人が増えているというが、広西チワン族自治区玉林市で「夏至」の日に犬肉を食べる伝統行事「犬肉祭」には国際社会の注目と非難が集まっている。中国政府に犬肉祭の中止を求める運動は1100万人の署名を集めた。

決議案は共和、民主両党の100人を超える議員の支持を集めたという。

エド・ロイス委員長は「犬食や猫食は世界各地に存在するが、アジアには依然として犬肉マーケットがあり、重大な動物の虐待や公衆衛生などの問題を引き起こしている」と指摘している。

(翻訳・編集/柳川)
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● 生類憐みの令ではあるまいし、全く時代錯誤も甚だしい。それよりもUSAの軍隊による
  世界中での殺戮とレイプをやめてほしいもの
です。日本のように、喜んで
  軍隊についていゆく売春婦と交わるように、説教すべきでしょう。

● 西部劇で見るように、カウボーイを相手にする、売春婦と交わるのが彼らには似合いです。
  そうすればレイプに伴う殺人も減るでしょう。彼らには犬食よりもレイプ後の人殺しが
  軽いというのでしょうか。

● 人間にはどうしても動物たんぱく質は必要です。貧乏人は豚肉や高級な牛肉が買えないから、
  やむなく犬猫を食べるのです。人肉饗宴の、中共の文化革命よりはましでしょう。

● やがてUSAも2046年に資本主義が大崩壊し、長期の内戦ー市民戦争の時代に入りますから、
  彼らもやがて、食いものが足りなくなり、犬猫食から人肉食に走るのは、
  容易に想像できます


● ハンティングのような軽い気持ちで、インディアンやオーストラリアの現住民を殺した
  連中が、何をほざく
のでしょうか。偽善者どもめが。農耕の社会では牛は
  家族と同じように労働者の一環ですから、食べません。

● その家族のような牛を食べる彼らは、まさに家族殺しと云えます。食べないように、
  インドの皆さん、彼らに説教しましょう
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日馬富士と八百長と知恵者の時代・そしてモンゴルと日本 // 勝手解釈です。

2017年11月26日 08時33分50秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代
● 今回の事件の異様さは、執拗な暴行と単なる個人的な問題ではない背景が見えるからです。
  
1⃣ 一つは、貴乃花と相撲協会が対立しているとの問題です。

2⃣ 二つ目は、モンゴル出身の相撲取りが、一枚岩でないという事です。

3⃣ 三つ目は、序列を重んじる先輩と、自由と民主主義に憧れる若者との対立です。

4⃣ 四つ目は、モンゴルは、ロシアと同じ知恵者の時代の初期の武人時代という事です。
  
5⃣ 五つ目は、日本は自由と民主主義の国であるが、今は相対的知恵者時の時代という事です。


● これらが相まって、今回の殺さんばかりの暴行に走ったと思われます。

 1⃣ 貴乃花は八百長をやめさせるため、相撲協会のクーデターを狙っていると噂されています。
   勿論相撲協会側は、建前は八百長=注射を禁じているが、本音では注射は必要悪として認めて
   変革を求める貴乃花との間に大きな溝=対立があるのです。
   
 2⃣ 加害者と被害者は同じモンゴルであるが、普段は全く交流はない事が背景にあります。
   貴乃花がモンゴル力士に普段の交流を禁止している事もあり、貴ノ岩にとって
   先輩は親方であり、モンゴルの日馬富士には全く関心がない事が背景にあるのでしょう。

 3⃣ モンゴルはロシアのクビキから解き放たれ、今は知恵者の時代の初期の武人型知恵者の
   時代と思われます。いまのプーチン時代と同じです。江戸幕府のように知恵者は
   序列を非常に重んじます
。日馬富士は大学失業して、更に通信教育で

   大学院をも卒業した、正に今のモンゴルの支配階級の思想を体現している典型的な人です。
   武人と知恵者を併せ持つ典型的な人です。そこに交流がないとはいえ、モンゴルの後輩が
   生意気な事を云ったので、士農工商を破壊されるその言動に怒り狂った
   という事なのでしょう。つまり暴行は、斬り捨て御免なのです。時代錯誤ですが。

   つまり、貴ノ岩にとって先輩は親方であり、モンゴルの先輩は何とも思っていないのです。
   日本で自由と民主主義に憧れて染まれば、先輩面は全く迷惑という事です。独裁の国では
   何処でも若者は自由と民主主義に憧れて,反乱を起こします。そのずれが、
   モンゴルの正に代表である日馬富士の怒りに触れたとも言えます。

 4⃣ もしこれが、モンゴル内なら、支配階級に殺される可能性があるのは、貴ノ岩です。
   日本内であったので、暴行だけで済んだのでしょう。しかし暴行も執拗で殺さん
   ばかりであることを考えれば、後輩の反抗も先輩には許せなかったという事です。

   つまり、貴方たちの時代は終わった。これからは我々の時代である。八百長野郎!” 
   と云ったとの話もあるので、その可能性は、十分ありえます。下克上の狼煙です。

 5⃣ 自由と民主主義の国日本で影響を受け、貴乃花に思想を叩き込まれている後輩・貴ノ岩には
   彼ら旧来の象徴である先輩は、許し難い腐敗の塊りと映ったのでしょう。

● 世論は真っ二つに分かれていますが、貴方は何処を支持します? 喧嘩両成敗 !!???



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