歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

誰か彼に・CBDとTHCを飲ませろ。そうすればその真価が分かるでしょう。

2019年11月18日 21時10分04秒 | 健康・医療

★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000018-jij_afp-int

比大統領、体調不良を認める 2週間姿見せず

11/18(月) 12:58配信

【AFP=時事】健康状態をめぐり憶測が飛び交っていたフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領(74)が15日、体調不良を認め、人生が「私の健康を侵しつつある」と述べた。ドゥテルテ氏はここ2週間にわたって公的な場に姿を見せていない。

【動画】ドゥテルテ比大統領、肩にゴキブリが! 選挙演説中に

 先月バイク事故に見舞われたドゥテルテ氏は、その翌週に天皇陛下の即位の礼に参列するため日本を訪れた際、背骨に「耐え難い痛み」を訴え、予定を切り上げて帰国していた。

 ドゥテルテ氏は先月初め、自己免疫疾患の「重症筋無力症」を患っていると公表。この病は筋肉の衰弱を引き起こし、まぶたが垂れ下がる症状によって視界不良に至る可能性がある。事故があったのは、持病の公表からわずか10日後のことだった。

 ドゥテルテ氏は現地テレビ局GMAニュース(GMA News)のインタビューで「もし、『健康状態は万全か?』と聞かれれば、もちろん違う」と述べ、「私が持つすべての病気は、もう年老いているためだ。人生が私の健康を侵し始めた」と語った。

 健康不安を受け、ドゥテルテ氏の指導力に対する懸念が高まっている。サルバドール・パネロ(Salvador Panelo)大統領報道官によると、ドゥテルテ氏は先週以降、地元の南部ミンダナオ(Mindanao)島のダバオ(Davao)で休養を取りながら執務を行っている。【翻訳編集】 AFPBB News

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清濁併せ呑む・未来のリーダー。

2019年11月18日 21時01分28秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

[News]TVが報じないカジノ法の真の狙いhttps://pages.keieikagakupub.com/38jpkk7_fe/

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すでに韓国の問題の時に・甘ちゃん総理を警告した・わがブログ。

2019年11月18日 15時42分22秒 | 第三次大戦


▼今いちばん"危険な"男、篠原常一郎、三度降臨?!
|11月25日(月)20時〜生放送|山岡鉄秀のTSJ1
|ゲスト:篠原常一郎( @polyanochika )

Youtube:https://youtu.be/Em9GM4QRA9I
ニコニコ:https://live.nicovideo.jp/gate/lv322972499

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全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。

中国で拘束されていた岩谷將(いわたにのぶ)
北海道大学教授が解放されてほっとしました。
個人的に岩谷先生の講義を聞いて、
ご挨拶したことがあるので、とても心配していました。

報道によると、今回は日本政府も
「即時解放がなければ、習近平主席の国賓待遇が困難になる」
と抗議したとのこと。

産経新聞(11月15日)によれば、
10月に今回の拘束が発覚してから、
安倍首相は「即位礼正殿の儀」に参列するために来日した
王岐山国家副主席や、タイ・バンコク郊外で談した
李克強首相に強く開放を求めた。

それが功を奏したのは良かったけれども、
まだ少なくとも9人も原因不明のまま
拘束されている日本人がいるそうですから、
問題解決には程遠いと言わざるを得ません。
この点は自民党の議員からも指摘があると報じられています。

しかし、安倍首相と日本政府には
絶対に忘れて欲しくないことがあります。

今回、岩谷教授を無事に帰国させることができたから、
これで習近平主席を国賓として招くことへの
障害が無くなったと考えていたら大間違いです。

このままでは日本政府は
世界にどんなメッセージを送ることになるでしょうか?

「日本政府は日本人学者の救出には努力したが、
香港やウィグルのことはどうでもいい。
弾圧している側の最高責任者を平気で笑顔で国賓待遇する。
やはり、日本は人権問題に疎い、自己中心的な国だ」

こういう印象を全世界にばら撒くことになります。

アメリカもかつて習近平を国賓待遇しましたが、
当時と今とでは情勢が全然違います。
今やアメリカは明確に中国を敵認定しています。

国賓を呼んでから冷遇する、
というような芸当が日本政府にできるとも思えません。

まさかとは思いますが、アメリカだけに頼ると危ないから、
保険の為に中国とも適当にうまくやっておこう、
と考えているのなら、おめでたいにも程があります。

中国は(中国だけではありませんが)
弱い相手とは交渉しません。
即時属国にすることしか興味ありません。
アメリカとの同盟を恐れているだけなので、
もしアメリカが覇権戦争に敗れることがあったら、
日本は即終了です。
すぐに今の香港のような状態になります。
もっとも、日本人にはあのように戦うガッツは
もう残されていないかもしれませんが。

ちょっと前の話ですが、映画監督の井筒和幸氏が
「個別的自衛権だって必要ない。
 万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、
 すぐに首相や政治家が和平交渉に出るんです。
 九条が為政者にそう命じているんです。その方が被害は少ない」
と言ったことが話題になりましたね。
(中日新聞2015年10月29日)

だから、武力侵攻してくる国は
弱者と交渉する気なんてさらさらないんですよ。
在日韓国人の苛烈な生き方を描く監督がこの平和ボケですから、
日本は最終的に憲法9条に殺されるのでしょうか。

香港ではいつ天安門事件が再現されるかわかりません。
ウィグル人弾圧の残酷さも日々明らかになっています。

まだ拘束されている日本人が大勢いるのであれば、

「国民感情に鑑みれば、
 日本人拘束の問題が短期間に解決されず、
 また、香港の情勢も不透明であることから、
 来日はしばらく延期した方がよい」
 と申し入れた方がいいと思います。

このタイミングで習近平を
国賓として招くような外交センスでは、
命綱のアメリカにも愛想をつかされ、
取り返しのつかない失敗になってしまう可能性があります。

子孫のためにこの国を残したければ、
国民の側から危機感をどんどん政府に伝える必要があります。

( 山岡 鉄秀 :Twitter:https://twitter.com/jcn92977110

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● 昔も今も、殿様は担ぎ上げるもの。

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香港の次はウイグル・トランプ氏&G7の次の戦略。邪魔するエルドアン。

2019年11月18日 13時44分27秒 | 内戦・内乱


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)11月17日(日曜日)
          通巻第6278号 

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 
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 エルドアン訪米、トランプは「大ファンだ」と持ち上げた
  米国トルコ関係の改善は展望なし、お互いの不信感はぬぐえず
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 米国とトルコ関係は緊張している。ほくそ笑むのはロシアのプーチンだ。
 そんなおりの11月13日、エルドアン大統領が訪米し、ホワイトハウスで長時間の会談をこなしたうえ、笑顔で共同会見に臨んだ。エルドアンは長身で、メラニア夫人より背が高く、トランプと並んでも引けを取らない。

 「政権は歓迎したが、エルドアンは専制政治。民主主義的ではない」と冷ややかな議会は肘鉄を食らわせた」(イスラエルの『ハーレツ』紙、14日)。
 会談後の共同記者会見でトランプはエルドアンを指して、「大ファンだ」と高く持ち上げたが、米国とトルコの関係改善は見られず、お互いの不信感はぬぐえずに終わった。

米国の不満は第一にエルドアンが米国の強い反対にもかかわらずロシアのS400ミサイル防衛システムを導入したからである。これには共同防衛体制を敷くNATO諸国も反発した。
米国はイラク戦争やシリア空爆などでNATOメンバーでもあるトルコに軍事基地を置いている。

怒り心頭のトランプはF35ジェット戦闘機のトルコへの供与を中断した。NATOの重要な一員であるトルコが、共通の防衛システムに距離を置いたことは、今後の欧州全体の安全保障に悪影響が出る。
NATO海軍の本拠はトルコのイズミールに置かれている。

第二にクルド族への弾圧を強めるエルドアンに、米国は強い懸念を表明している。
もともとシリア南部のクルド人自治区に盤踞する武装勢力はトルコの頭痛の種であり、米軍の撤退を機にトルコはクルド仁居住区を空爆した。
シリア内戦で米国はクルド武装勢力を励まし、武器供与をつづけてきたから、クルドから見れば、米国の撤退は約束の裏切りと映る。トランプはトルコの鵺的な軍事行動に慌てて米軍撤退を延期した。

第三がトルコ国内におけるウィグル人、ウズベク人へトルコ政府は方針を変えて、北京に協力的となり、彼らへの監視強化に転じたことである。
とくにウィグル人にとってトルコは最後の避難所だった。トルコ人はトルクメニスタン、ウズベク、カザフスタン、キルギス、そして東トルキスタンといわれるウィグル人とおなじチュルク系民族であり、言語体系も同じチュルク系語族だ。だから同胞意識から、避難してくるウィグル人を保護してきたのだ。


▲中国は札束でアンカラ政府の頬を撫でた

 そのトルコが、嘗ては中国共産党を「人類の恥」とまで非難していたことをすっかり忘れて、中国からの投資の魅力に勝てず、経済優先に踏み切り、中国政府の要求に応じて国内に避難しているウィグル人への監視を強化したばかりか、一部を中国へ強制送還し始めたのである。

 トルコ国内には35000名の亡命ウィグル人が棲み着き、コミュニティではウィグル語の新聞も発行されている。
このコミュニティの分断をはかるため多くの中国公安が這入り込み、活動家にウィグルにいる家族を迫害すると脅し、スパイになれと強要し、言うことを聞かないならトルコ政府に言いつけて強制送還をさせると露骨な脅迫を始めた。

ウィグル独立を願う人々にとってトルコも安住の地ではなくなった。
米国に亡命したラビア・カディール女史は「世界ウィグル会議」を主宰し、平和的解決を世界世論に訴え続ける。

ワシントンにはほかに「東トルキスタン独立政府」が存在している。実際に1940年代から50年代初頭、東トルキスタンは独立していた。
「東トルキスタン独立」を主張するウィグル人組織はミュンヘンにもあり、親中派メルケル政権の膝元で、活動を続けている。

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香港が潰れば・中共の外貨は干し上がる。トランプ氏&G7戦略。

2019年11月18日 13時23分20秒 | 第三次大戦


 人民解放軍兵士、香港の町中へ出現(昨年の台風被害以後初。四百名が清掃作業)
  そして中文大学構内からは学生が誰もいなくなった
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 区会議員選挙直前になって、武闘派学生らは戦術を急遽変更した。第一は選挙優先。第二は休息、つまり兵力温存。第三は内部分裂を回避するためである。
 香港の区議会選挙は24日に迫った。世論は民主陣営の優勢を伝えるが、この選挙は日本でいうところの「民生委員」。政治的影響力は町内会の決め事であり、地区の自治が香港政庁の政策決定にどれほどの影響があるかを考えると意義は薄い。
 だが、今回の区議会選挙を民主陣営が重視するのは世論である。どこまで民主陣営が票を伸ばせるか、それとも旧態依然とした地区のボスが選ばれるのか。

 中文大学のキャンパスから16日午後十時を期して、誰もいなくなった。
香港大学などでは占拠していた学生のなかでも穏健派が校内の清掃を始めた。武闘継続を主張していたグループは肩を落としている光景も散見された。しかし紅勘駅にちかい香港科技大学では、17日早朝現在、まだ学生の籠城が続いている。屋上から火炎瓶を投げるため、駅の周辺は清掃作業ができないという。

 道路が封鎖された地域の住民も総出となって清掃作業。交通アクセスが失われると生活が維持できないからだ。地下鉄と海底トンネルが封鎖されたため、フェリーは九龍半島と香港島の便を増便した上、無料開放した。それでも長い列ができた。
親中派の数十人は政庁前に集まり「秩序回復有難う」と「感謝」の集会を行った。


▼人民解放軍の柔らかな出動演出には、民主側も一本取られた?

人民解放軍兵士400名が道路の清掃作業に駆り出された。イメージ向上作戦である。カーキ色の半そでシャツに黒の半ズボンといういでたちで、ごみを片付ける。
がれきの山となった道路、トンネル、ハイウェイに散乱する投石用のブロック、鉄柵、火炎瓶の残骸など大量のごみを排除し、交通アクセスを回復して香港の人々のライフラインを確保する。台風被害のあとの災害救助である。人民解放軍の柔らかな出動演出には、民主側も一本取られた?
 
 しかし香港市民の多くは「単なるジェスチャー」「兵士のボランティアで政庁の要請はないと言っているが、見え透いた政治演出だ」と冷ややかな視線を投げ、「逆にこれは解放軍出動の前触れではないのか」と不安視する声が強い。

まさに「最初はボヤだった。対応を間違えて大火になった。つぎは焦土だ」と以前に書いたが、香港は焦土のごとき、荒廃した都会に様変わりした。
地下鉄がとまったことは、ライフラインが成立しない。山手線がとまったような事態だったのだ。

 他方、刑務所の管理部隊が、政庁や長官公邸など重要箇所の警備のため、配置換えとなった。警備側の配置転換が何を意味するのか。軍の投入の前触れなのか。
□△○み△□△○や△△○ざ◎△□○き□△□  

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● 大陸に出入りする外貨は、多くは香港を通る。そこを潰せば

  中共の金融は確実に干し上がる。それを邪魔する安倍晋三。

  3兆円のスワップで中共を助けるという。

● さすが、孫氏の兵法。離間の計。何度騙されれば気が済む日本人。

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