歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

第三次大戦に向けて・本格化する共産主義と資本主義の戦い・最終戦争 

2018年01月20日 15時01分07秒 | 資本主義・自由と民主主義
★ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/54cab8bba7871fdffec03376e390dee9

台湾旅行法が米下院通過 総統府が感謝の意

http://japan.cna.com.tw/news/apol/201801100003.aspx

(台北 10日 中央社)米下院は9日、米国の全レベルの官僚の台湾訪問許可を盛り込んだ「台湾旅行法」の草案を全会一致で可決した。総統府の林鶴明報道官は10日、台米交流を重視する米議会の姿勢や法案推進に力添えをした議員に感謝を示した。

台米高官の相互訪問は1979年の台湾関係法施行以来、米側によって規制されてきた。草案では、米政府は台米間の全レベルの官僚の相互訪問を奨励すべきだとする米議会の意見が記されており、具体的な内容として
 
  ▽ 閣僚級の国家安全保障高官や軍将官、行政機関官僚を含む全てのレベルの官僚の台湾訪問、
    相手方官僚との面会の許可

  ▽ 米国を訪問する台湾高官個人の尊厳を尊重する形での受け入れや、国務省、国防総省、
    その他閣僚級高官との面会許可―などが挙げられている。

共和党のスティーブ・シャボット下院議員らによって昨年1月に提出され、同10月に下院外交委員会を通過。上院でも同5月、共和党のマルコ・ルビオ上院議員らによっても同様の草案が提出されている。法案は上院で可決された後、上下両院での一本化に向けた協議が行なわれ、トランプ大統領の署名を経て成立する。

また、下院では同日、台湾の世界保健機関(WHO)参加への支持と協力を国務長官に求める法案も可決された。同法案は上院に送られる。

下院外交委員会のエド・ロイス委員長は「下院が台湾に関する2つの法案を1日に可決したことは、友人であり、パートナーでもある台湾への支援を示す力強いメッセージ」だと報道資料でコメントしている。

(鄭崇生、葉素萍、江今葉/編集:名切千絵)

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////USA////////

● 当然残虐独裁国家・大陸の中共と、それを応援する自称平和主義者や左翼スパイ、
  そしてUSA/大西洋資本主義諸国の支配階級・国際金融機関とUSA民主党
  クリントンやサンダース一派等は絶対これを認めません。

● 残虐独裁国家・共産主義国家を支持して、この法案はぜった認めない人たちとの
  戦いが今後の焦点です。つまり第三次大戦の勃発の区切りは何時かという事です。

● 中共の怒りと大反撃と残虐な仕打ちが予想できます。備えあれば憂いなし。
  思わぬ中韓朝からの復讐があり得ます。もう大陸に行くのは人生を
  捨てる覚悟が必要です。ご用心。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

物理学者の耐性菌との戦い・いつ気付く・人類10万年の知恵・温故知新 医療革命

2018年01月20日 13時05分33秒 | 健康・医療
★ https://headlines.yahoo.co.jp/ted?a=20180115-00004958-ted

翻訳

さて…私達は今 正に 本物の戦争の只中にいます それは私達が負けを 喫しつつある闘い 超耐性菌との戦争です

皆さんは私が超耐性菌について 話をするのに 何故サッカーファン達の写真を 見せるのだろうとお思いかも知れません リバプールのファンが イスタンブール戦での 勝利を祝っている 10年前の写真です 後方で赤いシャツを着ていますね あれが私です 私の隣で赤い帽子を被っているのが 友人のポール・ライスです この写真を撮った2、3年後 ポールは ある小手術を 受ける為に入院し 超耐性菌に関連した 感染症に罹り 亡くなったのです 私は心底ショックを受けました 彼は働き盛りの 健康な男でした その場ですぐに 2、3人のTED関係者から 多くの激励を受けました 私は超耐性菌に対する 自分なりの 私的な宣戦布告をしました

では 少しばかり超耐性菌について お話ししましょう これは抗生物質の広範な導入に伴って 1940年代に始まりました その時以来 薬に耐性のあるバクテリアが 出現し続け 私達はこれらのバクテリアと 闘う為に 次々と 新薬の開発を強いられてきました そして この悪循環が 結局 超耐性菌を生み出す原因になったのです 超耐性菌とはそのバクテリアに対し 効果的な薬剤がないもののことです 皆さんも 少なくとも この超耐性菌の いくつかをご存知だと思います これらは 今日あるものの中で より一般的なものです

昨年 超耐性菌に関連した疾病で およそ70万人が 亡くなりました 今後を予想すると このまま この問題に対して基本的に 薬剤をベースにしたアプローチを 続けて行くならば 最も確かな見積りでは 今世紀の中頃迄に 世界中で耐性菌による死者数が 1000万人になるというのです 1000万人ですよ それは死因の全体像からすると 昨年全世界で がんで 亡くなった人の数を上回ります 我々の進んでいる道は酷い状況で この問題に対し 薬剤ベースのアプローチが 機能していない事はかなり明白です

私は物理学者です この問題に対し 物理学としてのアプローチ つまりこれまでとは 異なるアプローチが出来ればと 思っています この状況の下で 確かだと まず分かっているのは 実際にあらゆる種類の微生物 ウイルス、バクテリアを 死滅させる方法を私達は 知っているという事です それは紫外線を使った方法です 実に100年以上前から 分かっていた事です 皆さん 紫外線とはどんなものか ご存知ですね 赤外線 可視光線を含む 光スペクトラムの 短波長の部分が紫外線です 私達の観点からして重要な事は 紫外線はバクテリアを死滅させ そのメカニズムは 薬剤がバクテリアを死滅させるのとは 全く異なるという事です 紫外線は他のどんなバクテリアとも同様に 薬剤に耐性のあるバクテリアを 死滅させる事が出来ます 紫外線はすべての菌を 死滅させるのに長けており 最近では 部屋や作業面を消毒するのに 多く使われています

こちらは 殺菌紫外線で 消毒された手術室です しかし今ご覧の この写真には実際 人は誰も写っていません それには はっきりとした 理由があるのです 紫外線は実際 健康に害をもたらします 私達の皮膚の細胞を傷つけ 皮膚がんを引き起こしたり 目の細胞を傷つけ 白内障のような目の疾患を 引き起こす可能性があります だから周囲に人がいる時は 従来の殺菌紫外線を 使う事は出来ないのです しかし当然 大抵 人がいる時に 消毒をしたいものです だから理想的な紫外線とは 超耐性菌を含む 全てのバクテリアを 死滅させられ かつ 人が浴びても 安全なものであるべきでしょう ここで物理学者のバックグラウンドを持つ 私がこの話に関わります

物理学者の同僚と共に ある特定の波長の紫外線なら 全てのバクテリアを死滅させ 人にとって 安全であるはずだと 気づきました その波長とは 遠紫外線(UV-C波)と 呼ばれるもので 紫外部スペクトルの 短波長部分です ではどのように機能するか 見てみましょう ここでご覧に入れるのは 皮膚の表面です 皮膚上部の空気中に バクテリアを浮遊させて 従来の殺菌紫外線を照射すると 何が起こるか見てみます お見せしているように 殺菌紫外線はバクテリアを 死滅させるのに長けていますが 一方ご覧のように それは皮膚の上層を透過し 重要な皮膚の細胞にダメージを与え 結局そのダメージが 皮膚がんを引き起こす可能性があります

では遠紫外線と比較してみましょう 同じ状況で 皮膚上部の空気中に バクテリアがいます ご覧のように 今回も 遠紫外線が完璧なまでに上手く バクテリアを死滅させますが 遠紫外線は 皮膚の中まで透過出来ません それには 十分な確固たる 物理的根拠があるのです 遠紫外線は 非常に強く 全ての生体物質に吸収される為 単純に あまり遠くまでは 届かないのです さてウイルスやバクテリアは非常に 微小なものです 遠紫外線は確かに それらを透過し死滅させますが それは皮膚を透過出来ず 皮膚表面にある 死滅した細胞層さえ 透過出来ないのです このように遠紫外線はバクテリアを 安全に 死滅させられるのです

これが理論です それは機能し且つ安全であるはずです 実際にはどうでしょう? 本当に機能するでしょうか? 本当にそれは安全でしょうか? その事に 私達の研究室では 過去5、6年に渡って 取り組んでいます 私は両方の質問に対し 喜んで 声を大にして イエスと言います そうです 機能もするし 安全でもあります 喜んでそう言いますが 私はそう言える事が 当然だと思っています それは純粋に 物理法則によるものだからです

将来を見てみましょう 私達は今 全く新しい兵器を手にし ワクワクしています それは超耐性菌と闘う上では 安価な兵器だというべきでしょう 例えば 遠紫外線が手術室にあります 調理場にも設置されています ウイルスの拡散を防ぐ という観点から 遠紫外線が学校に設置され インフルエンザや麻疹が 拡散するのを防いでいます 遠紫外線が空港や 飛行機に設置され H1N1ウイルスのようなものが 世界的に拡散するのを防いでいます

私の友人ポール・ライスに 話を戻しましょう 彼は私達の故郷である リバプールでは 有名で 皆に愛された政治家でした リバプールの中心部に彼を 記憶しておく為 像が建立されました それがこちらです しかし私は 超耐性菌との闘いでの大きな前進を ポールの遺産にしたいと願っています 光の力で防御すれば それは実に私達の 手の届く所にあるのです ありがとうございました

(拍手)

クリス:ちょっと待って デイビッド 質問があります

(拍手)

デイビッド どこまで開発が 進んでいて これを公開して 夢を実現するにあたって どんな障害が残っていますか?

デイビッド:これがどんなバクテリアも 死滅させる事は皆さんご存知ですが 私達は始める前から そうだろうと思っていました でも もちろんその点を 実験で確かめました 安全に関して 本当に沢山の 試験をしなければなりません 効果に関してというより 安全に関しての試験を 短期的な検査と 何年も経って悪性黒色腫に ならないことを確かめる為に 長期的な検査の双方が 必要とされます 現時点では これらの研究は かなり上手くいっています 勿論 FDAへの対応も 必要な事ですが それは当然の事です FDAの承認無しでは 現実には 絶対使えないのですから

クリス:最初はアメリカで 始めようと計画していますか? それとも どこか他の国で?

デイビッド:2、3ヶ国― 日本とアメリカでです

クリス:これが安全な手法だという点で 生物学者や医者を納得させられましたか?

デイビッド:そうですね 想像通り 懐疑的な考えもありますが 誰もが 紫外線は安全でないと 知っていますからね だから 誰かがここに登場して 「この特定の紫外線は安全ですよ」と 言うには 何か証拠が必要です でもデータがあるのです それを主張しようと 思っているのです

クリス:上手く行く事と良いですね これは潜在的に 非常に重要なものですからね 皆に 話をして頂き どうもありがとうございました ありがとう デイビッド

(拍手)
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

1940年代に抗生物質の使用が拡大し始めて以来、私達はバクテリアが進化するよりも早く、新たな薬を生み出そうとしてきました。しかしその戦略はうまくはいきません。薬剤耐性を持ち超耐性菌として知られるバクテリアによって、昨年およそ70万人の人々が亡くなり、2050年までに年間の死者は1千万人に上るといわれています。それは毎年がんで亡くなる人の数を上回ります。物理学はここで役に立つでしょうか?放射線科学者であるデイビッド・ブレナーは、科学の最前線からのこのトークの中で、生命を救う可能性のある武器、つまり遠紫外線のUV-C波と呼ばれる紫外線ならば、私達の皮膚を透過することなく、安全に超耐性菌を死滅させることが出来るという話をします。TEDのキュレーター、クリス・アンダーソンとの質疑応答が続きます。 ( translated by Shoko Takaki , reviewed by Masaki Yanagishita )

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

紫外線の波長ごとの特徴     ウィキペディア

近紫外線 (波長 200–380 nm)

UV-A (波長 315–380 nm)
太陽光線由来のもののうち、5.6%が大気を通過する。冬季及び朝夕でもあまり減衰しない。皮膚の真皮層に作用し蛋白質を変性させる。皮膚の弾性を失わせ老化を促進する。細胞の物質交代の進行に関係しており、細胞の機能を活性化させる。また、UV-Bによって生成されたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させる。サンタン (suntan)。
UV-B (波長 280–315 nm)
太陽光線の由来のもののうち、0.5%が大気を通過する。表皮層に作用するが、色素細胞がメラニンを生成し防御反応を取る。これがいわゆる日焼けである。この際ビタミンDを生成する。サンバーン (sunburn)。

UV-C (波長 200–280 nm)
オゾン層で守られている地表には通常は到達しない。強い殺菌作用があり、生体に対する破壊性が最も強い。地球温暖化やハロン系物質によりオゾン層が破壊されると、地表に到達してあらゆる生物相に著しい影響が出ることが懸念されている。


遠紫外線、真空紫外線 (VUV, Vacuum UV) (波長 10–200 nm)
酸素分子や窒素分子によって吸収されるため、通常は地表には到達しない。真空中でないと進行しないため「真空紫外線」 (vacuum ultraviolet)と呼ばれる。
極端紫外線 (波長 10–121 nm)
極紫外線とも呼ばれる。極端紫外線は、物質の電子状態の遷移により放出される。X線との境界はあいまいである。30 nm 近辺の波長は、価電子帯の電子が伝導帯に遷移する際に放出されるのに対し、それより短い波長のものは、内側の核電子のエネルギー状態の変化により放出される。この長波長側の端は、He+によるEUV/XUV放射が 30.4 nm である。波長の短いものはサイクロトロン放射によっても放出される。この領域の紫外線は、X線と分類されることもある。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 上記のように、スグには信じがたいと云えましょう。問題は皮膚と網膜に対する害です。
  白人は色が黒く成りませんから、大きな問題はないと云えますが、日本人は色を
  気にします。UVCのせいで、日本人が全て黒く成ったらお笑い種です。

● 女性が騒げば、それでおしまいです。ウィキペディアでは、生体対する破壊性が
  最も高いと書かれています。

● それに問題なのは、体内のウイルスや細菌でしょう。これらは濃厚な接触で感染
  しますから、屋外は関係ありません。男女間のキャッチボールが問題なのは、
  癌ウイルス・ヒトパピローマウイルスで分かっています。

● くしゃみした体液は、高速で他人に移りますから、それへの効果はあまり期待は
  出来ません。更に天井から照射しますから、どうしても目に入ります。

● また生物はその有害な紫外線という電磁波との戦いで、進化してきたのです。つまり、
  有害な活性酸素を防ぐ仕組みを作り進化してきたのです。従って普段は地上にない
  UVCが登場したことで、細菌やカビなどの新たなる進化が起きる可能性
があります。

● つまり、人間の免疫食細胞のどんな活性酸素にも耐えられる猛毒を持った細菌の登場です。
  抗生物資の耐性菌と同じいたちごっこが繰り返される可能性があります。
  骨折り損のくたびれ儲けです。

● 今後の研究次第と云えますが、あまり公共の場での活躍は期待できません。

● それよりも問題なのは、体内に入り込んだウイルスや細菌をどのように排泄するかです。
  それは既にDR.大村恵昭の研究で、多くのものが分かっています。人類が薬味として
  料理に使用してきたものや、お酒や、タウリンやリポビタンD等のサプリです。

● つまり、生姜やウコンやワサビや梅干しや御酢、ニンニクや玉ネギやスパイス等を
  その効果と害を知りながらに日常的に料理に使用すれば、殆ど問題はないのです。

● 既に有害なアスベストや重金属も、コリアンダーやタウリンとビタミンD等で排泄できる
  事が分かっているのです。それをまずは広める事が先決です。つまり、西洋医学は
  どう転んでも崩壊の危機に瀕するのです。過去の知識が今は確実に勝っています。

● 西洋医学は、儲けの為に蛇足が多すぎるのです。もう一度人類10万年の知恵
  振り返りましょう。温故知新こそ西洋人には必要なのです。
  お金にはならないが、それこそが健康には大切なのです。
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テロと戦う国民・これは良い発想です//来る将来は武人戦国時代です。その準備と云えます。

2018年01月20日 12時47分16秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000021-mai-eurp


<仏大統領>徴兵制復活へ 1カ月間、危機意識高める狙いか

   1/20(土) 11:06配信   毎日新聞

 【パリ賀有勇】フランスのマクロン大統領は19日、仏南部トゥーロンで軍兵士らを前に演説を行い、「国民が兵役に従事する仕組みを作りたい」と述べ、大統領選の公約に掲げた、若者に1カ月間の兵役を義務付ける徴兵制度を復活させる考えを示した。

 演説では詳細まで踏み込まなかったが、マクロン氏は昨年春の大統領選で、「軍と国民のつながりを強めるため、短い期間であっても軍での生活を体験してもらいたい」と述べ、兵役の義務化を公約に盛り込んでいた。対象は18~21歳の男女で、良心的兵役拒否も認めるとしていた。期間は1カ月間と短いため、訓練よりも、相次ぐテロなどを背景に若者らの危機意識を高める側面が強い

 だが、効果を疑問視する声もある上に、自由を重んじる若者らの反発も呼びそうだ

 大統領選の決選投票をマクロン氏と競った極右政党・国民戦線のルペン党首も少なくとも3カ月の兵役義務化を公約に掲げていた。

 フランスでは、1996年に当時のシラク大統領が志願兵制に切り替えて、徴兵制(10カ月)の段階的廃止を表明。2001年に職業軍人化が完了した。

 徴兵制を巡ってはスウェーデンが昨年、ロシアに対する脅威を念頭に7年ぶりの復活を決めた

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 段々と危機意識が高まるヨーロッパ。これは良い傾向でしょう。自分の家族を
  守るためにも、自分自身を守るためにも、そして、社会を守るためにも
  少なくとも男には、最低限必要でしょう。将来日本でも検討すべきです。

● テロへの対処の仕方、テロを未然に防ぐ方法、自警団の結成など、全てに結び付く
  体験です。職業軍人だけでは何もできないのです。多くの国民の参加が必要なのです。

● 貴方が将来、右につくか左につくかはわかりませんが、言えることは是非軍隊の体験が
  必要という事です。なにしろ、USA/大西洋資本主義諸国の資本主義大崩壊後は
  武人戦国時代となるのです。戦い方を知らないでは、使い物になりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会が悩んでいるUSA・麻薬も覚せい剤も処方薬 ロイ・ハラデー事件 清朝末期同様

2018年01月20日 12時19分59秒 | 犯罪
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000089-spnannex-base


墜落死のロイ・ハラデー元投手 体内からモルヒネなどの薬物が検出

                   1/20(土) 11:09配信
  ロイ・ハラデー元投手 (AP)

 昨年11月に自ら操縦していた小型機が墜落して死亡したロイ・ハラデー元投手の体内から、治療目的で服用されたとみられる3種類の薬物が検出された。USAトゥデー(電子版)など米国の複数メディアが19日に報じた。

 同日に明らかになった検死結果によると、ハラデー元投手の体内からはモルヒネ、アンフェタミン、そしてゾルピデムの3種薬物が検出されたとのこと。違法な薬物は認められず、血中アルコール濃度も0・01mg/mlと問題のないレベルだったという。

 ただ、睡眠導入剤に用いられるゾルプデムに関しては、血中濃度が72ng/mlという数値を示しており、FDA(アメリカ食品医薬品局)のウェブサイトには、「ゾルピデムの血中濃度が50ng/mlを超えると、交通事故のリスクが増す」とある。事故原因は現在も調査中だが、このゾルプデムの服用過多がその一因にあったのではないかと見るメディアもあった。

 ハラデー元投手は現役時代にブルージェイズとフィリーズでプレー。メジャー16年間で通算203勝をマークした。自ら操縦していた小型機はフロリダ州沖に墜落。40歳の若さでこの世を去った。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● モルヒネ(麻薬)、アンフェタミン(覚せい剤)が違法ではない治療薬と云うのも
  驚きです。更に高濃度の睡眠薬を併用なら、可能性は自殺ともいえましょう。

● 全て体の細胞特に、脳細胞を蝕む成分です。このような悪魔の成分を治療薬として、
  それも3種類を同時に投与するは、全く医療界・社会の末期状態を表します。
  どんな健康な人でも同時にこのような薬を合法薬として投与するなら、

● あっという間にガタガタの体になるでしょう。たとえは悪いが、最高級のスポーツカー
  を洗浄と称して、毎日1日3回、塩水で洗浄するようなものです。そのうえに、表面を
  やすりで丁寧にこするようなものです。どんな高級車でも1年も持たないでしょう。

● こんな悪魔のような治療なら、だれでもあの世に行きたくなります。
  スーパーマンでも体は持ちません。南無阿弥陀仏。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康に生きるとは・老化との戦い・微生物との戦いである    医療革命

2018年01月20日 08時01分59秒 | 健康・医療
★ https://www.natureasia.com/ja-jp/nm/24/1/nm.4450

加齢黄斑変性:加齢黄斑変性でcGASはインフラマソームの非カノニカルな活性化を促進する

Nature Medicine 24, 1 | Published: 2017年11月27日 | doi: 10.1038/nm.4450

地図状萎縮は、網膜色素上皮(RPE)の細胞死を特徴とする加齢黄斑変性の病型の1つで、失明につながる。RPEではDICER1の欠失も見られ、その結果レトロトランスポゾンである内因性のAlu-RNAの蓄積とNLRP3インフラマソームの活性化が起こる。治療が難しいこの疾患でNLRP3インフラマソームが活性化される仕組みについてはほとんど明らかになっていない。

我々は、ヒト培養細胞およびマウスモデルでのRPE変性が非カノニカルなインフラマソーム経路を介して進むことを明らかにする。この経路はカスパーゼ-4(マウスではカスパーゼ-11)やカスパーゼ-1を活性化し、サイクリックGMP–AMPシンターゼ(cGAS)依存性のインターフェロン(IFN)-β産生とガスダーミンDに依存するインターロイキン-18分泌を必要とする。DICER1のレベル低下、もしくはAlu-RNAの蓄積はミトコンドリアDNAの細胞質への逸出を引き起こし、これがcGASを活性化する。さらに、地図状萎縮の見られる加齢性黄斑変性患者の眼のRPEでは、カスパーゼ-4、ガスダーミンD、IFN-β、cGASのレベルが上昇していた。以上の結果は、cGASが可動性遺伝因子の転写産物への応答に予想外の役割を持つことを明確に示しており、cGASによるIFNシグナルの伝達がミトコンドリア損傷によって誘導されるNLRP3インフラマソームの活性化を導くことを明らかにしている。また、cGASとカスパーゼ-4の免疫感知レパートリーが非感染性のヒト疾患にまで及ぶことが示され、失明の重要な原因の治療における新たな標的候補が突き止められた。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 加齢と書かれているように、老化が関係すると云えます。むかし成人病と云われたものは
  今は生活習慣病といわれています。更に生活習慣病は口内の細菌や腸の細菌などが
  関与していることは段々と分かって来ています。

● 癌でさえも、癌ウイルスの感染であり、ウイルスは性交(つまり大人=成人の行為)で
  移るという事も分かっています。つまり、成人・加齢というものが関係して
  ものは感染が原因という事が最も考えられます。

● 言い換えればウイルス感染が加齢性黄斑変性の原因と考えられます。まとめれば、

  ❶ 脳と眼と精巣は免疫から保護されていて、ウイルスの住みかとなっている。

  ❷ 加齢とともに免疫が低下して、いろいろな病気を起こす事は段々と明らかとなっている。

  ❸ 成人・大人の行動はウイルスから見れば、ウイルスの伝搬に非常に役立ってる。

● 論理的に考えれば、上記のように、ウイルス感染が最もあり得ます。研究者の皆さん
  是非その方向から、研究をお願いします。発想を転換しましょう。
  そうすればあなたもノーベル賞をもらえるでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

統計学は嘘をつく  現代精神医学の限界      医療革命

2018年01月20日 07時27分31秒 | 健康・医療


★ https://www.natureasia.com/ja-jp/nm/24/1/nm.4471

ビッグデータを活用して精神医学研究に突破口を

Nature Medicine 24, 1 | Published: 2018年1月9日 | doi: 10.1038/nm.4471

精神疾患は、世界的に深刻な疾病負荷となっている。しかし、精神疾患の管理法や治療法については、実際のところ、全く進展がないに等しい状態が続いている。治療薬については、1950年代から60年代にかけてのリチウム、抗うつ薬や抗精神病薬の発見以降、新しい分子標的はほとんど見つかっていない。2017年12月に開催された米国神経精神薬理学会の年会で広く論じられたように、精神医学は大規模な刷新を必要としている

 現在の精神医学研究の停滞は、疾患の病態生理がほとんど理解されていないことに起因している。この分野では長い間、あらゆる医学分野で診断と治療の指標となる、定量的で客観的な表現型というものがあまり使われず、症状の観察に依存していた。精神医学研究を進歩させるには、遺伝子から分子、細胞、さらに脳内の神経回路、行動にわたって、生物学に基づく測定データが必要である。

最近の技術的進歩によって、ゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボロームなどの多様な分子データや、MRIやPETといった画像データが迅速に得られるようになり、その処理の速度は向上し、コストの方は低下しつつある。主に基礎科学研究者の共同研究から得られる、こうした高品質の大量のデータに加えて、臨床では電子記録の採用により膨大な患者データが得られている。一方、スマートフォンやウエアラブルデバイスの普及で患者の生理や環境についての連続的データも容易に得られるようになった。つまり、患者周辺の生物学的、行動的、社会的また環境的因子を包括的に知ることが可能になっているのである。

 臨床試験の膨大な患者データを使って抗うつ薬への患者の応答を予測できた実例もすでに存在している。だが、こうした大規模データには、相関関係の解釈に独特の難しさがあり、結果は多方面から慎重かつ厳密に評価しなくてはならず、それに加えてデータ共有や被験者のプライバシーに関する問題も絡んでくることが多い。  ビッグデータプロジェクトの成功には、研究者、データサイエンティスト、臨床家、技師、患者など、関係者間の緊密な協力が必要であり、従来の専門分野間にあった障壁を取り崩すことが欠かせない。それができて初めて、我々は、非常に多くの人々を苦しめている精神疾患を理解し、治療法をより良いものにするという共通の目標に到達でき、このような悲惨な疾患を防止するための新しい道を開くことが可能になるのだ。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 上記は、何も分かっていない、何もできない精神医学というものを嘆いている
  と言えましょう。だからビッグデータが必要と飛躍するのは、しかし飛躍し
  過ぎというものです。むしろ身体医学の原点に戻るべきでしょう。

● 悩みが病気を起こすのではなく、病気が悩みを起こすという逆転の発想が出ない限りは
  いくらビッグデータ解析をしても、分からないでしょう。ヒトパピローマウイルスの
  ワクチン接種による副作用さえも、ヒステリー反応とみる原始医療・

● シャーマニズムの発想で国民を罵倒する政治家や厚生省や医者が社会の支配者である
  限りは、物事の本質は分からないという事です。精神医学はまだ原始宗教が大きな
  影響を持っているのです。それは西欧ではキリスト教的発想でしょう。

● 心身二元論では、問題は見えないのです。心身一元論の東洋の思想が必要です。
  つまり、微生物が臓器に感染して病気を起こしているという、医学の原点です。
  悩みという心の動きが臓器の機能を阻害しているのではないのです。

● USA/大西洋資本主義諸国の大崩壊が、新たなる精神医学の出発点と云えます。
  2046年ですから、もうすぐそこまで来ています。舶来もの(キリスト教的発想)
  を日本の医療支配層(東大派閥)が捨てない限りは精神医学の夜明けはありません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳と眼と精巣はウイルスの隠れ家  発想を変えましょう  未来医療

2018年01月20日 06時41分42秒 | 健康・医療
★ https://www.natureasia.com/ja-jp/nm/24/1/nm0118-2/NEWS-FEATURE

NEWS FEATURE:特権をめぐる謎:免疫系がウイルスに精巣での居座りという「特権」を与えてしまうわけ

Nature Medicine 24, 1 | Published: 2018年1月9日 | doi: 10.1038/nm0118-2

精巣は「免疫特権」のある部位、つまり免疫応答や炎症反応が起こりにくい部位の1つであり、これにより内部の精子細胞が自己の免疫系から保護される。だが、免疫特権のある部位は、ウイルスなどの外来侵入生物が免疫系から逃れて潜伏する場所にもなり得る

HIV陽性で抗レトロウイルス療法を受けている複数の患者の性別適合手術により不要となった精巣を調べた研究から、治療により血液中にはHIVが検出されなくなった患者の全員で、少なくとも一方の精巣にはHIVのDNAが残っていることが明らかになった。また、ジカウイルスやエボラウイルスの場合は、感染から数カ月後、体内の他の部位からウイルスが消えた後に、精液中で検出されたことが報告されている。ことにジカウイルスでは、感染後134日もたって、血液や唾液中にウイルスが全く検出されなくなってからも精液中にその存在が確認された。

同じく免疫特権のある眼や脳に比べると、精巣の免疫特権についての研究は、使用に適したサンプルの入手が難しいこともあって大きく遅れていたが、最近になってライディッヒ細胞やセルトリ細胞など、免疫特権に関わる多様な細胞を含むオルガノイドモデルが作製されて複雑な状況の解明が進み、免疫系の働かない部位でのウイルス除去の方法が関心を集めつつある。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 言い換えれば、脳と眼と精巣はウイルスの隠れ家とも言えます。社会に例えれば
  警察が入れない治外法権を持っていると言えます。従って犯罪者(ウイルス)
  が隠れ住むには最高の場所
と云えます。

● 国権の最高機関である、議会や政府のトップに、スパイが隠れ住むのと似ています。
  日本で中韓朝を支持する政治家の暗躍、ドイツでは東ドイツ崩壊時に、
  西ドイツの政府首相側近が東のスパイであった事が暴かれました。

● このように、自分を保護するシステムが、逆にウイルス(スパイ)の住みかを
  提供しているのです。その意味では、ヒトパピローマウイルスワクチン接種
  後の副作用で脳症状が出ている人たちは、現在の日本に似ています。

● 本来ヒトパピローマウイルスは、抗体ができにくいウイルスです。だから若年期に
  皮膚に出来る疣は治りにくいのです。性交で簡単に子宮頸がんを造りやすいと
  言えます。このことと脳が免疫系の干渉を受けにくい事を合わせると、

● 脳にはいろいろなウイルスが脳炎を起こす様に、実はウイルスの巨大な住みかと逆に
  言えるのです。
だから無理やりヒトパピローマウイルスワクチン接種で抗体を作ると、
  脳が攻撃の対象となるのです。だから脳神経の副作用が出るのです。

● 何故ウイルス感染の専門家は、この事を理解できないのでしょう。私のようなものでも
  このことが想像できるのに、日本全体が想像できないのは、日本人の悪い癖・
  お上に弱い・右へならいの精神が邪魔しているのでしょう。

● 至急上記を参考に研究結果を出しましょう。ウイルスが隠れている脳という前提条件
  大切なのです。ただ実験動物にワクチン接種すれば分かる問題ではないのです。
  発想の転換が必要です。

● 実はすでに、脳腫瘍も含めて、殆ど悪性腫瘍は、ヒトパピローマウイルスの
  感染という事は既に分かっています。これが未来医療です。
貴方にも
  見えますか? まだ見えない? 貴方も疑り深いですな!
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする