歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

米軍撤退開始・歴史の大きな流れ・始まりの始まり

2014年09月17日 12時09分54秒 | 戦争


★ http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/wedge-20140916-4190/1.htm

米・知日派が評価する 日本の防衛政策見直し   (Wedge 2014年09月16日掲載) 2014年9月16日(火)配信

 米ハーバード大学のジョゼフ・ナイ教授が、8月6日付Project Syndicateのサイトで、集団的自衛権の行使容認を含む、日本の防衛政策は正しいものであると評価し、日米同盟はより対等なものになるべきであり、そのためには、米軍基地を日本に徐々に返還していくべきである、と言っています。

 すなわち、安倍晋三総理は、集団的自衛権の行使容認を含む憲法解釈変更を可能にする立法措置を講じようとしており、それにより、日本は、他国、特に米国との安保協力を高めることになろう。安倍総理の目標は、あくまで控えめなものである。

 安倍総理が自衛権の範囲を拡大したい理由を理解するのは難しくない。日本は、根の深い緊張がいつ爆発してもおかしくない、危険な地域に位置している。東アジアは、欧州と異なり、ライバル間での完全な和解を経験したり、強力な地域機構を設立したりしたことがないので、地域の安定を保つためには、日米安保条約に依存せざるをえなかった。オバマ政権は、2011年に、アジアへのリバランスを宣言し、日米同盟がアジアの安定の礎であるとした1996年の「クリントン・橋本宣言」を再確認した。同宣言は、安定した米日中関係の構築という、より大きな目標に貢献した。

 しかし、日本は、極度に脆弱なままである。最も差し迫った脅威は北朝鮮だが、長期的な懸念は、中国の台頭である事態を複雑にしているのは、中国の政治が、経済成長と歩調を合わせることが出来ていないことである

中国共産党が、不十分な政治参加と、社会的抑圧の継続に不満を抱く大衆からの脅威を感じれば、競争的ナショナリズムに陥り得る。それは、既に微妙な地域の現状を、ひっくり返すことになる。

 中国が攻撃的になれば、印豪といったアジアの国々は、当然、中国のパワーを相殺しようとする努力において、日本に与するであろう。しかし、封じ込め戦略は誤りである。結局、最も敵意を生じさせるやり方は、中国を敵として扱うことである

 もっと効果的なアプローチは、日米が先導者となり、地域の統合に焦点を当て、不確実性をヘッジすることである。日米の指導者は、中国が、責任ある行動をとるインセンティブを持つような地域的環境を作り出さなければならない。それは、強力な防衛能力を維持することも含む。

 同時に、日米は、同盟の構造を再考しなければならない。予定されている日本の防衛枠組みの改定は前向きな進展だが、多くの日本人は、同盟の義務の非対称性に、まだ怒りを持っている。米軍基地の負担、特に沖縄における負担に憤っている者もいる

 それゆえ、長期的目標は、米国が、基地を徐々に日本の支配下に移し、米軍をそれらの間でローテーションさせるようにする、ということであるべきである。実際、三沢基地などでは、米軍の部隊を駐留させながら、日本の航空機が飛んでいる。

続きは WEDGE Infinity で



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● 前回も、ジョセフナイ氏は、ミサイル時代の沖縄基地の脆弱性を説いていました。アホな
  日本の高級官僚が理解できない領域です。というよりも反日・赤の官僚により
  日本を米軍の保護下で脆弱なままにしておこうとする、官僚の陰謀でしょう。

● 日本は国家の中枢からして、スパイ・反日や赤の巣窟なのです。その為には日本の国民が
  平和ボケのままで軍隊の増強のないのが、中韓には最も望ましいものなのです。

● 上記の様に、USAの撤退は机上で開始されたとも言えます。中東で混乱させる戦略しか、USAには
  出来ないのです。まともな戦争は段々と困難になっているのです。USAの衰退と他国の
  相対的な台頭によって、当然起こるべき時代が到来しただけの事です。

● 今後は日本の防衛費GDP比2%に向けて、圧力をかけるでしょう。良いことです。
  自分の事は自分でできないと、一人前の立派な大人には成れません。
  いつまでもおしめで、おんぶにだっこでは、永遠の小児です。

● このジョセフナイ氏の主張は日本国民に広めるべきものです。これに反対する輩は、反日の
  中韓朝のスパイと考えても良いと言えます。赤ほどスパイに染まりやすい人はいないのです。
  何しろ自分の信じている信念≒妄想の為には、なんでも許せると考えている輩ですから


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反日に翻弄される・沖縄独立ごっこ・波動から見る沖縄

2014年09月17日 09時20分10秒 | 戦争


★ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/7be61acd61a9e0ecf3b4f91c822a392b

スコットランド独立に色めき立つ沖縄の独立活動家
 学者や有識者らと意見交換も

英スコットランドで18日に行われる独立を問う住民投票は、世界中の独立運動を活気づける可能性がある。

それは日本とも無縁ではない。沖縄を日本から独立させる「琉球独立論」を唱えるグループは、スコットランドの

独立派に学び、琉球独立に向けた世論を盛り上げようとしている。



英ガーディアン紙によると、沖縄で独立を訴える「琉球民族独立総合研究学会」のメンバーらが

15日から訪英。スコットランドで独立派や学者、有権者らと意見交換する。沖

縄の地元紙「琉球新報」の記者も同行する模様だ。



『琉球独立論』の著者で同学会の設立メンバーである、龍谷大学の松島泰勝教授は日本を発つ際、

自身のフェイスブックへの投稿で、「琉球の独立を展望し、スコットランドと琉球を結ぶ様々なネットワークを

短い間ですが作りたいです」と意気込みを見せている。



沖縄の独立派がスコットランドに注目する背景には、スコットランドと沖縄の安全保障上の共通点もある。



スコットランドの独立をめぐっては、独立後もイギリスの通貨ポンドを継続して使用できるか否かに

注目が集まっている。だがもっとも重要なものは、イギリスの核戦力の配備をめぐる問題だ。

イギリスの核戦力は核兵器を搭載した潜水艦のみだが、それらはすべて、スコットランドの

グラスゴー郊外にある基地を母港としている。



もし、スコットランドの独立国家として、「核兵器撤廃」を掲げる新しい政府が誕生した場合、イギリスの

核戦略は大きなダメージを受けることになる。それは、沖縄独立派の目指す“ゴール"とも重なる。

沖縄の独立運動家は、日本からの独立を達成し、米軍を含めたすべての軍事基地を沖縄から

撤去することを目指しているからだ




スコットランド独立運動が沖縄に与える影響について、外交評論家の佐藤優氏は、12日付中日新聞の

コラムで次のように述べている。「沖縄ではスコットランドの住民投票に対する関心が強い。

(中略)スコットランド情勢が今後、沖縄に無視できない影響を与えることで、日本からの遠心力は

一層強まると思う」



スコットランド独立運動に感化されて、今後、沖縄独立論が強まるようになれば、日本の国防はさらに

危うくなる。チベットやウイグル自治区を抱える中国だけでなく、日本にとっても動向を注視すべき大きな問題と言える。(呉)




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➊ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B1%B1%E6%99%82%E4%BB%A3 wikipedia から

  通史[編集]

沖縄本島では14世紀に入ると、各地で城(グスク)を構えていた按司を束ねる強力な王が現れ、14世紀には三つの国にまとまった。南部の南山(山南)、中部の中山、北部の北山(山北)である。三つの王統が並立する時代が約100年続いた。いずれも中国の明帝国に朝貢し交流を深めたが、その中から中山の尚氏が勢力を増し、1416年に北山を、1429年に南山を滅ぼして琉球を統一した


王統[編集]

北山(山北)[編集]
怕尼芝王統(1322年? - 1416年)

中山(山中)[編集]
英祖王統(1259年? - 1349年)
察度王統(1350年 - 1405年)
第一尚氏王統(1406年 - 1469年)

南山(山南)[編集]
大里王統(1337年? - 1429年)


❷ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%89%E7%90%83%E5%BE%81%E4%BC%90


  琉球征伐(りゅうきゅうせいばつ)は、薩摩藩が1609年に行った、琉球王国(中山)に対する軍事行動を指す。対する中山王府は、一貫して和睦を求める方針をとり、戦闘はほとんど起こらなかった



❸ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%89%E7%90%83%E7%8E%8B%E5%9B%BD 


  琉球処分[編集]

1871年、明治政府は廃藩置県によって琉球王国の領土を鹿児島県の管轄としたが、1872年には琉球藩を設置し、琉球国王尚泰を琉球藩王に「陞爵」して華族とした。明治政府は、廃藩置県に向けて清国との冊封関係・通交を絶ち、明治の年号使用、藩王自ら上京することなどを再三迫ったが、琉球が従わなかったため、1879年3月、処分官松田道之が随員・警官・兵あわせて約600人を従えて来琉、武力的威圧のもとで、3月27日に首里城で廃藩置県を布達、首里城明け渡しを命じ、4月4日に琉球藩の廃止および沖縄県の設置がなされ[7]、沖縄県令として鍋島直彬が赴任するに至り、王統の支配は終わった(琉球処分)。琉球の王族は、日本の華族とされた。しかし琉球士族の一部はこれに抗して清国に救援を求め、清国も日本政府の一方的な処分に抗議するなど問題は尾を引いた。外交交渉の過程で、清国への先島分島問題が提案され、調印の段階まできたが、最終段階で清国が調印を拒否して分島問題は流産、琉球に対する日本の領有権が確定した。

なお、尖閣諸島の領有問題や東シナ海のガス田開発に絡めて、琉球処分そのものが無効であって、琉球は中国の領土であると主張する中国の現役軍人も存在している。しかし、過去の冊封関係をもって現代中国の領有権主張の根拠とは出来ず[* 1]、琉球処分が無効である根拠も明らかではない[8


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歴史の波動は、日本本土の波動と見事に一致します


➊  三山時代とその統一は、時期的に本土の戦国時代に相当します。
   私の説では、1333年が戦国時代の開始と言えます。

❷  薩摩の琉球侵入と、その征伐は、日本の江戸時代と連動しています。
   正に江戸時代になってから、琉球の王国時代は実質的に終わっています。形式は王国ですが
   実質は薩摩藩の属国であることは明白です。1333+270=1603年。

❸  琉球処分と沖縄県の設置は、12年遅れましたが、日本の近代資本主義にマッチしているのは、
   論を待ちません


又言語は万葉集の時代と同じと言われており、日本の方言の一形態であることは、論を待ちません


● この様に文化的にも、歴史的≒波動的にも本土と同じくするものです。

❺ 更に決定的なのは、経済が沖縄は自立する事が出来ないという事です。スコットランドは
  規模からも経済からも独立できる要因は十分と言えます。北海には油田もあり、
  それを自国のものとすることが出来るのですから、沖縄とは全く異なります。

❻ 更に英国の歴史=資本主義の歴史はやがて終わろうとしているのです。分裂は当然の流れと
  言えますが、沖縄は本土の連動している以上、武人の時代は2138年前後からです。
  つまり、状況によっては=日本の今後の弱体化によっては沖縄を引き留める事が
  出来なくなり、独立という事もあり得ますが、それでもそれは2138年以降の事です。

❼ そもそも独立しても、日中米国と3国に囲まれた沖縄が、1つの国として存続できる
  可能性は限りなく0に近いでしょう。

  例え独立できたとしても、力で米国や日本の基地を撤去することは出来ません。結局基地からの
  収入がないとやっていけないことは明白ですから、独立の趣旨に反します。
  結局日本の政府から経済的に独立は出来ないのです

  USAはいずれ武人の国家になる事は明白ですから、いずれ沖縄を出ていきます。沖縄には
  お金を落とすことは最早できません。今でも沖縄の基地や兵隊は貧乏なのです。
  日本政府がお金を出して、基地や兵隊を維持しているのです。

❽ もし独立したり、または高度な自治を獲得したら、中共が狙う事は当然です。一人当たりGDP
  が日本の1/10しかない中共がどのようにして沖縄を養うというのです。中共に
  組み込まれたら、今よりも明らかに収入が減ることは当然です。

❾ もし中共の人間が沖縄に住みつこうものなら、あっと言う間に沖縄を占拠するでしょう。ガサツで
  貧乏な中国人と、その理解できない中国語の氾濫は、とても沖縄県人は我慢できないでしょう

❿ この様に、独立して良いことは何もありません。やがてUSAは出ていくのですから、もう少しの
  辛抱が沖縄をまともにするのです。本来は日本の一部である沖縄の問題は実は沖縄の
  問題ではなく、日本全体の問題なのです。

■ 日本全体が、左翼マスコミに占領され、皇室周囲も洗脳され、自民党にも反日が勢力を持ち、
  高級官僚は国益を守らずに、中韓の利益の代弁者となり。民主連合政権が出来たり、と
  日本自体が、中韓の属国させられようとしているのが、そもそもの大元の
  大矛盾なのです。


■ 母屋が乗っ取られようとしているのに、離れの問題が物事の中心となるのは、本末転倒と言うのです。
  日本自体のスパイ・反日・赤の問題が解決すれば、必然的に離れ=沖縄問題も解決するのです。


■ 何を寝ぼけているのです、問題なのは日本の中枢なのですぞ。
  沖縄の独立運動は、ままごとなのです。


▲ 毛沢東に言わしめれば、本土の主要矛盾が、枝葉矛盾となって沖縄に表れているだけなのです。
  


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うろうろする世界の富裕層・逃げ場はないのか?

2014年09月16日 18時23分10秒 | 経済戦争


★ http://jp.wsj.com/news/articles/SB12785023003277603623104580157371473030834?mod=WSJJP_hpp_LEFTTopStoriesSecond

China Real Time Report

中国の富裕層、約半数が海外移住を希望 2014 年 9 月 16 日 17:16 JST

 中国の富裕層では、5年以内に海外への移住を考えている人が約半数に上ることが、バークレイズの調査で明らかになった。

 調査によると、中国の富裕層で海外移住を考えている人の割合は47%。世界平均の29%を大幅に上回り、調査を行った国の中で最も多かった。

海外移住を考えている富裕層の比率


 富裕層の間で中国に次いで海外移住を考えている人の割合が高かったのはシンガポールで23%。次に英国(20%)、香港(16%)と続いた。一方、海外への移住を希望する富裕層が最も少なかったのはインドと米国で、それぞれ5%と6%にとどまった。

 中国の裕福な人々が挙げた海外移住の理由としては「子供の教育・雇用機会」が最も多く、78%。続いて「経済的な安定や過ごしやすい気候」が73%、「充実した社会保障制度」が18%だった。


 移住希望先については、中国の富裕層の間では香港が30%で最も多く、次がカナダの23%だった。


 一方で、シンガポールの富裕層は海外の移住希望先に中国を選んでいた。その割合は30%で最も多かった。


 調査は、総資産15億ドル(約1600億円)を超える富裕層2000人超を対象に行われた。


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★ これは富裕層ではなく、超富裕層でしょう。雲の上の人達です。お金には全く困らない
  はずの人達です。それなりに理由はあるようですが、一言でいえば、国家の立場から
  言えば、裏切者たちです。将来はロクな事にはならないと言えましょう。

★ 中国が最も多いのは判ります。武人=共産主義者と富裕層は本来相容れないものです
  ソ連崩壊後の生き残りの為に、雌伏=臥薪嘗胆で、わけのわからない社会主義
  市場経済などとうそぶいて、海外の企業を誘致して、お金と人材と技術と
  技術を盗む手段であった事は、今や馬鹿でも分かるでしょう。

★ 中国人が香港に逃げるのはお勧めできません。既に香港は共産党の走狗が握っているのです
  いざという時には、全財産を差し押さえられます。香港の将来は真っ赤なのです。
  カナダ、オーストラリア、USA等西欧に逃げるのもお勧めできません。

★ 何せ、2029年~2046年の㈱市場の崩壊から、武人の時代になる事は、波動が語っているのです。
  USAのKKKを甘く見ては駄目です。彼らは初めは黒人ですが、やがて有色人種なら
  誰でも打ち殺すことは、時代の流れから十分想像できます。本人までは
  まだ良いかもしれませんが、子供たちから危険な世界になるのです。

★ 英国や香港の富裕層が逃げるのは理解が出来ます。世界で初めて産業革命が起きた英国は
  最早その寿命は尽きているのです。資本主義としての寿命です。次は彼らが最も嫌った
  武人の時代に突入するのです。移民排撃の右翼は大進撃しています。普通の
  オジサンおばさんが彼らを支持しているのです。流れは変えられません。

★ それに産業は殆ど壊滅状態ですし、金融業も、スーパーコンピューターの時代となった
  今は、特にUK=ロンドンである必要はないのです。又多くの超富裕層はそもそも
  本来自国人ではない=ユダヤ系が多いと思われますから、武人時代は
  UKに住んでいるだけで危険になります。逃げるが勝ちです

★ 香港人が逃げるのも当然です、中国の支配が段々ときつくなっており、その流れは
  変わらないででしょうから。

★ お笑いなのは、シンガポールである。人は例えばUSAのユダヤ人であるジムロジャース等は
  シンガポールに逃げるというのに、彼らは中国が好きなようです。社会主義的
  市場経済という言葉の意味が分かっていないという事です


★ ジムの様に中共様様というわけである。ここの超富裕層は少し政治の問題が分からないようです。
  経済のみしか見きれないのでしょう。マルクス主義を勉強する必要がありそうです。
  又歴史も勉強が必要でしょう。
 
★ ここの超富裕層もUSAの資本主義原理主義に毒されているようです。つまり、時代が進むと
  全ての国は資本主義国になるという幻想です。だから中国が資本主義国家になると
  妄想をもっていの
でしょう。

★ だから、逆にUSAの超富裕層は移民を希望しないのでしょう。まあ自国が最も優れていると
  言う幻想があるから理解は出来ます。又武人の時代になっても白色武人が当分は
  支配できるという自信があるからでしょう。白色武人下の政商である。

★ しかし、時代は何時も大逆転が待っているのです。シナも蒋介石が圧倒的に強く中国
  全土を支配する勢いでしたが、ソ連のコミンテルンと中国の赤の兵法と
  USAの赤援助により、取るに足らない戦力の毛沢東が勝ったのです

★ USAでも今までの黒人やインディアンの恨み、イスラムの恨み等世界中に嫌われている
  恨みがUSAにどっと押し寄せてきて、白色武人が負ける可能性もあります。特にKKK
  などが暴れれば、殆どの有色人種の離反を招く可能性などもあるのです


★ フランスも既に多くの富裕層が脱出しています。オランド社会主義者が大統領になってからです。
  フランスも共産党が強く、内戦は華々しいものになるでしょう。逃げるが勝ちです。
  ヨーロッパは色々な国があるので、逃げやすいという意味では恵まれていると言えます。

★ インドはカースト制度の上での富裕層ですから、上の階級は居心地は最高でしょう。
  国内ではやりたい放題でしょうから。出るなんて馬鹿の考える事でしょう


★ シンガポールは華僑の国ですから、やはり故郷に錦を飾るという意味での、中国への里帰りを
  希望しているのでしょう。そもそも華僑として国を捨てた事を忘れているようです。帰ったら、
  最後の血の一滴までも絞られるという事が分かっていないようです。共産党の政策の変更
  ⁼朝令暮改も怖いですが、もっと怖いのは国民の嫉妬なのです。


★ この様にどこに逃げるべきか、うろうろしている様子が分かります。2046年からの世界戦国時代
  は何処に逃げても、あまり変わらないでしょう。超金持ちはそれだけで危険なのです。精々
  今から、一般国民のご機嫌取りでもして、愛される金持ちになるのが良い避難先です。

  

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黒田総裁は終わった・日銀流に染まって真っ黒か

2014年09月16日 16時57分22秒 | 金融・経済
眼力に覇気が感じられない。認知症の様な恍惚の表情。




★ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0HB0GY20140916

消費増税は新たな下振れ要因でない必要なら政策調整=日銀総裁 2014年 09月 16日 16:03 JST

 9月16日、日銀の黒田総裁が大阪市内で講演し、➊消費増税は以前から予定されており、新たな下振れ要因ではないとの認識を示した。写真は6月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[大阪市 16日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は16日、大阪市内で講演し、今年4月の消費税率引き上げは以前から予定されていたものであり、新たな景気の下振れ要因ではないと語った。また、❷日銀が想定する見通しから下振れ、2%の物価安定目標の実現に必要であれば、❸ちゅうちょなく政策調整を行う考えをあらためて表明した。

総裁は足元の日本経済について❹「輸出や生産は弱めの動き」としながらも、❺「雇用・所得環境の着実な改善が続き、家計のコンフィデンスは改善している」と指摘。「家計・企業の両部門において所得から支出へという前向きな循環メカニズムはしっかりと作用している」と語った。

そのうえで、今年4月の消費税率引き上げに伴う反動減の影響について、品目による差や、地域によって天候要因が影響した面はあるとしたが「❻全体としてみれば、反動の影響は徐々に和らぎつつある」とした。



消費増税と物価上昇に伴う実質所得の減少が、個人消費に与える影響に関し「消費税率引き上げに伴う影響と本来の物価上昇とを区別して考えることが重要」と強調。このうち消費増税については「以前から予定されていたものであり、新たな下振れ要因が生じているわけではない」とし、❼むしろ消費増税が財政や社会保障制度の持続性に対する信認を高め、「家計の支出行動に対するマイナスの影響をある程度減殺する力も働く」と述べた。

輸出の低迷については、新興国経済など「世界経済のもたつき」という循環的な要因のほか、「製造業における海外生産の拡大など構造的な要因も働いている」と説明。ただ、先進国を中心に海外経済が成長率を高めていく中で、先行きの輸出は「付加価値の高い製品を中心に、緩やかな増加に向かっていく」との見通しを堅持した。

もっとも、ウクライナやイラクの情勢など「各地の地政学的リスクなど心配な点はいくつかある」とし、地政学的リスクに「引き続き注意が必要」と続けた。

物価情勢については、足元で消費者物価指数(除く生鮮食品)の前年比が消費増税の影響を除いたベースで1%台前半まで上昇しており、背景として「需給ギャップと予想物価上昇率の改善」を挙げた。これらの要因の改善は今後も継続するとの見通しを示し、❽2016年度までの「見通し期間の中盤頃」に、物価安定目標である2%程度に達する可能性が高いとした。

日本経済は2%の物価安定目標の実現に向けて「道筋を順調にたどっている」ものの、「なお途半ば」と指摘。目標の実現を目指して必要な時点まで「量的・質的金融緩和」(QQE)を継続していく方針をあらためて表明するとともに❾「仮に何らかのリスク要因によって見通しが下振れ、物価安定目標の実現に必要になれば、ちゅうちょなく調整を行っていく」と語った。

*内容を追加して再送します。

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★ 何を寝ぼけたことを言っているのでしょうね、この人は? 消費増税は以前に予定していたから
  今回の下振れ要因ではない”という発想はどんな論理でしょうか?私が素人だから
  分からないのか、日銀流の庶民を馬鹿にする洗脳術なのか? どっちでしょう


★ その論理が通用するなら、5年後には消費税を30%にする予定と今のうちに言っておくことですな。
  そうすれば、5年後に30%にしても、全く家計は動じないでしょう。何せ5年前の日銀の
  お偉方の決定だったのですから、全く問題にならないはずです。

★ それでいて、躊躇なく”と言えば市場が喜んで㈱市場が活気を取り戻す=自分の言葉は魔法の様に
  効果があると、本当に信じているのでしょうか
? 白川阿保総裁は言葉は効果がない”
  と言いましたが、この人は自分の言葉に酔っているようです。

★ 輸出や生産は弱めの動き”という事が問題なのです。一時的とはいえ、GDP換算で7%前後も落ちるのは
  政策が間違っているのであり、家計消費の落ち込みは増税の時点で起こったのは馬鹿でも分かります
  現実の税金に反応するのであり、以前の政策決定に反応するものではないのです。
  まるで、観念論者である。あの日本の教科書秀才の典型例である。

★ 現実を全く分かっていないと言えましょう。やはり日銀に入れば周囲は元白川派ばかりですから
  徐々に洗脳されたのでしょう。悪知恵だけは長けている日銀を甘く見ているようです。
  洗脳されたのが、分かっていないようです。だから日銀法改正が必要なのです。

★ 増税は政府に対する信認を助け、家計は増える”というのは何の理論でしょうか?それとも黒田さんの
  新しい理論でしょうか? かの小保方さんのようなSTAP細胞理論でしょうか?
  そんな理論は聞いたこともなければ、過去にもあり得ないでしょう

★ 2016年までには2%は達成すると言いますが、それはそうでしょう。既に世界は暴落に備え始めています。
  その煙幕としての戦争や内乱は増えていますし、GSも今年いっぱいは商品は下がると言っています。
  つまり、来年から本格的な第5波が来ますよと言っているのです。最後の大暴騰です

★ 波動も2013年からの波動がトライアングルを呈していますから、つまり、最後の調整の第4波であることを
  意味しますから、次は第5波の下方調整で、これが終われば後は上昇であることを意味するのです。
  つまり、波動は既に来年からの波は上昇波であることを示しているのです

★ 言い換えれば、日銀さんが何もしなくても、物価は簡単に10%でも上がるのです。又2016年までは
  何が起こるかわからない、世界情勢です。㈱暴落も最低一回は有ります。第3波の暴落です。
  そして2016~2017年前後は最後の暴落=第5波の暴落です。

★ 官僚は早々と7%以上も給与を上げています。彼は自分の家計が支出を増やしたのを見て、世間も
  同じだろうと判断しているのではないだろうか? 語るに落ちたとはそのことです。
  政策は既に息切れをしているのです。追加緩和が求められているのです。
  過去同様の、言い訳のオンパレードは聞き飽きています。

★ やはり、彼も教科書秀才なのでしょう。日銀の誰かがデータを改ざんして、このように
  良くなっています”と報告しているのを聞いて、自己満足している様子が想像できます。
  白川一派を甘く見ているようです。2046年までは知恵者の悪知恵が
  まだまだ通用する時代です。波動はそう語っています。

★ 思ったよりも酷い日本の政府中枢、皇室周辺、新聞社マスコミ、そして中韓の走狗の活躍。
  至急東大の解体が必要なのでしょう。  


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遂にオバマ大統領・ポロシェンコ戦争犯罪人になる

2014年09月16日 10時53分47秒 | 戦争

★ http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_13/277254664/   9月 13 , 17:31

ラッセル法廷、ポロシェンコ、オバマは戦争犯罪者

© Photo: RIA Novosti/M.Markiv/S.Guneev/G.Sisoev


ヴェネツィアで開かれたラッセル法廷はウクライナのポロシェンコ大統領とオバマ米大統領がウクライナ東部における戦争犯罪の責任者であることを認めた。「ヴェネト政府」の首長アリベルト・ガルディン氏が自身のFacebookの中で明らかにした。「ヴェネト政府」はヴェネツィアのイタリアからの独立を主張する組織。



ラッセル法廷は上記2人のほか、ウクライナ東部の戦争犯罪者として、バローゾ欧州委員会委員長とNATOラスムセン事務総長の名を上げている。

ヴェネツィアでウクライナ大統領やオバマ大統領に対する軍事法廷開催

非公式的なラッセル法廷は、ベトナム戦争の戦争犯罪を追及するために1967年はじめて開かれた。法廷開催の発案者は仏哲学者のジャン・ポール・サルトル氏と英国人学者のバートランド・ラッセル氏。この発案は国に寄らないため、法廷は法的拘束力を持たず、両大統領には懲役も科せられない。

Mirtesen.ru

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捏造がばれて・逃げ隠れする人達・赤旗も土下座が必要・又は廃刊

2014年09月16日 09時18分40秒 | 国益

★ http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/4a662a572eccd14f10b852c5fdbb1cd9 から転載

解説(97) 速報 清田治史氏が大学を解雇に?――慰安婦問題の口火を切った人  2014-09-16 00:00:00 | 時事解説

Ⅰ. 赤峰和の時事解説 第97回  

速報 清田治史氏が大学を解雇に?
    ――慰安婦問題の口火を切った人 



元朝日新聞記者で帝塚山学院大学教授の清田治史氏が大学を辞めたとのニュースが飛び交いましたが、大学の意向で辞めてもらったのが真相のようです。

当ブログが最も信頼する情報筋からこのような連絡をいただきました。

・本人が辞職したのではなく、大学側の都合で辞めてもらったようです。

・朝日報道事件もあり、清田治史教授の論拠も崩れたので、大学は早急に手を打ったようです。


・今後も朝日のねつ造記事に関わっていた人物やグループ、組織などが姿をくらましたり、自己弁護に走る可能性が高くなっています。

・朝日新聞にコラムを載せていた池上氏などは、朝日に対し明確に不信感を表明しましたので立派だったと思います。

・しかし、同じように朝日系のメディアに登場してコメントをしていた評論家やジャーナリスト、弁護士たち。また、識者として登場してきた大学関係者や研究者などは朝日とのかかわりに距離を置こうと考えているようです。

・朝日との関係が深い人たちを他のメディアが見逃すわけもなく、今後はその人たちも糾弾されることになります。

・日本の転覆を企図した人たちが糾弾されるのは当然のことですが、すでに世の中に発信した書籍などの責任の取り方が問われることになります。

・単に廃刊や、書店からの回収だけで済むのでしょうか。

・当面、朝日新聞社の犯罪に加担していた人たちの今後の動きにも注意が必要です。


まず、清田治史氏について述べます。

清田氏は1947年9月27日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、朝日新聞に入社。大阪社会部、東京本社編集局次長などを経て、2008年、取締役西部本社代表に就任。2010年に朝日新聞を退社。九州朝日放送の監査役]等を経て、帝塚山学院大学人間科学部教授に。専門は「文章表現」「ジャーナリズム論」「マスメディア論」。
共著に、「爆心――中島の生と死」、「北朝鮮問題をどう解くか」共訳に「パクチョンヒ――その権力の内幕」がある。

帝塚山学院大学の教員紹介にはこのように掲載されていました。





ところが、9月13日にこういう文書が掲載されました。




帝塚山学院大学のわずか2行の退職のお知らせには、大変な周章狼狽が感じられます。多数の問い合わせに大学側が困惑したのでしょう。大学にとっても、これ以上何かと詮索されては困るのだと思います。

ところで、清田氏とは、一体何をした人なのでしょうか。朝日新聞時代の慰安婦記事の話は、あまり知られていません。そこで、清田氏の問題に詳しい、元NHK職員で、現在、SBI大学院大学客員教授で評論家の池田信夫氏のfacebookから一部引用いたします。

朝日新聞の過去の記事をデータベースで検索すると、いろいろ興味深い。著作権の問題があるので、一部だけ引用しておく。まず1982年の吉田清治の話(オンラインでは読めない)
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「朝鮮の女性 私も連行 元動員指導者が証言 暴行加え無理やり 37年ぶり 危機感で沈黙破る」1982年9月2日(大阪朝刊)
関東大震災の混乱の中で、多数の朝鮮人が虐殺されて59年目の夜、大阪で催された「旧日本軍の侵略を考える市民集会」で、かつて朝鮮人の強制連行の指揮に当たった動員部長が、悲惨な「従軍慰安婦狩り」の実態を証言した。【中略】

朝鮮人男性の抵抗に備えるため、完全武装の日本兵十人が同行した。集落を見つけると、まず兵士が包囲する。続いて吉田さんの部下九人が一斉に突入する。若い女性の手をねじあげ路地にひきずり出す。こうして女性たちはつぎつぎにホロのついたトラックに押し込められた。連行の途中、兵士たちがホロの中に飛び込んで集団暴行した。【以下略】(清田治史記者)


慰安婦問題の年表でみますと、朝日新聞慰安婦問題の三大捏造(吉田清治記事、植村記事、吉見記事)に先立って、清田氏が吉田証言を取り上げたということになります。

1982年 吉田清治が 「朝鮮人の奴隷狩りがあった」 と証言
1983年 吉田清治が 「私の戦争犯罪」 を出版 朝日新聞、赤旗にて掲載
1991年 8月11日付朝日新聞 植村隆韓国特派員・ソウル発 「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」
1992年 1月11日付朝日新聞一面 「慰安所、軍関与示す資料」【吉見氏関与】報道 宮澤喜一首相訪韓の5日前

また、前述の池田信夫氏は同氏のブログの中でこのような指摘をされています。(2014年09月08日)
朝日新聞のねらいは「慰安婦」ではなく「国家賠償」だった

朝日新聞の誤報事件を解明する上で重要なのは、なぜ彼らがこんなマイナーな数十人の(真偽も疑わしい)紛争に30年以上もこだわってきたのかという疑問だ。この口火を切ったのが、清田治史記者の書いた1982年9月の記事だ。【記事は、上記清田記事参照】

ところが清田記者の1983年の記事では、慰安婦は消えている。彼の重点は、国家賠償にあった。当時は(男性の)強制連行が話題になり、韓国政府が日本政府に個人補償を要求していた。戦時中に日本に渡ってきた朝鮮人は100万人以上いたので、それにすべて個人補償すると巨額の費用が必要になる。国際法的には、賠償の問題は日韓基本条約で解決ずみだが、韓国政府は強制連行に「超法規的」な国家賠償を要求していた。その中では数十人の慰安婦はマイナーな問題だが、セックスがからむので男性の炭鉱労働より興味を引く。朝日はそれを利用して、韓国の「強制連行に個人補償しろ」という主張を応援したのだろう。

高木健一・福島みずほなどの弁護士の目的も、個人補償の「1兆円訴訟」だった。法的には勝てる見込みはないが、弁護士手数料さえ取れればいいので、話をなるべく大きくして原告を増やすことが彼らの戦術だった。そのもくろみ通り、日本政府は1993年に河野談話を出し、アジア女性基金という「示談金」を出したが、これがかえって問題を長期化した。



ここ最近は、慰安婦問題にしてもその口火を切った清田氏に関する批判が多く見られるようになっていました。

今後、帝塚山学院大学のような出来事が各地ででてくる可能性があります。慰安婦問題捏造の北星学園大学非常勤講師の植村隆氏、中央大学商学部教授の吉見義明氏や、靖国問題に火をつけた同志社大学の加藤千洋教授などの去就が気になります。

さらに、このような事態になりましたから、信頼すべき情報筋が言われるように、朝日新聞と深いかかわりがあった人たちは、今後は朝日との距離を取ると思われます。しかしそれは、これまでの主張を全面撤回し、謝罪してからの話しです。そうしない限りは、日本社会では受け入れられないことを助言しておきたいと思います。




当ブログは、Ⅰ.赤峰和の時事解説、Ⅱ.時事放談(鼎談)、 Ⅲ.日本政治精神史、Ⅳ.国際政治解説、Ⅴ.提言、Ⅵ.平成ネット塾、の六つで構成されています。時宜に応じて、テーマごとに分類して解説を加えてまいります。


読者へのお願い:当ブログでは、以下の体験のある方を募っています。
1.学校の修学旅行や職場の旅行、個人旅行などで韓国に行き、慰安婦像の前で謝罪や土下座をさせられたなど、屈辱的な体験をされた方。
2.韓国企業との取引や、韓国との文化交流などの中で、慰安婦がらみの屈辱を受けたり、経済的な損失を被った経験のある方。
3.そのほか、思わぬところで、慰安婦がらみで不快な体験をされた方。(国内、海外問わず)

このような体験をされた方から詳しいお話をお聴きしたいと思います。お心当たりのある方は下記のメールアドレスにご一報ください。
★当ブログに掲載するものではありません。

なお、当方のアドレスは akaminekazu2014@gmail.com です。

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反日日本人・朝日新聞・慰安婦詐欺の周りは・朝鮮人だらけ

2014年09月15日 21時06分09秒 | 戦争


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★ http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/06b0ccfb35093bcf0e6a11a08248f35a から転載


朝日新聞 植村隆の義母

2014-09-15 | 日記



埋草用に以前用意してあった簡単記事です。



朝日新聞 植村隆の義母



朝日は辞めて北海道の北星学園の非常勤講師やってるらしいけど・・・

植村隆の義母が朝鮮人で、慰安婦詐欺を働いていたのは事実

この義母が「慰安婦女優」たちに演技をつけている動画。

半分以降ぐらい。前半はほぼ皆さん知ってることばかりかな?

義母いわく「ジープとヘリコプター言うたらあかんよ?(朝鮮語で)」

ジープ、ヘリコプターは朝鮮戦争当時なんで、日本何も
関係ないんです。

ま、こんなもんですわ、慰安婦なんて。

強制性がないことが知れ渡って来たら、今度は慰安婦がいた事自体が
いけない、などと論議をシフトして来てますが。

そんなん言い始めたら、オールアウト。戦争経験した国々は。
肝心の韓国も、朝鮮戦争の時とベトナム戦争の時。
アメリカも売買春やらかしてるし。
日本のは管理化されて清潔安全でした。

ところで、北星学園はまだ恥知らずにも植村隆を雇っているのでしょうか。

最新情報8月10日

http://hosyusokuhou.jp/archives/39613060.html



> 植村隆を非常勤講師として雇っている北星学園大学に抗議電凸してみた
> 今後、継続雇用するか検討中だってwww


*一言後押し 簡単メール♪

例文 

「売国朝日新聞の元恥知らず記者、植村隆はまだいるのですか?」

「植村隆をまさか、まだ雇ってないでしょうね」

「売国の植村隆追放願い」 

「売国を生徒に伝染すな、植村隆!」

「植村隆、クビ」


などなど、一言一行でも。

北星学園大学
北星学園大学短期大学部

〒004-8631
北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1
TEL:011-891-2731
メールhttps://www.hokusei.ac.jp/tagblocks_form/input.php?form_no=0000000003

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私は植村隆を支持しますけど、それが何か?
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皇室周囲・中枢から汚染される日本・精神的侵略は予想以上

2014年09月14日 14時28分54秒 | 戦争


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★ http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/914ce943e988269b961ce93d88751e7c BBの覚醒記録から転載

佳子さまの学習院中退について 《拡散自由》

2014-09-11 | 日記



休載中なのですが・・・・

ずいぶん皆さん関心があるようで、また関連して別スレコメ欄で
暴れてる人もいるので・・・・駆け足でざっくりと粗い記事ですが・・・・

コメント欄にいくつか書き込みがあり、また質問も受けますが
むろん、基本的に「分かりません」というしかありません。

中退して新たな学業を選ぶこと自体が、悪いことでもありません。

一つだけ、あくまでも推論として・・・・ですが
学習院の特亜汚染とでもいうべきものをふと考えます。

学習院の中国韓国汚染を嫌われたかな、と。(あくまでも可能性の
一つに過ぎません)

時間がないので、一つ一つ精査してデータと共に提示はできないのですが、
人民解放軍のオペラ上演など、皇室の通われる学校では
あり得ない、あってはならぬこと。

しかも、皇太子と中共軍の幹部(習近平氏の女房)と同席という異常さ。

非常勤講師に在日がいたり、学長が日の丸に敬意を示さなかったり。

極めつけは第二外国語履修に、韓国語と中国語限定なんです。教育学部で
二者択一。
なんですか、これ?

文学部教育学科 第二必修言語が中国語か朝鮮語。

中国語はまだわかるとして、なぜ世界のマイナー言語朝鮮語?
通常フランス語かドイツ語ですよ。





時あたかも、センター試験の朝鮮語導入の記事に噛み付いて来て
暴れ狂ってる人がいますが、端的にこれは在日のための
制度ですよ。導入された時期、背景、関わった人物からして
あからさまなほどに端的。

センター試験の韓国語も、在日特権ですhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2a8632d1aa709740f2ef6c4300abf05b

学習院の動きも、これらと切り離しては考えられないのかもしれません。

この記事に噛み付いて暴れているkkさんという人がいるので
反論に関してはこの方の言い分を参考になさってください。

言語も韓国汚染の一環なので、学習院の韓国中国汚染を
佳子さま及び秋篠宮家が忌避されたという、これは仮説でしかありませんが、
参考までに。



http://www.gakushuin.ac.jp/univ/let/edu/message.html

>これからの小学校教員には、日本語を母語としない子どもたちに対する日本語の指導力や、中国語や韓国語など、アジアの言語に対する基本的な理解力も求められることになります。

小学校の教師が、韓国語への理解が必要??? 在日の子は、
日本語は日常言語ですよ? 今後新たに入ってくる韓国人を
期待しているのでしょうか。何のために?

この、学科主任諏訪 哲郎 氏は、中韓バリバリ密着派。
【日中韓環境教育協力会代表】


領土を不法占拠され、幼児期から反日教育を行っている国の
言語(しかも、世界では全く役立たず)をなぜ、教師を志す
日本の若者に押し付けるのでしょうね。

これが(かつては)皇族が通う学舎であった学習院大学の、文学部教育学科の学科主任メッセージ。

あり得ないでしょう?

あちこちの小学校、中学校、高校に在日・帰化人教師が入り込み
韓国語が履修科目として設置されています。それを「外国語」として
選択し、外国語として受験できる在日の子たち。

韓国語なんて世界のジャンク言語をなんのため履修?
同音異義のやたら多い、その貧しい言語故に、韓国はノーベル賞も世界的賞からも縁遠く、ハングルはそれを作った李氏朝鮮第4代国王の世宗自身が「愚民のための文字」と言っています。

思考は言葉でなされます。言葉の貧しいところから
文化も科学も生まれません。

余りコメ欄に書き込みが多いのと、それから関連スレッドで
わかりやすく、また興味深い暴れ方をしている人がいらっしゃるので、
駆け足打ちっぱなし記事です。時間がある時、推敲補足するかもしれません。



後述 ふと素朴な疑問。

在日は朝鮮語が(ほぼ)できるけれど日本語も日常語
現実、一番教育現場で必要なのはポルトガル語のはず
ブラジル日系人家族
朝鮮語しか話せない義務教育の子どもなど、まずいない
日系ブラジル人は壊滅的に日本語が出来ないのが多い
韓国語の履修は、ニューカマーの朝鮮人をどんどん入れ込んで歓迎、
相手にするつもりでしょうかねえ 

韓国語と中国語の導入は、移民の大量受け入れ政策とも関連してます? 



韓国語なんて・・・・・何に使うのです?

世界スタンダードの有用性からしたら、英仏中独語の次に来るのは、
スペイン語のはず。あるいはロシア語ならまだ解ります。
文学や音楽の歴史も厚く、大国なので。

文化も歴史もない韓国の言語を押し付けることで、日本の若者の
時間とエネルギーを削がないで欲しいと思います。
得するは在日と新たに日本に来る韓国人のみ。

舛添が、韓国語履修や韓国人教師導入に関しても暗躍しそうですね。

学習院に関してはこの汚染度を見れば、(皇族の学校としては)終焉の時かも。
良き風習も伝統も、モンスターペアレントである皇太子夫妻が壊して
しまいました。

学習院を避けた秋篠宮殿下の聡明度 【拡散自由】

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9a580bfaab5a2d27a3dc7130193a6f91

そういえば、あろうことか朝鮮学校の卒業生が講師にいたりしたのでした。

日の丸にお辞儀しない院長・理事長の波多野氏から国連大使を引き継いだのが小和田恒氏。
波多野氏は国連中心主義を目指しているから、雅子さまの考えに近い(週刊現代)

納得。

動機は分かりませんが、結果的に佳子さまは正しい選択をなさったのです。

日本全国に広がる韓国語汚染。在日・帰化教師を教室に入れないでください。
彼らはフェアな教育をしません。

せめて、教師は出自を明確に。児童に教える立場なのですから、
韓国有利の日本貶め教育は阻止しないと。



これらが、日本の小学校に掲示され、プリントで配られている「韓国語汚染」の実体です。いつの間にか学習院まで侵食していたのですね。










小学校のみならず、中学や高校で教えこむほど、有用性のある言語ではありません。明らかに何らかの作為により、無理強いに教え込まれようとしています。

【公用語人口(百万人)】
英語      1400
中国語     1000
ヒンディー語  700
スペイン語   280
ロシア語    270
フランス語   220
アラビア語   170
ポルトガル語  160
マレー語    160
ベンガル語   150
日本語     120
ドイツ語    100

韓国・朝鮮語   60
-----------------------------


表化した、世界の主要20言語の使用人口。左欄は母語(第1言語)を基準とした言語で、右欄はその言語が公用語となっている国の人口。単位100万人。

韓国語習得の必要性など皆無です。強いて言うなら隣国の言語だから? それなら個人的に学べばいいことで、小中高に導入すべき言語では絶対にありませんね。
まして、日本の伝統を担う皇族が通う学習院で韓国語など、烏滸の沙汰という
べきでしょう。




母語人口



公用語人口

1 中国語 (1,000) 1 英語 (1,400)
2 英語 (350) 2 中国語 (1,000)
3 スペイン語 (250) 3 ヒンディー語 (700)
4 ヒンディー語 (200) 4 スペイン語 (280)
5 アラビア語 (150) 5 ロシア語 (270)
6 ベンガル語 (150) 6 フランス語 (220)
7 ロシア語 (150) 7 アラビア語 (170)
8 ポルトガル語 (135) 8 ポルトガル語 (160)
9 日本語 (120) 9 マレー語 (160)
10 ドイツ語 (100) 10 ベンガル語 (150)
11 フランス語 (70) 11 日本語 (120)
12 パンジャブ語 (70) 12 ドイツ語 (100)
13 ジャワ語 (65) 13 ウルドゥー語 (85)
14 ビハール語 (65) 14 イタリア語 (60)
15 イタリア語 (60) 15 韓国語 (60)
16 韓国語 (60) 16 ベトナム語 (60)
17 テルグ語 (55) 17 ペルシア語 (55)
18 タミール語 (55) 18 タガログ語 (50)
19 マラータ語 (50) 19 タイ語 (50)
20 ベトナム語 (50) 20
トルコ語 (50)


これらのデータを見れは、一目瞭然。

日本人が学ぶべき第二外国語は、国際機関の公用語であるフランス語かEUの公用語であるドイツ語、ビジネスの場での必要度が増している中国語が第一選択肢。次にスペイン語かロシア語がノーマル。

学習院、明らかに異常です。

何らかの半島系勢力(と中国工作員)がうごめいていると見るべきでしょう。

センター試験の韓国語も、在日特権ですhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2a8632d1aa709740f2ef6c4300abf05b


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オーストラリアもやがて武人の時代へ・内戦に備える国民

2014年09月14日 14時28分23秒 | 武人の時代


★ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0H709U20140912/

豪州がテロ警戒度引き上げ、中東で戦闘参加の自国民が脅威に    2014年 09月 12日 17:05 JST

[シドニー 12日 ロイター] - オーストラリア政府は12日、テロ警戒レベルを「中(medium)」から「高(high)」に引き上げた。イラクやシリアで過激派に転じた自国民が攻撃を実行する可能性を理由に挙げたが、具体的な計画は把握していないとした。

4段階の警戒システムが2003年に導入されて以降、「中」レベルが維持されていた。攻撃の可能性があることを指す「高」の水準に引き上げられるのは初めて。攻撃が差し迫っている、もしくは実際に起こった場合は、警戒レベルは「深刻(severe)」に上がる。

アボット首相はメルボルンで記者会見し、「テロ攻撃が差し迫っているという意味ではないことを強調したい。特定の計画に関する情報はない。把握しているのは、オーストラリアでの攻撃を実行する意志があり、その能力を備えた人々がいるという情報だ」と述べた。

オーストラリア安全保障情報機関(ASIO)のアーバイン長官は、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」などの戦闘員が帰国し、リスクが高まっていると指摘していた。

治安当局は、中東での戦闘を終えた少なくとも20人が帰国し、安全保障上のリスクになっていると認識しており、当局者によると、最大160人が戦闘に関与したか、積極的な支援を提供したという。

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● UKの植民地=流刑地であった事を考慮すれば、UKに連動していると言えます
  つまり、遅くてもUSAの崩壊2≒046年までには、豪も崩壊するという事です。

● その大きな流れの前兆は、社会の微妙な変化にも感じ取ることが出来ます。

  ➊ 移民の増大が増えている事。特に有色人種の移民が増えている事と、
    移民と以前の白人間との軋轢が増えている事。
  ➊ 暴力事件≒レイプなどが日本の40~50倍と異常に増えている事。
    暴力が増えている事、特に反移民という行動がみられること。
  ➊ UK同様に、イスラムに戦闘に行っている国民が増えている事。
  ➊ 以前は、UKの流刑地であったという事は恥ずかしい過去なので、かの国民も
    触れたがらなかったと言われましたが、今は逆にそのような歴史を誇りにする
    傾向がみられるという。言わゆる、反骨精神の芽生えです。


● イスラムに戦闘に行くことは、日本の以前の過激派の革命ごっことは異なり、実際に
  命をかけて、再び国内に戻るわけですから、冷静沈着な行動が窺われます

◇ UKの歴史を振り返れば、1215年~1485年までは武人の時代。1485年~1755年頃までは知恵者の時代
  =絶対王朝に時代(日本の江戸時代に相当)と言えますから、それから270年後≒2025年頃
  までは資本主義の時代と言えます。

◇ 但し1/f揺らぎの為の、短縮や延長は考慮する必要があります。延長ならUSAに同調すると
  思われますから、2046年前後が崩壊時期と言えます。早まるなら、スコットランドの
  独立がその嚆矢と言えましょう。

◇ カナダも英国とフランスの植民地であったことを考慮すれば、やがてカナダにも同様な
  空気が生まれてくると言えます。特にUSAに連動すると予想できます。
  


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ノストラダムスの予言(五島勉)は長期的には当たっている

2014年09月12日 18時56分44秒 | 宇宙・自然・法則


★ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%BA%88%E8%A8%80

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ノストラダムスの名を冠してはいるが、実際には13世紀から15世紀にかけて成立した『全ての教皇に関する預言』(以下、『教皇図』)の変種にすぎない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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★ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BA%88%E8%A8%80

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その上で、「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」という予言について、ノストラダムスがアンリ2世に対して1999年に人類が滅びると語ったとする史料などを引き合いに出し、人類滅亡を予言したものであると解釈した。そして、環境問題、核兵器、彗星など、「恐怖の大王」の候補とされている各説について検証を行っている。また、その前後には、関連するという詩の解釈を行い、1999年までに襲い来る極度の大気汚染・水質汚濁(五島は「超汚染」と呼んでいる)や大震災による、陰惨な未来像を畳み掛けるように展開している。さらに、1999年以降に生き残った僅かな人類を待ち受ける悲惨な運命についても言及している。

最後に、数ページを使い希望を模索している。そこでは、まず、1999年の人類滅亡が先延ばしに出来る可能性や、局所的な破壊にとどまり人類が絶滅はしない可能性への希望を表明している。その上で、ノストラダムスの予言の的中は不可避としつつも、哲学思想として捉えたならば、西洋キリスト教文明に対置しうる東洋思想の実践などによって救われる可能性もあるかもしれないと説いている

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内容の問題点[編集]

本来「百詩篇集」などと訳されるべき『予言集』の主要部分の名称が、英訳からの転訳によって生じた誤訳である『諸世紀』となっていたり(ここでは『予言集』そのものの換称として用いられている)、架空の研究家の名前や創作と思われる詩や史料が登場していたり、いたずらに「1999年7の月」の詩を誇張したり、ノストラダムスの生涯に関する記述などにもかなりフィクションが含まれているなど、実際にはノストラダムスの予言解釈本というよりも、五島勉の小説という色合いが強いと指摘されている[2]。

だが、と学会関係者が本格的に俎上にのせるまでの長い間、そういった問題点はほとんど指摘されることがなく、ノストラダムスの予言を扱ったテレビ番組などでも五島の著書に沿う形で紹介されることがあったため、この著書による誤ったノストラダムス像が多くの人びとに影響を与える結果となった。

また、『大予言』第一作は、当時の「終末ブーム」への便乗という執筆動機は明らかであるものの[3]、地球規模の環境汚染や全面核戦争など、真摯な近未来の危機への警告書という体裁を一応はもっていた。反面、予言が間違いなく当たるものだということも強調されるという矛盾した姿勢が存在していた。これについては、外れたときの弁明の余地を残したのではないかという指摘もある[4]。後のシリーズでは、中国人民解放軍のヨーロッパ侵略を予想するなど、国際情勢の読みを大きく誤った記述が見られるほか、ユダヤ陰謀論への言及などが見られるようになり、さらには(五島の著書に通底する)白人および欧米文明への嫌悪感などもより強く現れるようになった[5]。

そして、続編でも創作と思われるエピソードが多用される傾向は変わることがなく、特に、「ブロワ城の問答」と呼ばれるエピソードは、他の多くの信奉者たちの著作にも影響を及ぼした[6]。これは、ノストラダムスがカトリーヌ・ド・メディシスに対し、「恐怖の大王」の正体は目に見えないものだと語り、「恐怖の大王」の出現の前に「別のもの」が現れれば人類は救われると語ったとするエピソードだが、裏付けとなる史料が確認できておらず、五島の創作と指摘されている[7]。


書誌情報[編集]

ノストラダムスの大予言 - 迫りくる1999年7の月、人類滅亡の日 祥伝社 55〈ノン・ブック〉 1973年11月25日 4396100558
ノストラダムスの大予言 2 - 1999年の破局を不可避にする大十字 祥伝社〈ノン・ブック 161〉 1979年12月 4396101619
ノストラダムスの大予言 3 - 1999年の破滅を決定する「最後の秘詩」 祥伝社〈ノン・ブック 181〉 1981年2月 4396101813
ノストラダムスの大予言 4 - 1999年、日本に課された"第四の選択" 祥伝社〈ノン・ブック 205〉 1982年7月 4396102054
ノストラダムスの大予言 5 - ついに解けた1999年、人類滅亡の謎 祥伝社〈ノン・ブック 260〉 1986年2月 4396102607
ノストラダムスの大予言 スペシャル日本編 - 人類の滅亡を救うのは「日の国」だ 祥伝社〈ノン・ブック 280〉 1988年1月 4396102801
ノストラダムスの大予言 中東編 - 中東(フセイン)危機は人類破局への序曲だ 祥伝社〈ノン・ブック 309〉 1990年11月 4396103093
ノストラダムスの大予言 残された希望編 - 世界破滅を防ぐ日本の使命 祥伝社〈ノン・ブック 322〉 1992年2月 4396103220
ノストラダムスの大予言 地獄編 - 1999年未知の超エルニーニョが地球を襲う 祥伝社〈ノン・ブック 349〉 1994年4月 4396103492
ノストラダムスの大予言 最終解答編 - 1999年、"恐怖の大王"の正体と最後の活路 祥伝社〈ノン・ブック 400〉 1998年7月 4396104006




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● 物理学でも、確率で物事を判断するのです。原子・分子上の電子の軌道も同様に、正確な位置を
  決める事は出来ないが、同時にその軌道の範囲を図示は出来ます。すべての現象が1/f
  揺らぎを持っている以上、確率でしか表せないのです。例えニュートン力学の様に
  大きなものを扱う時でも、揺らぎがあり、確率が必要なのです


● ましてや、地球気候の変動とそれに影響される、知恵ある人間の行動⁼文明等は、揺らぎが大きいと
  言えます。何が言いたいかと言えば、1000年単位の気候変動や予測や文明の変遷
  等は、その揺らぎの為に10年~100年単位の揺らぎやずれはあっても良いのです。

● 大きな揺らぎは、さらに大きい鳥瞰図でしか見れないのです。大局的に見る必要があります。

● 上記wikipediaにも書いてあるように、ノストラダムスの予言は、実際には13世紀から15世紀に
  かけて成立した『全ての教皇に関する預言』(以下『教皇図』)の変種にすぎないのでしょう


● 今回も教皇が珍しく予言しました。今の利益のみを追求するシステムは崩壊するだろう”と。
  短期的には当たらないが長期的には教皇の意見は正しいと、言えます。

□ 前日の古代と中世と現代の断層・カタストロフィーのブログから見えてきたのは、エリオット
  波動理論に基ずく予測は、古代と中世の歴史に当てはまるという事です。

□ 又村山節氏の1600年説(私の270x3x2=1620年説)から見れば、古代・中世に次ぐ断層の時代
  =カタストロフィーの時代は正に今始まっていることを示しています。

  ➊ 地球がその活動期に突入して、世界各地で、巨大な地震や津波、火山噴火などが頻発しています。
  ❷ 資本主義的産業の活動の結果として、公害等の地球環境の悪化がみられます。特にその矛盾は
    皮肉にも疑似資本主義である、中国において見られます。勿論地球規模ではあるが。
  ❸ 戦争・内乱等の問題でいえば、2001年からUSAによる中東への侵略開始で、
    世界に内戦が拡大しています。


□ すべては次の暗黒時代の到来を示しています、2000年前後をそのターニングポイントとしています。
  ノストラダムスの予言も本人の予言ではなく、教皇の予言集であると言われていますが、
  どちらにしろ、歴代の教皇は知恵者の代表格です。一日24時間その頭を予言に
  費やして来たのでしょうし、我々が軽く見る事は間違いの元でしょう。

□ 金儲けを考える富者とも異なり、又戦い≒侵略ばかりを考える武人とも異なり、その存在は
  時には貴重なものです。彼らの考える習慣はあるときには暗黒を齎しますが、同時に
  異端者から、次の知恵の源泉をも生み出す原動力ともなり得るのです。

□ 全ては、文明1600年サイクル説、270年一時代説、サーカー氏の社会循環説、地球の気候変動の
  記憶=考古学と歴史、そして現実の時代の動きと気候変動等はすべてその転換点を示して
  いるのです。たとえ誰が陰謀を企てようとも、その転換点は1999=2000年なのです。


□ 2000年から人類の暗黒時代が始まったのです。勿論100年単位の変化ですが、始まったと
  言えるのです。その意味では、五島勉氏の予言”は当たっていると言えます。
  その瞬間とは、歴史では100年間を意味するのです。2000年±50年。

□ 中共の共産主義革命成功=1949年から2046~2059年の英米仏の武人時代への移行期は、まさに
  歴史的には、第三回目の暗黒時代の到来を意味します。これは3回目ですから、
  前回の中世期や前々回の古代の暗黒時代よりも、少なくとも1段階上の
  カタストロフィー・断層と言えます


□ もしそうなら、巨大なこの時代の変遷を感じきれない人は、鈍感と言えます。逆に波が
  大きすぎて感じきれないとも言えますが、まあそのほうが生きやすいとも
  言えなくはないですが。感じすぎて自暴自棄になり、ある宗教信者の
  ように、集団で自殺するよりはいいかもしれません。

□ 知恵者教皇の予言集を無視したりするのはいけません。同時に市場ではゴールドマンサックスの
  予測をも無視してはいけません。たとえ嫌いでも彼らの知恵者の頭脳は優れているのです。

□ しかし同時に、マルクスやニュートンやそしてエリオット波動理論は、教会の崩壊と、
  GSの縄張りである、資本主義の崩壊も予言しているのです。予言者の崩壊も
  予言しているのです。これが第5⃣波の暗黒波⁼暗黒時代の怖さです


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電磁波による・頭痛やイライラからくる虐めも考慮すべきです。

2014年09月12日 18時01分28秒 | 病気療養

★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00000550-san-soci


4歳の娘を足蹴り 暴行容疑で父親逮捕、娘は死亡 埼玉・狭山

産経新聞 9月12日(金)15時20分配信

 長女(4)を蹴ったとして、埼玉県警狭山署は12日、暴行の疑いで、狭山市笹井の自称設備業、西沢道雄容疑者(43)を逮捕した。長女の美咲ちゃんは11日夜、心肺停止状態で救急搬送され、約1時間後に死亡。同署は日常的な虐待の可能性もあるとみて、遺体を司法解剖して死亡との因果関係を調べている。

 逮捕容疑は10日午後8時半ごろ、自宅の団地の一室で、美咲ちゃんのふくらはぎを1回蹴る暴行を加えたとしている。

 同署によると、11日午後6時ごろ、西沢容疑者自らが「娘が呼吸困難になっている」と119番通報。消防から連絡を受けた同署が西沢容疑者と30代の妻に事情を聴いたところ、暴行に関与した疑いが強まった。同署の調べに容疑を認め「留守番の約束を破って外出したことを注意したら、泣くだけで謝らなかったのでつい足蹴りした」と供述しているという。

 同署によると、西沢容疑者は妻と美咲ちゃんの3人暮らし。暴行時、妻は室内にいたが「別の部屋にいたので分からなかった」と説明したという。

 8月30日午前1時50分ごろには、近隣住民から「子供の泣き声がする。虐待ではないか」と110番通報があった。西沢容疑者らは同署員に「3人とも寝ていた」と説明。美咲ちゃんに外傷はみられなかったが、同署は今月3日、狭山市こども課に「虐待の可能性が捨てきれない」として情報提供していた。



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● 私自身の経験は非常に重要な示唆を含んでいますし、㋔リング医療でも電磁波の
  重要性は強調されて
います。便利な文明の利器が我々を蝕んでいるのです。

● 40年来の原因不明の腰痛が見事に消えました。特に胡坐を組めなかった腰痛が
  消えたのは最大の驚きです。勿論今は平気でアグラが組めます。

● 又原因不明の頭痛も完璧に消えたことは言うまでもありません。

◆ この経験から言えることは、電磁波で疲れが取れずに、日常的にイライラなどの不安定な
  精神状態が考えれます
。特に男性は子供の泣き声などには、逆に怒りでもって反応
  しがちですので、子供が泣いたら出来るだけ母親が関与する必要があります。

◆ 普通の男は、子供の泣き声を、特に長時間聞くとおかしくなるものです。これは子供の
  教育は男を同等にすべきだから、幼児も同様にすべきという考え等とは、全くの
  別の現象です。幼児の泣き声を聞いたら、母親は直ちに動くべきです
  動物でも出来る事です。これが母親の原点です。

◆ 一時期ウーマンリブなどの女性活動家が世間を席巻しましたが、まさに生物学的男女の差を
  無視した暴挙であったことは、その後の彼らの活動が崩壊した事を見れば分かります。

◆ 社会や家庭における男女の役割を。全く同じにすべきというくだらない議論もまだ見られますが、
  そのうちに、男も生むべきであるとか、授乳すべきとか言い出すのでしょう。

◆ 現代の医学は、やろうと思えば男の妊娠も可能なのです。しかし、それには命をかけたり
  多大なお金を賭けたり、その他肉体的精神的な多大なリスクが伴うのは当然です。
  大きな観点からはあり得ない事です。神=自然に無駄な挑戦をする事と同じです。

◇ 野生の動物は、子供は他の動物の餌食になる事から守らないといけないように、時には
  雄からも子供を守らないといけないのです。子供が独り立ちできるまでは、
  母親の介入が大きいことは必要な事なのです。幼い程母は必要なのです。


◇ もう一度男女の原点に戻ると同時に、電磁波を避ける努力をして、自身の体調の変化を
  自身でチェックして、自身で判断してみてはどうでしょうか?
  
◇ 怒りも電磁波が関係していることを見つけられるなら、素晴らしい収穫です


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乳離れ・成熟と自立・分裂と熟年離婚の時代

2014年09月12日 14時07分19秒 | 時代・歴史


★ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0H70A020140912

スペインのカタルーニャ州で大規模デモ、独立問う住民投票求め   2014年 09月 12日 13:49 JST

 9月11日、スペインのカタルーニャ自治州で同国からの分離・独立の是非を問う住民投票実施を求めるデモが行われた(2014年 ロイター/Albert Gea)

18日にスコットランド独立の是非を問う住民投票が行われることで、カタルーニャでも投票を求める機運が高まっている。

「カタルーニャの日」であるこの日は、カタルーニャ州の旗の色である赤と黄色を身に着けた住民らが、バルセロナの大通りを利用して、投票("vote")の頭文字である「V」字の人文字を作って投票実施を訴えた。

バルセロナ警察は、デモ参加者を180万人と発表。一方、中央政府のスポークスマンは50万人と推定した

カタルーニャ州政府は11月9日に拘束力のない住民投票を実施すると宣言。一方、スペイン政府は投票は違法としている。 世論調査では、住民の80%が投票実施を望んでいる。

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● ソ連が崩壊してから24年。東欧がロシアからの乳離れ・反抗期の時代とみれば
  英国や上記のカタルーニャの独立は熟年離婚の時代と言えます。
  それはUSAでも州の独立という形で表れると思います。

● 正に西欧の黄昏と、熟年離婚の時代と言えます。老化現象はお互いの醜さを一層際立たせます。
  今まで我慢していた夫婦には、絶好の時期なのでしょう。

● 時代の転換点のエネルギーは、伝搬してゆくのです。よそも離婚出来るなら、私もしたい。
  英国は紳士の国ですから、選挙で決められますが、スペインは少なくとも紳士の
  国ではないと思われますから、再度のゲルニカがみられる可能性はあります。
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無力な国連・誰が頼るか?

2014年09月12日 08時45分51秒 | 戦争


★ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140912-00000008-nnn-int

ゴラン高原 拘束のPKO部隊、無事解放

日本テレビ系(NNN) 9月12日(金)3時2分配信
 シリアの反政府武装組織によって先月から拘束されていた国連平和維持部隊の45人が11日、無事解放された。

 国連によると、解放されたのは、ゴラン高原でイスラエルとシリアの停戦監視にあたっているフィジー部隊の兵士45人。45人は先月28日、平和維持活動のため野営をしていたところ、襲撃され拘束された。解放された45人は全員無事だという。

 襲撃したのはシリアで活動する国際テロ組織「アルカイダ」系の反政府武装組織「ヌスラ戦線」とみられ、解放の条件として国連の制裁対象リストから外すことなどを要求していたという

【関連記事】

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★ 解放されたという事は、何らかの取引が成立したという事でしょう。詳細は分からないが
  少なくともUSAの様に絶対取引はせずに人質を見殺しにすることは出来なかったのでしょう。

★ この様に、国連の部隊は、戦闘能力はないのです。フィジーとかの兵隊で、お金欲しさに
  参加しているのでしょうが、国連とは今はそのようなレベルです。つまり投票で
  決めますから、多数派の第三世界=新興国の国々に占領されているのです。

★ その総長が日本に敵意をむき出しにする韓国の人間であり、その韓国は裏から中共の
  コントロール下にあり、今や国連とは名ばかりで、赤や反西欧・反日の人たちに
  乗っ取られているのです。

★ だからUSAは国連を頼らずに勝手な事をするのです。分担金をださなったりと反撃するのです。
  そもそもUSAの赤の陰謀で、第二次大戦の戦勝国でもない中共が常任理事国であったり、
  旧ソ連が滅びたのに、まだロシアが常任理事国であったりと、全く出鱈目なのです。

★ そのような赤や反日に乗っ取られた国連の能力とはこのようなものです。日本でも国連主義
  でいこうと馬鹿勢力がいますが、そもそも国連とは、5大国の為に日本を永遠の
  隷属国家にしようとする反日や赤の巣窟であることは今や馬鹿でも分かります。

★ 今や落ちぶれのアルカイダの一戦闘部隊にも勝てないのです。既に実態は単なる赤・反日・
  貧乏国の寄せ集め集団でしかないのです。お金を裏で渡せばいくらでも話に乗ってくる
  集団です。簡単に赤化・反日化が出来ます。日本も裏からの対応が必要です。

★ 分かりやすく言えば、国連とは金持ちの国のお金≒とくに日本のお金で、日本を戦勝国の
  永遠の隷属国家にしておくために、赤や反日等に乗っ取られた機関で、過激派はその
  国連の存在意義を持する為には重要なものです。その報酬は国連軍を人質にした
  時に、過激派にお金を回すための陰謀機関でしかないのです。

★ 国連もその崩壊の過程が見えてきたというものです。国連主義?笑わせないでください。
  落ちゆくナイフを掴んではいけないのです。私はいつも㈱市場で掴んでいますが・


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1600年文明サイクルと暗黒時代と文明の気候変動説

2014年09月11日 19時48分42秒 | 宇宙・自然・法則



■ 現代の地中海周囲・イスラムの暗黒時代と混迷

現代の地中海周縁と、イスラム社会の混乱とその周辺国・ヨーロッパ等への拡大

   ★ http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/07/post-3349.php ボートピープル

想像を絶するアフリカ難民の死にざま   Thousands of Refugees Fleeing North Africa

  虐殺されたユダヤ人のように折り重なって冷凍庫に……2014年7月31日(木)14時57分

ジアンルカ・メッツォフィオレ

 イタリア最南端のランペドゥーサ島の沖では、アフリカから来たボート難民をめぐる事故や事件が続発している。

 先週、トラブルから難民60人を船上で刺殺し、遺体を海に捨てた容疑で5人が逮捕された。デンマークのタンカーが救助に当たった難民船には700〜750人が乗船していたが、助かったのは569人だけだった。

 ランペドゥーサ島はアフリカ大陸に最も近いため、シリアのような紛争地域やエリトリアなどの独裁国家の亡命希望者を詰め込んだ船が押し寄せる。沿岸警備隊の目を盗んで上陸しようと待つうちに、周辺沖で転覆する事故が後を絶たない。

 6月末には漁船の船内で難民40人以上の遺体が発見された。密輸業者に船の冷凍室に詰め込まれ、窒息死したとみられる。イタリア警察によれば、遺体はナチスが虐殺したユダヤ人のように折り重なっていたという。

 今年になってイタリアに到着した難民は6万人を数える。これまでの最高記録は、「アラブの春」で難民が急増した11年の年間6万2000人だった。紛争の増加とともに、記録は遠からず塗り替えられそうだ

[2014年8月 5日号掲載]

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 ヨーロッパ中世の暗黒時代。西ローマ帝国滅亡後と暗黒時代の到来。wikipediaから

1600年前前後の地中海、中世への移行と停滞の時代

中世ヨーロッパ[編集]

ヨーロッパにおいては、西ローマ帝国滅亡後、ルネサンスの前までの中世を指して暗黒時代とも言われる。ルネサンス初期の人文主義者・ペトラルカが古典古代の失われた時代を "tenebrae"(ラテン語で闇)と呼んだのが「暗黒時代」観の始まりとされ、ルネサンス期の見方では、古代ギリシア・古代ローマの偉大な文化が衰退し、蛮族(主にゲルマン人)の支配する停滞した時代とされていた。また、啓蒙主義の進歩史観のもとでも中世は停滞した時代と考えられてきた。「中世=暗黒時代」という概念は、プロテスタントの歴史家クリストフ・ケラリウスによって提唱された中世という時代区分に端を発し、イギリスの文学者ケア(William Paton Ker)が1904年に著した "The dark ages" によって一般に広められたものである。

だが、イタリア・ルネサンス以前の時代にも古代文化の復興運動(フランク王国9世紀の「カロリング朝ルネサンス」、東ローマ帝国10世紀の「マケドニア朝ルネサンス」、同帝国末期の「パレオロゴス朝ルネサンス」、西ヨーロッパの「12世紀ルネサンス」などが挙げられる。)が存在しており、今は「中世ヨーロッパ=暗黒時代(文化的に停滞した時代)」という見方は否定されている。

現在では、1000年頃までの中世初期を暗黒時代と呼ぶことが多いが、それもまた一面的であるとの批判もある

395年 ローマ、東西に分割
410年 西ゴート王アラリック、ローマに侵入。西ローマ帝国、ラヴェンナに遷都。
413年 (キリスト教)アウスグティヌス、「神の国」を著す。
427年 (朝鮮) 高句麗、平壌に遷都。
449年 アングロ=サクソン族、ブリタニア(イングランド)に侵入。
452年 ローマ教皇レオ1世、ローマに侵入してきたフン族のアッティラを交渉で退去させる。
470年頃 (インド)ヒンドゥー教が成立。
476年 西ローマ帝国滅亡


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■ 古代の暗黒時代

3200年前(1600x2)の地中海周囲のカタストロフィーと暗黒時代

古代ギリシアの暗黒時代は紀元前1200年ごろのトロイア戦争終結から数世紀間の、古代ギリシア文化の停滞期をいう

 ★ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88  wikipediaから

  レバント地方の乾燥化と王国の崩壊
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ヒッタイト古王国[編集]

紀元前1680年頃、クズルウルマック("赤い河"の意)周辺にヒッタイト古王国を建国し、後にメソポタミアなどを征服した。なお、ヒッタイト王の称号は、ラバルナであるが、これは古王国の初代王であるラバルナ1世、また、ラバルナの名を継承したハットゥシリ1世の個人名に由来し、後にヒッタイトの君主号として定着したものである。ヒッタイト王妃の称号はタワナアンナであるが、これも初代の王妃であるタワナアンナの名を継承したといわれている。 紀元前1595年頃、ムルシリ1世率いるヒッタイト古王国が、サムス・ディタナ(英語版)率いる古バビロニアを滅ぼし、メソポタミアにカッシート王朝が成立。

ヒッタイト中王国[編集]

紀元前1500年頃、ヒッタイト中王国の成立。タフルワイリやアルワムナによる王位簒奪が相次ぐ。70年間ほど記録が少ない時代が続いた。

ヒッタイト新王国[編集]

紀元前1430年頃、ヒッタイト新王国の成立。

紀元前1330年頃、シュッピルリウマ1世はミタンニを制圧する。この時、前線に出たのは、王の息子達(テレピヌとピヤシリ)であった。 紀元前1285年頃、古代エジプトとシリアのカデシュで衝突。ラムセス2世のエジプトを撃退する。ラムセス2世は、勝利の記録を戦いの様子と共にルクソールなどの神殿に刻んでいるが、実際にはシリアはヒッタイトが支配を続けた(カデシュの戦い)。エジプトのラムセス王の寺院の壁に、3人乗りの戦車でラムセス2世と戦うヒッタイト軍(ムワタリの軍)のレリーフが描かれている。この際に、世界最古の講和条約が結ばれた。ハットゥシリ3世の王妃プドゥヘパ(英 Puduhepa)作とされる宗教詩は、現在発見されている最古の女性の文芸作である。ヒッタイトの宗教は、強くフルリ人の宗教の影響を受けていることが分かっている。フリ文化の色彩強まる。

紀元前1190年頃、通説では、民族分類が不明の地中海諸地域の諸種族混成集団と見られる「海の民」によって滅ぼされたとされているが、最近の研究で王国の末期に起こった3代におよぶ内紛が深刻な食糧難などを招き、国を維持するだけの力自体が既に失われていたことが明らかになった(前1200年のカタストロフ)。

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 ★ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D1200%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95

前1200年のカタストロフ[# 1]とは地中海東部を席巻した出来事のこと。この出来事の後、当時、ヒッタイトのみが所有していた鉄器の生産技術が地中海東部の各地や西アジアに広がることにより青銅器時代は終焉を迎える事になり鉄器時代が始まった。

そしてその原因は諸説あるが、この出来事の発生により、分裂と経済衰退が東地中海を襲い、各地において新たな時代を生み出す[8]

序[編集]

紀元前1200年頃、環東地中海を席巻する出来事が発生した。現在、「前1200年のカタストロフ(破局とも)」と呼ばれるこの災厄は古代エジプト、西アジア、アナトリア半島、クレタ島、ギリシャ本土を襲った。この災厄は諸説存在しており、未だにその内容については結論を得ていない。

これらには諸説あり、気候の変動により西アジア一帯で経済システムが崩壊、農産物が確保できなくなったとする説、エジプト、メソポタミア、ヒッタイトらが密接に関連していたが、ヒッタイトが崩壊したことでドミノ倒し的に諸国が衰退したとする説などが存在する。地震によって崩壊したとする説は環東地中海全体の崩壊ではなく、特定の国にのみ考えられており、少なくともミケーネ時代のティリンスではドイツ考古学研究所 (en) の調査によれば激しい地震活動が発生したことが確認されている[9]。

この災厄についてフェルナン・ブローデルの分析によれば
1.ヒッタイトの崩壊
2.エジプトにおける海の民の襲撃
3.ギリシャのミケーネ文明の崩壊
4.気候の変動


以上の4項目に分けることができる。また、このカタストロフを切っ掛けに東地中海に鉄が広がることになる[10]。

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 ★ 古代ギリシャではミケーネ文化が繁栄していたが、『前1200年のカタストロフ(前1200年の破局とも)』をきっかけに崩壊、それまで使用されていた線文字Bも使用されなくなり文字資料が乏しくなった。この状況はギリシャ人とフェニキア人が接触することによりアルファベットが成立してエーゲ海地帯に普及するまで続く。

このカタストロフの内容については各種異論が存在するが、このカタストロフが古代ギリシャ史における分水嶺と化しており、カタストロフ以前を研究する学者は考古学者、カタストロフ以後を研究する学者は歴史学者と分け隔てられていた。そのため、暗黒時代は考古学者、歴史学者の両者から敬遠される時代であった

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● 主にwikipediaの資料から検討。暗黒時代は古代の暗黒時代と中世の暗黒時代があるようです。
  暗黒時代という表現が適当でないというなら、断層の時代、またはカタストロフィーの
  時代という事も出来ましょう。

● 村山節氏の1600年文明サイクル説に従い、見事に1600年のサイクルを作り、現代も2000年前後から
  地中海周囲・イスラム周囲での劇的な紛争・内戦が繰り広げられています。

● どの断層の時代でも、やはり気候が関係していることは最近の研究などから分かっています。
  古代でも、レバント地方の乾燥化とヒッタイト国の崩壊やミケーネ文明の崩壊がみられ、
  これと地球の気候の大変動、エルニューニョ現象などの関与も分かっています。

● ローマ帝国の崩壊の引き金である、フン族の侵入とゲルマン民族の大移動も、気候大変動
  言われています。寒冷化と乾燥化である。

● 現在も世界の気候の大変動が言われています。特に北アフリカの乾燥化=砂漠化の進行は部族間や
  イスラム系と他の黒人部族等との激しい戦いとなっています。又ご存知のように、
  西欧の激しい侵入に会い、イスラム圏は全てが混乱の様相を呈しています。

● この様な地中海とイスラム圏の環境の悪化はー自然環境悪化と戦争は、必然的に西欧への移民の増加と
  不法移民の増加ももたらし、結果として、ゲルマン民族の大移動の結果として、ローマが
  滅びたように、西欧文明≒近代資本主義の崩壊を齎しつつあると言えます。

● 私の270年説とサーカー氏の社会循環サイクルを合わせた、エリオット波動分析は、
  村山氏の1600年文明サイクルと気候変動にも、見事に合致します


● これが歴史の法則という事になりましょう。つまり、今後は歴史の断層・カタストロフィー
  を齎すような、気候変動と暗黒時代がやってくるという事です


● 正に世界戦国時代・第三次内戦型大戦の幕開けにふさわしい予測と言えましょう。同時に
  気候大変動が来ることを意味する人類の危機ですが、これは主に西欧・イスラムの
  事であり、東アジア=特に日本は大繁栄の時代と言えましょう。


◇ この文明1600年サイクルの歴史、気候変動の歴史から言えば、日本と中韓朝の関係は、以前に読者からの
  指摘のあった1600年前の関係とに似ているとも言えます。従ってその時代の関係を分析すれば、
  現在にも応用できると思われます。

◇ 1600年をサイクルの単位とすれば、上昇波810年(270x3)、下降波810年となりますから、その一段上の
  サイクルの期間は、1600x3=4800年となります。大よそ5000年前後のサイクルで、人類の
  歴史の更なる、大断層=カタストロフィーがみられる可能性があるという事です。

◇ その歴史の巨大な断層は、下図の様に地球の乾燥化とその変動が、見事に一致している
  のでしょう。人間も地球の自然の一部という事です。波動はそれを物語るのです。

□ 人類の歴史の波動のエネルギーは、乾燥化・寒冷化とその移動が、ポンプの様に人間の
  大移動を齎し、大断層・カタストロフィーを作るのでしょう。
  文明の気候変動説である。

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NHKの花子とアン・左翼思想の破綻と崩壊

2014年09月11日 11時44分38秒 | 戦争
http://kkmyo.blog70.fc2.com/  から 転載

NHKの「花子とアン」    9月10日(水)

朝食時NHKの朝ドラである「花子とアン」を見ています。明治から昭和の
混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の半生をもとにしたテレビドラマです。

時は日本がアメリカ、ソ連の謀略で中国の奥地に引きずりこまれて、抜ける
に抜けなくなり、ついにアメリカの思う壺にはめられ太平洋戦争に突入します


この時代を描くときのパターンはきまって、弱者の中国に対して侵略行為
をする悪の日本軍という描き方をしています。そして戦後左翼の知識人達に
よって反権力こそ正義であるという姿勢を取り、国家は人間を抑圧する
暴力装置と定義していました。小説も映画も反権力という線で統一されてい
ました。

当時日本は白人から植民地にされないために欧米列強と同じ土俵で生きる以
外に自衛の道はなかった。しかし欧米列強のように他国を侵略して植民地化
した国から搾取するなどの考えはこれポッチもありませんでした。

現に朝鮮を併合しても搾取するどころか日本から巨額の資金を投入して朝鮮を
近代化させています。台湾も満州も同じく近代化させるためにお金も人も投入し
ています。欧米のように収奪だけが目的で侵略して植民地化などしていません


ところが戦後、有象無象の「反日的日本人」がウンカのごとく湧き出し、日本の
過去の戦争はすべて侵略戦争だと、多大の罪悪感を持つように、国民を引き
ずりまわしてきました。欧米こそが真の侵略者であるところを日本が侵略者に
され、愚かな日教組や日本の学者たちは、教育や論壇と言論界を占領して
巧みにすり替えてきたのです。

そして戦後の映画、テレビドラマ、小説などは、社会主義運動家の人たちは
正義の人であり、国家権力に逆らう勇気のある人という描きかたをしてきま
した。「花子とアン」でも、弾圧を受けている蓮子の夫のことを正義の戦いと
いう視点で捉えています。

戦後の呪縛に掛かってしまった脚本家は、「この戦争を早く終わらさなけ
れば」と蓮子の旦那に言わしていますが、それでは一体どのようにして終わら
せるのですか?この脚本家は近現代史を勉強していない、まさに幼稚で稚拙な
世界認識の持ち主です。もういい加減にしてください

日本人のほとんどは、日本と中国が戦争したと思っていますが、日本と中国
の戦争は日清戦争(1894年)だけで以後は中国とは戦争をしていません。
その証拠に中国はサンフランシスコ条約でも戦勝国にふくまれていません


そもそも日中戦争という言葉はなかった。中国の指図を受けた日本の左翼が
支那事変を日中戦争という言葉にすりかえて、いかにも中国と戦争したよう
に印象づけるために日中戦争と呼び始めたのです


日本の左翼学者たちは「日本は中国を侵略するために出兵し、戦闘行為を
した」と記述していますが、真実は違います。1899年に起こった義和団事件を
契機に、英米仏伊と日本の5カ国は1901年清国政府とのあいだに「北信事変
最終議定書」を結び欧米などとともに日本も居留民を保護するために中国の
了承の下で小規模な軍隊を駐屯させていました。

そもそも租界地に日本が軍隊を置かなければならなかったのは、中国はその
当時は国家としての体をなしておらず、まさに混乱の極みだったからです。

当時上海は軍閥が支配し、ギャングや麻薬、娼婦の街で魔都とも呼ばれてい
た非常に危険なところでした。それだけではなく当時は毛沢東の中国共産軍
と蒋介石の国民党軍が支配権を巡って激しく戦っていました。つまり内戦状
態だったのです。


それでは何故支那事変(日中戦争)が起こったのかを、直接の導火線となっ
た「盧溝橋事件」について解説します。

日本軍が盧溝橋の近くで夜営をしていると闇夜から突然銃撃され、さては国
民党軍が撃ってきたのだなと判断し、やがて戦闘が始まりました。ところが
最初に撃ってきたのは、国民党軍の中に入り込んだ共産党軍のスパイであっ
たことが現在では明らかになっています。要するに盧溝橋事件は毛沢東率い
る共産軍の謀略でした。


その証拠は事件直後に「成功せり」という電報が共産党の司令部に打たれて
います。また共産党の兵士向けのパンフレットに「盧溝橋事件は我が優秀な
る劉少奇同士の指示によって行われたものである」という自慢した記述が
見つかっています。

当時の共産党軍は国民党軍との内戦で、ほとんど壊滅した状態にあり、それ
を打開するために国民党軍と日本軍を戦わせて漁夫の利を得ようとしたのです

まもなく一週間ほどで国民党軍も日本軍もどうも様子が変なことに気づいて
銃撃戦はいったん沈静化します。しかし国民政府軍に入り込んだ共産分子が
日本を戦争に巻き込めというコミンテルンの方針に従って挑発を繰り返しま
した。

それから三週間後に通州という町で中国の保安隊によって、残忍きわまりない
手口で、日本人居留民約260が虐殺される事件が起こりました


東京裁判での証言資料によれば40から17~8歳までの女子が皆強姦され、
裸体で陰部を露出したまま射殺されており、その中4、5名は陰部を銃剣で
刺殺されていた。旭軒では7、8名の女は全部裸体にされ強姦刺殺されており、
陰部にほうきを押し込んである者、口中に土砂をつめてある者、腹を縦に断
ち割ってある者など、見るに耐えなかったと証言しています


東京裁判において、弁護団は通州事件についての外務省の公式声明を証拠と
して提出しようとしたが、この事件にふれると、日中戦争で、日本だけが悪
といえなくなってしまうという思惑からか、ウェッブ裁判長によってこの申
し出は却下されています。

この通州虐殺事件は戦後の教科書はもちろん歴史年表にもマスコミ報道にも
出てきません。中国と日本の左翼が隠してしまいました

中国軍が通った地は略奪や強姦だけでなく、日本軍の進路を遅らせるために
道路や橋、灌漑施設、その他の施設を破壊し、黄河の堤防も爆破しています。
そのために4千の村が水没し、水死者100万人、その他の被害者600万人
という大惨事となりました


堤防決壊の後、日本軍は修復作業を行っただけでなく、被災した民衆を、必
死なって救済しました。ところが中国側は事件直後から、堤防決壊を日本軍
の仕業と宣伝しましたが、この自作自演は外国人記者に見破られています。
この悲惨な事件も戦後左翼達によって消されています


日本は中共軍の仕掛けられたテロ行為とアメリカの謀略で蒋介石軍と戦かわ
され泥沼に足を取られて抜けることができなくなった。これが支那事変の歴
史的背景です。東京裁判で日本を侵略国と断定しましたが、これは全く逆で
日本の立場からすると明らかに欧米列強こそ、日本への侵略戦争を仕掛けて
きたのです。

中国軍は中国同胞である中国民衆を行く先々で強奪し、また大量殺害をして
います。中国はこれらの残虐行為を全て日本軍のしわざと宣伝してきました


戦後中国の邪悪な宣伝により、世界のマスコミも愚かな日本のマスコミも信
じてしまった。これでは日本の兵隊さんは浮かばれません。

現在の中国は上記に記したことや南京大虐殺も含めてウソを並べ立て、自分
たちは被害者で、日本軍を残虐な加害者に捏造していますが、しかし中国人
の人間とは思えない残虐性を「魯迅」「林語堂」などは、中国民族は根本的に
「人間のクズ」だと言っています


日本の左翼達によって支那事変の発端である盧溝橋事件は日本軍が始めた
と教科書に記述させ、日本人が中国に対して負い目を感じるように仕向けてき
ました。われわれ日本人は、支那事変は日本が始めたものでないことを決し
て忘れてはいけません。

現代日本の危機は、作為で仕立て上げられた戦争犯罪国家というレッテルを
貼られたまま、未だに覚醒できずに60数年引きずっていることです。おかげで
占領憲法を変えることもできません。

「花子とアン」の脚本家中園ミホ様、どうか近現代史をもっと勉強してくだ
さい。中国が振りかざす捏造歴史を信じると、祖国に害をなす売国奴と成り
果てますよ!

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