歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

日馬富士と八百長と知恵者の時代・そしてモンゴルと日本 // 勝手解釈です。

2017年11月26日 08時33分50秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代
● 今回の事件の異様さは、執拗な暴行と単なる個人的な問題ではない背景が見えるからです。
  
1⃣ 一つは、貴乃花と相撲協会が対立しているとの問題です。

2⃣ 二つ目は、モンゴル出身の相撲取りが、一枚岩でないという事です。

3⃣ 三つ目は、序列を重んじる先輩と、自由と民主主義に憧れる若者との対立です。

4⃣ 四つ目は、モンゴルは、ロシアと同じ知恵者の時代の初期の武人時代という事です。
  
5⃣ 五つ目は、日本は自由と民主主義の国であるが、今は相対的知恵者時の時代という事です。


● これらが相まって、今回の殺さんばかりの暴行に走ったと思われます。

 1⃣ 貴乃花は八百長をやめさせるため、相撲協会のクーデターを狙っていると噂されています。
   勿論相撲協会側は、建前は八百長=注射を禁じているが、本音では注射は必要悪として認めて
   変革を求める貴乃花との間に大きな溝=対立があるのです。
   
 2⃣ 加害者と被害者は同じモンゴルであるが、普段は全く交流はない事が背景にあります。
   貴乃花がモンゴル力士に普段の交流を禁止している事もあり、貴ノ岩にとって
   先輩は親方であり、モンゴルの日馬富士には全く関心がない事が背景にあるのでしょう。

 3⃣ モンゴルはロシアのクビキから解き放たれ、今は知恵者の時代の初期の武人型知恵者の
   時代と思われます。いまのプーチン時代と同じです。江戸幕府のように知恵者は
   序列を非常に重んじます
。日馬富士は大学失業して、更に通信教育で

   大学院をも卒業した、正に今のモンゴルの支配階級の思想を体現している典型的な人です。
   武人と知恵者を併せ持つ典型的な人です。そこに交流がないとはいえ、モンゴルの後輩が
   生意気な事を云ったので、士農工商を破壊されるその言動に怒り狂った
   という事なのでしょう。つまり暴行は、斬り捨て御免なのです。時代錯誤ですが。

   つまり、貴ノ岩にとって先輩は親方であり、モンゴルの先輩は何とも思っていないのです。
   日本で自由と民主主義に憧れて染まれば、先輩面は全く迷惑という事です。独裁の国では
   何処でも若者は自由と民主主義に憧れて,反乱を起こします。そのずれが、
   モンゴルの正に代表である日馬富士の怒りに触れたとも言えます。

 4⃣ もしこれが、モンゴル内なら、支配階級に殺される可能性があるのは、貴ノ岩です。
   日本内であったので、暴行だけで済んだのでしょう。しかし暴行も執拗で殺さん
   ばかりであることを考えれば、後輩の反抗も先輩には許せなかったという事です。

   つまり、貴方たちの時代は終わった。これからは我々の時代である。八百長野郎!” 
   と云ったとの話もあるので、その可能性は、十分ありえます。下克上の狼煙です。

 5⃣ 自由と民主主義の国日本で影響を受け、貴乃花に思想を叩き込まれている後輩・貴ノ岩には
   彼ら旧来の象徴である先輩は、許し難い腐敗の塊りと映ったのでしょう。

● 世論は真っ二つに分かれていますが、貴方は何処を支持します? 喧嘩両成敗 !!???



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海兵隊がCIA本部に突入?????  // USA/大西洋資本主義の大崩壊と医療革命

2017年11月25日 19時44分20秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
★ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=142573

海兵隊がCIA本部に突入したと国防総省情報筋が確認 /イスラエルは国家存亡の危機

2017/11/22 8:57 PM 中東, 大量逮捕 / *陰謀, アメリカ, 中東, 竹下氏からの情報, 陰謀

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竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートの冒頭で、海兵隊がCIA本部に突入したという情報を国防総省情報筋が確認していると言っています。これはかなり大きなことで、しばらくするとメディアの報道のあり方などが変化してくるかも知れません。“待ち望まれていた…一斉検挙が始まった”とあります。

 記事では、イスラエルが生き残りをかけて、“サウジアラビアのようなアラブ国家と同盟を形成しようと必死になっている”とあります。確かに今の状況は、イスラエルにとって国家存亡の危機と言えます。アメリカが参戦しない以上、レバノン、イランとの戦いでイスラエルに勝ち目はありません。彼らが生き残ろうとすれば、パレスチナの人々を隣人と認め、和平に達する以外に道はありません。いずれ世界中の人々は、アルカイダやダーイシュといったテロリストが、アメリカ、イスラエルによって作られた事を認識するようになるでしょう。そしてイスラエルが行ってきた信じられないほどの悪事の実態を知ることになります。どちらにしても、イスラエルが国家として存続出来るとは思えません。

 イスラエルの背後にいるのがイギリスであり、ロスチャイルド家であるのはほぼ常識なので、真相が暴露された暁には、ロスチャイルド家は一族として存続するのは難しいかも知れないと思ってしまいます。

 そうした事を一番よく理解しているのは、おそらく彼らでしょう。なので“このプロセスを脱線させようと”して、彼らが第三次大戦を始めようと画策することは、容易に考えられます。ただ、これをすると、彼らはより高い力によって処刑されるだろうと思います。すでにされたのかも知れません。

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(竹下雅敏)

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● 私の歴史経済波動理論から導かれるのは、前から書いているように、1体制270年説です。
  これは絶対的な法則として、私が見つけたものですが、それに村上節氏の1600年㌟
  東西文明移行説
と、サーカー氏の社会循環論を足したのが理論の中心です。

● それに経済は、30年サイクルを加えています。これで大きな歴史や経済の予測が可能となり
  ます。元論世界で初めての、理論的予測です。経済はエリオット波動の理論を大きな歴史的
  流れに応用して、最終的に30年㌟と270年㌟を見つけたのです。

● それに則って、2013年からの経済の回復と、慰安婦問題の最終的終結も図られると予言しま
  した。これは日本の波動が上向きに入った事と、仏の顔も3度までと云う人間心理を
  加えた結果です。そのように政府は動いています。もう慰安婦問題は終わりです。

● もはや韓国には仏の顔は見せないのです。2015年の後半の暴落も予言して当たりました。
  今回の日経25000予測は、途中から気付いたもので、手抜きで、明らかに予測失敗です。
  しかし英国のEU離脱、トランプ大統領誕生も当てました。

● これらは結局、経済の30年サイクルと270年1体制の仮説から導き出されます。つまり、
  18世紀中盤から始まった英国の近代資本主義(富裕者の時代)勃興とそのUSAへの
  波及、仏への波及などから、西欧の世界支配の歴史が始まったのです。

● その資本主義の最大の受益者が現在のユダヤ金融資本です。彼らがUSAを裏からコントロール
  することで今までの世界の歴史が説明できるのです。270年説からは、USAは独立から
  270年後、つまり2046年が資本主義の大崩壊の始まりと云えます。

● 英国は紳士の国ですから、劇的な変化なしに資本主義が崩壊して、静かに武人時代へと
  移る可能性がありますが、USAや仏は左右の対立が酷く、大規模な内戦なしには
  資本主義の大崩壊と武人時代への移行はあり得ないのでしょう。

● そのプチ武人のトランプ氏への、CIAやFBIの抵抗にも警告を発してきました。つまり、
  武人は力を持って支配しますから、今は無駄な抵抗になる可能性があるとはっきり
  書きました。上記は武人の典型的な行動と思われますが、

● 日本のマスコミには全く登場しないので、全く真偽のほどは確かめようもなく、
  分かりませんが、
あり得るという事です。このような事が頻発するのが
  末期の資本主義なのです。今後は長い市民戦争が起こると予想できます。

● 何故なら今回の270年の資本主義の崩壊は1600年の東西文明の移行期と重なり、
  810年の西欧文明の終了を意味するからです
。810年とは270年X3
  (武人支配+知恵者支配+富裕者支配=3).
   1600年とは810年X2(東西=2)です。

● つまり、USA/大西洋資本主義諸国が大崩壊して、世界は戦国時代へと突入する
  のです
。日独伊、スェーデン、インド等の崩壊は除きます。これは日独伊は
  100年遅れの資本主義ですから、まだ崩壊には後100年あります。
  インドは資本主義のまだ初期段階です。

● 私がこのブログで、西欧医学の大崩壊をも予言していますが、その根拠はBDORTと云う
  西欧医学とDR.大村恵昭が開拓した新しい東洋医学との統合医学が、DR.大村恵昭
  により開発された
からです。これは安価で簡単に何処でもできる効果的な医療です。
  必然的に西欧文明の崩壊と重なります

● その成果は、皆さんに毎日のように、ブログで紹介しています。しかしUSA/大西洋資本主義
  が大崩壊するといっても、まだ先がありますから、BDORTの普及も先の事になるでしょう。

● しかし私が言っていることが嘘かどうかは、簡単にわかります。何処の薬局でも手に入る
  ビタミンD を服用するだけです。同時に最近話題のタウリンを併用すると
  効果は倍増します。タウリンは身近のリポビタンD等の入っていますから、
  簡単に真偽を確認できます。

● 癌も自閉症もアルツハイマー病も殆どは、ヒューマンパピローマウイルスとアスベストや重金属
  の汚染が原因というのを、DR.大村恵昭の研究で分かったのです。革命的な大発見です

  治療の基本は、タウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日です。
  
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武人は決して恥じず・あるのは居直りだけ // 武人の鏡・韓国人

2017年11月25日 14時04分58秒 | 武人の時代
★ http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/fb6b8a98829333712ff089542fa84a0b から転載

タイムズ紙やガーディアン紙などと同様、英の高級紙の一角を占めるインディペンデント紙
がこの問題を報じたことで、欧米でも韓国政府の不誠実ぶりが知れ渡り始めています



2017年11月25日 土曜日

◆韓国兵は3回も私を襲った…ベトナム戦争の残虐を英紙が報道、欧米で怒り・驚き噴出 11月24日 岡田敏一

■「韓国兵3人が次々と…私は3回も出産させられた」

 この記事を見つけたときは驚きましたが、読み進めるうち、驚きは嫌悪感から怒りに変わりました。

 今年の9月11日付の英紙インディペンデント(電子版)です。見出しはこうです。「戦時下でレイプされたベトナムの女性たちは、生涯受ける苦痛と損害に対する裁きを求めている」

以前の本コラムでご説明したように、ベトナム戦争時、米の同盟軍としてこの戦争に参戦した韓国軍が13歳から14歳(の女性)を含む数千人のベトナム女性に対し激しい強姦または性的暴行を行い、その残虐行為によって多くの女性が妊娠・出産。彼女たちが産んだ混血児(ライダイハン、Lai Dai Han )が現在、ベトナムには5000人から3万人存在しています。

 前述のインディペンデント紙の記事は、そんなベトナムの被害者女性たちの生々しい声を拾い集めているのです。

 最初に登場するのは、ライダイハンの男性、トラン・ダイ・ナットさんです。1975年4月、彼が5歳の時、ベトナム戦争が終わったのですが、彼は当時をこう振り返ります。

 「私はまだ若過ぎて、自分のアイデンティティーを感じることはできませんでした。そして、母に、なぜ私が他のベトナムの子供たちと違って見えたのかについて、まだ疑問を持っていませんでした」

 「しかし、共産主義者が勝利を宣言したとき、私に関する全てが変わった。突如、私は危険なほど(他の子供たちと自分が)違っていることを知りました」

 ナットさんは学校で虐(いじめ)められ、苦しみました。「私は繰り返し、虐められました。他の子供たちは、私の父が誰かを尋ね続け、彼を「犬」と呼びました。私は黙って耐えるしかありませんでした」

 「私が18歳の時、母は私の前に座り、韓国兵にレイプされたと明かしました。1度ならず、3度も。だから私と、私の2人の女兄弟の3人が混血であり、ライダイハンなのです」

 ナットさんの辛い告白を紹介したあと、このインディペンデント紙はこう説明します。

 <韓国がベトナム戦争に関与した話は、ほとんど知られていない>

 <韓国軍の部隊は(ベトナムの)民間人女性を単独で搾取するだけでなく、彼らの国は(レイプの被害者たちの)告発を決して認めず、(事実の)調査のための措置を取らなかった>

さらに、ナットさんの母親で、現在、76歳になるトラン・ティ・ンガイさんは、自身の悲惨な過去をインディペンデント紙の取材に対し、赤裸々に吐露します。ンガイさんは時折、すすり無き、怒りと悲しみで涙をぬぐいながら、話し始めました。体は弱っていますが、ベトナム戦争中に受けた性暴力に関する記憶ははっきりしています。

 「ベトナム戦争当時、私は若く、村人を助けるため看護師をしていました。両親は農場で働いており、私たち一家は本当に貧しかったのです」

 そんなンガイさんが韓国兵に初めてレイプされたのは24歳の時だといいます。

 「看護師のシフト勤務で、私は昼食後の昼寝のため、帰宅しました。すると、近くの基地の韓国軍の指揮官が部屋に現れ、私を抱きしめました。私は凍り付きました。誰も兵士には楯突けません。彼は私の体を触りはじめ、私をレイプしました。私は大声で叫び、助けを求めましたが、誰も来ませんでした。その後、私は数日間、泣き続けました。しかし両親は私を責めました。私が自分の意志で彼と性行為に及んだと思っていたのです。両親は子供を堕ろせと言ったので、私は薬を飲みましたが、失敗し、小さな女の子を産みました。私は自殺しようとしましたが、どういうわけか生きていく方法を見つけたのです」

 韓国兵の恐ろしい残虐行為なのですが、本当に恐ろしいのはこれからなのです。なぜか。韓国兵に1度レイプされ“汚された”ベトナム人女性は、仲間たちに“公正なゲーム”とのレッテルが貼られ、またレイプしても問題なしという扱いを受けたというのです。

 そのため、ンガイさんは再びレイプされてしまいます。

 「私の最初の子供の父親は韓国に帰りましたが、赤ちゃんのことを調べると偽り、別の韓国兵が我が家に送り込まれてきました。彼は私を引っ張り、床に強く叩(たた)き付け、レイプしました。彼も韓国に帰国。私はもう1人の娘を出産。毎日、泣きました」

そして信じがたいことに、ンガイさんは翌年、彼女の居場所を同僚から聞いた別の韓国兵にレイプされてしまうのです。「3度目のレイプのあと、私は本当に傷つき、悲惨な気持ちになりました。誰も信じられなくなりました」

 自分でレイプしておいて“汚された女”とのレッテルを勝手に貼り、その後は別の奴らが寄ってたかってレイプ。人間の所業ではありませんね。

 ンガイさんは訴えます。「韓国政府はベトナムの女性にしたこと全てについて、謝罪すべきだと思います。私たちの国は過去の歴史において、(ベトナム戦争のような)多くの出来事を経験しましたが、今もなお苦しんでいるのはライダイハンです」

 このインディペンデント紙は他にも、当時、韓国兵にレイプされ、妊娠・出産した2人女性の恐ろし過ぎる体験や、うち1人の息子(44歳)がライダイハンとしてこれまでに受けた差別についての当人たちの証言を報じています。

■「大戦中の日本の行為より、1970年代のベトナムでの残虐を調べる方が簡単なはずだ」

 そしてこの記事の読者コメント欄には

「彼ら(韓国側)は日本に対しては、第二次世界大戦中に慰安婦だった女性たちに対し、補償や謝罪以上のことを求め、強く抗議してきたが、私は、韓国が、1970年代に起きたこうした出来事について調査するのはより簡単なはずなのに、こうした彼女たちの告発を決して認めないということが信じられない」というように、自分たちがベトナムで犯した残虐行為は徹底無視し、日本には「性奴隷にするため女性を拉致したという明確な証拠はない」(別の投稿より引用)にも関わらず、日本政府に慰安婦への補償や謝罪を求めたり、この問題をめぐって反日キャンペーンを展開したりすることへの疑問が示されています

 しかし、韓国政府は、自分たちに都合の悪いこの問題については相変わらず徹底無視です。

 実際、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11月12日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)出席のため、初めてベトナムを訪問しましたが、ベトナム戦争時のこうした残虐行為については滞在中、触れませんでした。

 とはいえ、タイムズ紙やガーディアン紙などと同様、英の高級紙(今はオンライン新聞)の一角を占めるインディペンデント紙がこの問題を報じたことで、欧米でも韓国政府の不誠実ぶりが知れ渡り始めています

 実際、本紙既報の通り、ベトナム戦争に派兵された韓国軍兵士がベトナム女性をレイプするなどして「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題で、「暴行の犠牲者になった人たちを救おう」と、英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が9月に設立されました。(後略)

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● 英国の、反韓国,親日戦略は本物のようです。第二次大戦で懲りたのでしょう。
  日本は敵に回すなかれ! と。


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自然免疫を高めれば・爪水虫さえも治る // 医療革命

2017年11月25日 12時36分12秒 | 健康・医療

水虫が治ったと思ったら爪水虫になってしまいました。
爪がどんどんボロボロになっていってしまって、汚いので何とか治したいんで
す。

皮膚科にも行ってみたんですけど、爪水虫の薬は強いらしくて、結構身体の負担になるんだとか。
当方身体はあまり元気な方ではないので、副作用が怖かったので薬は止めました。

塗り薬などを試しても改善される兆しが見えません。
何とかこの爪水虫を身体に負担なく治す方法はないでしょうか?

このような爪水虫の悩みは近年増えているようです。
男女関係なく爪水虫に悩んでいる人は多く、家庭内感染のように、移ってしまう事も多いようです。

この厄介な爪水虫を身体に負担なく治す方法はあるのでしょうか。
口コミや体験談などからベストな方法を調べました!

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● 所謂、水虫とはカビの事です。ご存知のように、カビは湿度が高くなり、ある程度
  温度も高くなると、家の壁にも生えています。家は乾燥させたり,換気をする
  事である程度防げますが、人体はそうはいきません。

● 暖かく、湿度が高く、不潔になりやすい足は、水虫の良い住みかです。人体には微生物を
  排除する免疫が備わっていますが、抵抗力が落ちたり、年を取ったりすると
  やはり爪に水虫(爪白癬菌)が住み着きます。

● 従って、治療は長期間薬を飲むか、又は免疫を上げる、という事になります。免疫を上げる
  治療は、DR.大村恵昭の研究で完全に安全な方法が見つかりました。現代人は
  赤ん坊から老人まで、ビタミンDの欠乏症と云うのが分かったのです。

● これは西洋医学の成果です。その記事を先日載せました。従ってビタミンDを全ての人に
  飲ませる理由はあるのです
。これで元気になれば、その分が不足による体調悪化と
  いう事なのです。

● しかし巷のビタミンD剤は量が多く、逆に効果が減弱すると見つけたのが、DR.大村恵昭です。
  彼によれば、平均適量はビタミンDは1回量が、400単位との事です。勿論人により
  要求量は異なりますから、BDORTのDRに診てもらい適量を決めるのが理想です。

● しかし、何らかの理由でBDORTのDRに診てもらえない場合は、上記平均量でも良く効くと
  いう事は、確かめています。年齢にかかわらず平均適量はほぼ同じです。
  単なる栄養素ですから、長期投与には全く問題はありません。


● それ処か、死ぬまで飲むべきと云うのが、DR.大村恵昭の研究から見て取れます。
  これなら安心して長期間飲めます。年取ったり疲弊すると消耗が高まり
  血中濃度が減るタウリンも、同時併用すると、効果が倍増
します。

● タウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日が一つの答えになります。これを長期に
  服用すると、全身の細胞が元気になり、全身の細胞の免疫が高まり、理論上は
  全ての病気に効くことになります


● 足の爪水虫が完治した、60代後半の男を経験しています。
  若いときのような綺麗な足の爪に変わったのです
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生理痛                 //  医療革命

2017年11月25日 09時38分15秒 | 健康・医療


● ここでも、痛みの源としてのプロスタグランジン=PGsと云う言葉が出てきます。既にお分かり
  と思いますが、かの悪玉植物油・リノール酸の代謝産物です。アラキドン酸カスケード
  勉強すれば分かります。つまり臓器の何処でも油脂が使われているのです。

● 細胞ある処全て脂肪あり。これは当然のことです。我々の細胞が動物脂肪と云う脂肪を
  から出来ているからです。細胞は膜構造の集合体です。膜が細胞の本質とも言えます。
  その膜は動物の脂肪酸と大量のコレステロール等から出来ているのです。

● 従ってコレステロールが減れば、細胞機能が衰えるのは当然です。コレステロールは生存には
  絶対に欠かせない最重要の物資
です。それを何を間違えたのか、企業が勝手に
  コレステロール悪玉説をでっち上げて、それが独りでに歩き始め、

● 妖怪となって、全世界を徘徊しているのが、現実の栄養学の姿です。ヨーロッパを徘徊した
  共産主義が、ロシア革命を起こし、70年後に大崩壊したように、理論が独り歩きすると
  その崩壊には、歴史と云う長い時間が必要となり、多くの人を傷つけるのです。

● コレステロールは細胞膜を強固にしているだけでなく、いろいろな生存に欠かせない物質の
  源です。ないと死んでしまう副腎の副腎皮質ホルモン、アンチエイジングで有名な
  DHEA,それから作られる男性ホルモンや女性ホルモン等をも造ります


● つまり、個人が生きていゆくだけでなく、人類と云う種が生きて行くために大切な物質が
  コレステロールなのです。植物には似たようなエルゴステロールと物質があります。
  コレステロールは、更にはわがブログの最重要な、ビタミンDをも作るのです。

● 生命の根源の物質を、間違えて人類の敵にした所で、西欧科学の大崩壊は決まったと  
  言えます。その西欧医学の過ちを横取りして、動物の脂肪が悪いのだとか
  植物油がいいのだとか、脾臓が暴走するとかのわけの分からない

● 机上の空論と化したのが、現代の漢方医学です。数千年前の解剖さえもろくにできない時代の
  半分出鱈目解剖学と生理学とで、机上の空論のままで固まってしまったのが、
  今の化石化した漢方医学です。彼らは死ぬまで多分気付かないでしょう。
  最後はBDORTに駆逐されるのが運命です。

● このように、頭から足先までプロスタグランジンと云う言葉が出てきます。実は細胞は細胞膜から
  コレステロールを含めて、いろいろな脂肪酸を切り取って、あらゆる代謝産物・PGs
  を造って局所での生理機能に役立てているのです。局所ホルモンと云われる所以です。

● アラキドン酸カスケードで、リノール酸系からプロスタグランジンなどを造るのか、それとも
  ωー3系統のEPAからプロスタグランジンを造るかで、体質がガラッと変わるのです。
  悪玉のリノール酸系が増えてのが、現代人なのです。

● だから現代人は、疲れやすく、痛みやすく,血が固まりやすい瘀血体質が増えているのです。
  簡単に血が固まって、血管が詰まったり破れたりするのです。勿論それが全てではないが、
  大きな原因の一端を造っています。

● それは沖縄県民の体質が急激に悪化していることにも表れています。昔はラードという豚の油を
  使っていたが、本土復帰後に、大量にリノール酸リッチの植物油が入り込み、動物油脂
  好きであった県民は、洗脳で植物油を使用させられて、健康に大崩壊現象が起こっています。

● これも日本油脂学会と奥山治美元教授の研究で分かっています

● 従って、手を揉む前に、魚油=EPA/DHAを飲んでから揉めば、生理痛はスグに楽になります。


★ 下図の左側が、リノレン酸や魚油=EPA/DHAで作られる、3系統の代謝産物です。
  右がリノール酸系で作られる、2がつく系統の代謝産物です。

  左が多いと、血液がさらさらとなり、血が固まりにくくなります。同時に疲れにくい、
  痛みにくい、疲労回復が早い体質になります。右リノール酸系はその逆です。


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喘息の治療             //医療革命

2017年11月24日 11時06分53秒 | 健康・医療


● 子供のぜんそくなどは、見ている親も辛そうです。酸素が十分入らないと窒息死する
  可能性もありますから。最低限病院に行くまでの時間だけでも手揉みをしましょう。

● 是非家庭に常備薬として、ビタミンDとタウリンは置きたいものです。本当は全国民が
  服用すべきと思いますが、取敢えずは患者からという事です。
 
● タウリン180㎎前後とビタミンD400単位(IU)を飲ませて直ちに上記の領域、特に
  肺、気管支、心臓、胸腺などの領域を揉みます。みている間に、徐々に呼吸が
  落ち着いてくることが手に取るように実感できます。素晴らしい体験
です。

● これで落ち着けばすぐに病院に行く必要もないでしょう。また病院から薬をもらっている人は
  それを飲ませた直後に手を揉めば、その効果が表れやすくなることを確認できるはずです。

● 重症な人で、病院通いの必要な人は、病院で吸入や注射,点滴などを行っている間に、
  上記第三指の末節部分を除いて、その下部分を全体的に揉むように
  マッサージすると効き目が早く出ます


● 効きにくい人は、延髄(呼吸中枢)などにアスベストや重金属、ウイルスなどの汚染が
  ある可能性がありますから、是非延髄の手の臓器代表領域をも揉み、
  タウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日をお勧めします。

● うまくいけば再発が、がくんと減ります。何よりも自分の手で揉む事で喘息が良くなることを
  経験すれば、気分は、もはや鬼に金棒
です。試してみる知的興味はありますか?

● 前記アラキドン酸カスケード(リノール酸カスケード)から生まれるもので、気管支喘息と
  関係する物があります。前記のトロンボキサンA₂等は急性期に気管を収縮させて
  呼吸困難を起こす
典型的な、プロスタノイド=リノール酸代謝産物です。

● 更に、アラキドン酸カスケードから生まれるロイコトリエン系の産物は、時間が経過してから
  遅延性のアレルギー反応=遅れて表れる喘息の症状を起こします。如何にリノール酸
  という悪玉植物油が現代人を苦しめているかが、薬からも見える
のです。

● それを防ぐのが、正義の動物油EPA/DHAとωー3系統のリノレン酸(シソ油、亜麻仁油等
  です。これら善玉の油脂が、3系統の代謝産物を造り、悪玉リノール酸の代謝産物をやっつける
  のです。例えば、TXA₂がTXA₃で抑えられて、炎症や気管支や血管収縮を抑えるのです。

● 戦後の植物油リノール酸信仰が、現代人の体質悪化の一つの源であることを見つけたのが、
  元名古屋大学薬学部教授の奥山治美先生です。日本脂質栄養学会の
  ジャーナルや奥山治美先生の本を読めば、詳しくわかります。

● そもそも植物は、99.999% 殆ど毒で食べれません。世界中にある何千万種類の
  植物のうち、人類が食べれるのは、僅かに数十種類しかありません。しかし動物は
  昆虫を含めて殆ど、99.9999%食べれます
。食べられないのは僅かです。

● 細菌感染などが心配なら、フライすれば済むことです。実際は植物が殆ど毒なのです。
  嘘と思うなら、道端の雑草や木の葉などを片っ端から食べてみてください。
  しかし食中毒等で死んでも私は責任は取りませんが・・・。

● 例え食べれても、殆ど栄養はありません。嘘と思うなら、野菜だけを1年間食べてみてください。
  まあ無理でしょう、途中で栄養失調で天国行きでしょうから。これも責任は取りません。

● タウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日とEPA/DHAの投与で貴方も喘息を忘れる
  でしょう。多くの患者が私を信じて実行する事はうれしいですが、ただ一つ気に
  なるのは、呼吸器内科や救急科が潰れるのではないかという心配のみです。
  
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第三次内戦型世界大戦の序盤は日本の一人負け・次は・かの資源国家の内戦を利用して報復を

2017年11月24日 10時29分17秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
★ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/78daf54ab1158062ab3e397cd24c05c7


理想国家日本の条件 自立国家日本
日本の誇りを取り戻そう!(´・ω・`)桜 咲久也
マスコミがあまり報道しない情報をマイペースで伝える
  
サンフランシスコに慰安婦像 カナダで南京大虐殺記念日 日本は歴史戦に惨敗中 2017.11.23
2017年11月24日 00時16分46秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)


2017.11.23https://the-liberty.com/article.php?item_id=13834 The Liberty Webより

《本記事のポイント》

米サンフランシスコ市へ寄贈された慰安婦像を市長が受け入れる署名
カナダでも南京大虐殺記念日の制定や関連施設の建設などの動きが活発化
日本の政府見解を改め、正しい歴史認識を世界に広める活動を


米サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長は22日、中国系米国人らの市民団体が同市内に建てた慰安婦像と、その維持費の寄贈を受け入れる決議案に署名した。アメリカで公有地に慰安婦像が設置されるのは米西部カリフォルニア州グレンデール市と南部ジョージア州ブルックヘブン市に続いて3例目となる。

サンフランシスコ市と姉妹都市関係を結ぶ大阪市の吉村洋文市長はリー氏に対し、この決議案を拒否しなければ姉妹都市提携を解消すると申し入れており、安倍晋三首相も「極めて遺憾だ」とリー氏に決議拒否を求めていた。しかしリー氏は今回、署名によって像受け入れの意思を明確に示し、60年続いた両市の姉妹都市提携の解消が決定的となっている。

事実誤認の「慰安婦」を既成事実化

この像の碑文には「日本軍に性奴隷にされた数十万人の女性や少女の苦しみの証拠」と書かれており、中国や韓国側による一方的な歴史認識が既成事実化する危険性がある。

しかし、「日本軍が朝鮮人女性20万人を誘拐し、性奴隷にしていた」というのは、全くの事実誤認だ。第二次大戦中、日本兵士が戦地で慰安婦を利用していた事実はあったが、そうした女性を集めたのは民間の業者であり、むしろ、当時の日本政府は悪質な業者を取り締まっていた。

また、米軍の諜報機関だった戦争情報局(OWI)の報告書によると、当時の慰安婦は日本軍の大将以上の給料を得て、客に対しても断る権利があったことも明かされている。慰安婦は、「日本軍が誘拐して強制的に性奴隷にした」わけではなく、「志願した」か、あるいは「不本意ながら業者に売られて売春婦になった」というのが歴史的事実といえる

それでも世界中で慰安婦像が増え続けているのは、日本政府が公式見解として日本軍による慰安婦の強制連行を事実上認めているからだ。韓国の元慰安婦らが1991年に日本政府に対して補償を求めて提訴した際、当時の河野洋平官房長官は、慰安婦の強制連行への日本軍の関与を認める「河野談話」を発表した。

日本政府は、次々に増えていく慰安婦像の設置について「遺憾だ」と述べるだけでなく、「河野談話」を継承してきた政府見解を改めるとともに、正しい歴史認識を世界に広げる具体的な行動を起こす必要がある。
カナダで次々と「南京大虐殺記念日」制定の動き

また、カナダのオンタリオ州とマニトバ州の議会では、毎年12月13日を「南京大虐殺記念日」に定める動きが進んでおり、今後、こうした動きが北米全体に広がることが懸念される。

特に反日的な歴史戦が活発化しているオンタリオ州の州都トロントでは、10月末から中国系団体などが「南京大虐殺文物史料・証人証言写真展」を開催。今年の12月13日は南京大虐殺80周年にあたり、カナダの80団体が慰霊祭を行う予定だ。

さらに、南京大虐殺に関する歴史的な資料などを集めた「アジア・パシフィック・ピース・ミュージアム」も2019年、カナダのトロントで開館する予定となっている。すでにあるホームページを見ると、「南京大虐殺」が、日本に投下された原爆やドイツのアウシュヴィッツ強制収容所などと同じく、「まぎれもない歴史的事実」であるかのように扱われていることが分かる。
「南京大虐殺はなかった」のが歴史の真実

日本政府の「南京大虐殺」についての公式見解は、次のようなものである。

「いわゆる『南京事件』については、昭和12年の旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害又は略奪行為があったことは否定できないと考えているが、その具体的な数については、様々な議論があることもあり、政府として断定することは困難である」

つまり、日本政府は公式見解で「南京大虐殺」があったことを否定はしていないのが現状だ。

しかし、慰安婦問題と同様に、「南京大虐殺はなかった」ということが歴史の真実だ。その根拠としては、主に以下のポイントが挙げられる。

日本軍が南京を占領して以降、南京の人口が増えた。

日本軍と戦った中国国民党の蒋介石は当時、外国人記者を相手に約300回の会見を開いたが、1度も「大虐殺」に触れていない。

世界で初めて「南京大虐殺」の本を出版したオーストラリア人記者は、中国国民党のスパイだった。

東京裁判が認定した遺体処理の数字が、戦後、嘘だと分かった



中国・韓国系の市民団体は世界中で、日本を貶めるねつ造の歴史をあらゆる方法で広めている。日本の国益を守るためにも、中国・韓国と未来志向の関係を築いていくためにも、これ以上誤った歴史認識が世界に広がることを看過すべきではない。政府と民間が協力して、正しい歴史を広めていく活動が必要だ

(小林真由美)

【関連サイト】

【THE FACT】【これはひどい】市議が日本人を侮辱!? サンフランシスコ市 慰安婦像採択の裏側

http://thefact.jp/2015/532/

【関連記事】

2017年11月5日付本欄 明星大学・勝岡寛次氏が講義 「日本の歴史認識問題にいかに対処すべきか」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13755

2016年8月25日付本欄 慰安婦問題に火をつけた吉田清治氏・長男が「慰安婦像をクレーン車で撤去したい」と衝撃発言

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11853

2016年8月2日付本欄 シドニーで慰安婦像設置進む 日韓合意の効力はどこへ?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11738


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● 遂に完成した、情報戦の四面楚歌。無策な日本政府・官僚へのクーデターの時は
  近づいています。2039年前後の第三次内戦型世界大戦のピーク、その前の
  2029年前後から始まる、USA/西欧資本主義最後の株式市場の大崩壊。

● そして続く、2046年からのUSA/大西洋資本主義の大崩壊と内戦。まさに腐った
  USA/大西洋資本主義にふさわしい大崩壊が始まります
。これは私のいう
  歴史経済波動説から導かれる未来の予言ならぬ予測です。

● くる崩壊と内戦で大混乱とカオスと化す両国への介入は、最低限日本の国益を守る行動
  限定しましょう。つまり、慰安婦像や南京事件関係の施設などの破壊工作です。
  今からスリーパーを送り準備をしましょう。

● 嘘とねつ造とプロパンガンダの極左に毒された、西欧文明。その後継者である日独が
  彼らに引導を渡すべき時が刻々と近づいています
。用意は良いですか!

● 歴史の大転換期が近づいているのです。兜の緒を締めましょう。
  USA/大西洋資本主義の資本主義は大崩壊し武人戦国時代へ。
  いわゆる革命です。一方日本国内はクーデターがあり得ます


● 医療の大革命も近づいているのです。わかりますか? 妄想ではありませんよ!

● すこし、タウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日を試してみるだけで良いのです。
  わずかな努力で、医療革命の序章が見えるのです。

● 100年前のフラクタルに例えれば、タウリンとビタミンDと云う必須栄養素の妖怪が
  うろうろと日本国内を徘徊している
”という事です。少し難しいかな?!




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USAからの独立、USA内の反日分子との戦い、USA内の内戦・第二次市民戦争 // その序章

2017年11月24日 08時19分02秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
★ https://news.yahoo.co.jp/pickup/6262270


<慰安婦像>草の根交流に水 姉妹都市解消 大阪市・SF市

11/23(木) 22:49配信

毎日新聞

 旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像を巡り、60年になる大阪市と米サンフランシスコ市の友好関係に終止符が打たれることになった。吉村洋文市長は姉妹都市関係の解消にまで言及してエドウィン・リー市長に像の公的管理の拒否や直接会談を幾度も要請したが、功を奏さなかった。市議会は「姉妹都市解消」という市長決断への支持と批判が割れるが、草の根の交流を続けてきた人たちには「拙速な判断では」と波紋が広がっている。

 慰安婦を巡っては2013年5月、橋下徹市長(当時)が「当時は必要だった」などと発言して批判を浴びた。15年9月にサンフランシスコ市議会が像の設置を支持する決議を採択し、橋下氏は書簡で懸念を伝えた。橋下氏の後を受けた吉村市長は碑文の「数十万人の女性が性奴隷にされた」などの表現に「歴史家の間でも争いがある不確かなもの」という認識で、16年8月の訪米時にはリー市長と面談して関係修復を図ろうとした。

 今年9月に民有地に像が設置され、その後もサンフランシスコ市議会で公有化への手続きが進んだことで、吉村市長は姉妹都市関係の解消に言及してリー市長に再考を求めた。今月15日付で送付した書簡では「拒否権行使という思慮深い英断を強く望む」と強い表現で要請していた。

 しかし、大阪市によると、現地では主要2紙のうち1紙が1度報道しただけで、日本側との温度差が目立ったという。像受け入れを認めたサンフランシスコ市議会の議案が自動成立する24日の前に、リー市長は自ら受け入れを承認した。
  
 大阪市議会では大阪維新の会が「友好関係をないがしろにするものだ」などと市長を後押ししたが、自民と公明は22日に吉村市長と会談し「自治体の行為で外交交渉に影響を与えるべきではない」などと再考を求めたばかりだった。公明市議は「市長は振り上げた拳を下ろせず、突き進むしかなかったのだろう」と話した。

 同志社大の真山達志教授(地方自治論)の話 自治体間交流は政治的なものに左右されにくい良さがある。姉妹都市は自治体間の締結という形ではあるが、実際は市民らが草の根で積み上げてきたものだ。一点だけのことで判断されるものではなく、このような決着のつけ方は話し合いや相互理解への道を閉ざしてしまう。市長のやるべきことの範ちゅうを超えており、解消するにしても市民全体がどう思っているかを確認してから決めるべきだ。

 ◇姉妹都市「国でできない問題、市民交流で対応の先駆的活動」

 大阪市とサンフランシスコ市の交流は姉妹都市の走りだ。港のある都市であることが縁で、サンフランシスコ市側からの申し出で1957年10月の提携に至ったという。双方の市幹部らが相互に訪れ、高校生のホームステイや着付けなど日本文化を学ぶ交流事業も展開。10月には60周年の記念行事が大阪市で開かれた。

 民間団体「大阪・サンフランシスコユースコネクト」の久保井亮一代表(71)は「いったん関係が切れると復活まで何十年も時間がかかる。姉妹都市は、国で解決できない問題を市民交流で対応しようとした先駆的な活動だ。交流が人と人の見えないネットワークを作ってきたことを市長は理解していないのでは」と苦言した。

 十数年前にサンフランシスコ市を訪問した自民市議は「主張を続けるのは構わないが、外交上の問題と市民の交流は別の話だ」と市長の判断を批判した。【岡崎大輔、椋田佳代】

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● 歴史動き始めたことを理解できないのは、市長や維新の会以外の有識者でしょう。自民党政治の
  問題点を補うのが今回の姉妹都市関係の解消なのです。自国の民をUSA内どころか
  世界中で救うことも出来ない外務省、沖縄でも米兵犯罪から救う事が出来ない自民党政治、

● その欠点を草の根の関係から、正しているのが今回の事件です。そもそもUSAはトランプ大統領
  登場で分かるように、真っ二つに分かれているのです。そのうちの片方の反日が強くて
  事実上日本に敵対しています。昔なら宣戦布告のレベルです。

● それを関係を解消するだけでは、むしろ足りないといえましょう。彼らは反日に乗っ取られた
  成分であることを理解できないのが、脳みその薄い自民党市議
なのです。
  このような輩は次回からは落としましょう。

● 問題は私の言う、USAの左右対立は、片方の反日をも引き起こし、将来は日米対立が
  再び起こるのです。前回はUSA民主党の罠に引っ掛けれれて、戦争に突入し
  ましたが、今回もその戦略を使って、日本攻撃と中韓朝への支援と、

● トランプ大統領攻撃をも兼ねているのです
。前回の戦争と異なるのは、今回はUSA内は
  一丸となっておらず、対立が市民戦へと向かう事です。そこに日本がかの国に
  付け入ることが出来る余地
があります。

● 再び戦争は始まるのです。今回はそのエネルギーは、体制の崩壊とともに内部へと向かい
  USA市民戦争に転化する事です。第二の南北戦争です。直接の影響は日本に及ばない
  とはいえ、USA内の日本企業や日本人に直接影響します。

● もしここでも日本企業や日本人を守ることが出来なければ、外務省は文字通り害務省と
  なり、クーデターの対象
となります。宣戦布告は真珠湾攻撃に先立ってチャンと
  送られています。害務省のUSA領事館の怠慢で、宣戦布告が遅れて

● 日本は卑怯と今でも言われるのです。勿論戦争を仕掛けたのは、当時のコミンテルンに
  浸食されたいた民主党の連中であり、宣戦布告が遅れたのは害務省の性です

  
● 今回はこんなミスは犯さないと思いますが、用心は必要です。何しろ外務省を含めた
  国家機関にUSAの民主党内の極左スパイの手先が戦後ずーっと潜み、
  中韓朝と赤い糸で結ばれているのです。

● この赤い糸は、蒋介石の時からであり、最後は裏切り中共に乗り移りましたが、
  今でも面々とつながっているのです。そこが見えなくてはいけません。
  もう一度、世紀の大スパイ野坂参三の登場が必要でしょう。
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二日酔いには迎い酒ならぬ、手もみ // 貴方も二重人格ですぞ  //  医療革命

2017年11月23日 09時25分58秒 | 健康・医療
★ 

● 昨日、動物性の油の話を書きました。それを読んだ人で、一部の人は腹が立ったかも
  知れません。そしてやけ酒を飲んだとも思われます。まあそうでなくても酒好きには
  毎日のアルコールは当然でしょうが。やがて酒を飲むシーズンが来ます。

● 日馬富士ではないが、だれでもお酒が入るとある程度は人格が変わります。それは左右の脳の
  情報が異なることと思われます。普通は左脳(論理脳)が昼間の人格を形成して、
  優位脳なので、世間の常識に従い
ます。

● すこしアルコールが入ると、レラックス出来、優位脳である左脳も活発に働きます。この状態が
  アルコールの良い効果と思われます。饒舌になる時
です。しかしもう少し入る過ぎると
  優位脳が先に麻痺します。すると普段は隠れて表には出ない、右脳が優位になります。

● 当然左右の記憶や働きは異なりますから、人格が異なっても良いのです。言い換えればお酒は
  普段隠している感情などを表に出す作用がある
のです。アルコールが様々なトラブルを齎すのは
  その為です。西欧や日本ではアルコールは許されていますが。中東ではマリファナです。

● 文化の違いと一言で言えますが、その違いを分かりやすく言えば、アルコールは対立点を
  浮かび上がらせが、マリファナは平和的ムードを作るといえます。
  その役割が異なるのです。どっちが良いかではなく文化の相違です。

● 前置きはこれくらいにして、二日酔いは誰でも嫌なものですが、しかしそれが好きでお酒を
  飲む人もいるのです。所謂二日酔いのけだるさ”がたまらないと云うのです。真の飲兵衛です。
  そのような人は、手をわざわざ揉む必要はありませんが、貴方には必要でしょう。

● アルコールの分解を促進する、肝臓と腎臓の臓器代表領域を揉めば、回復は早まります
  アルコールの毒性が出るのは、その分解能以上に摂取した場合です。言い換えれば、
  ある程度なら障害は起こらずに、良い効果のみが出るという事です。

● 良い効果とは、血管拡張による血流増加作用ですし、リラックス効果です。これが
  酒は百薬の長と云われる所以です。節度を持って飲めば長生きできるという事です。
  又アルコールの消毒効果でバイキンも死滅するでしょう・・これは冗談ですが。

● これで思い出されるのが、フレンチパラドックスです。フランス人は動物性の脂肪を
  たっぷりとるのに、心臓の疾患が少ないというパラドックスです。これを
  説明する為に持ち出されたのが、ワインです。

● ワインのポリフェノールの抗酸化作用が、効いて心臓疾患が少ないという事です。
  今までの私のブログを読んだ人なら、これらは必ずしも正しいとは
  言えないことは分かるはずです。

● いずれにしろ、動物性の脂肪とアルコールでフランス人は人生を謳歌し、長生きするのは
  確実です
。DR.大村恵昭の研究で、一回量で約25ml前後のアルコールなら、逆に
  体には良い事が証明されています。個人差はありますが、この量を守ることが先決です。

● 同時に何が良いかも調べていますが、これは一部ですからあとは自分で判断して飲んでください。
  良いのは、養命酒や赤玉ポートワイン、鶯梅酒やCHOYAの梅酒などです。その他のアルコールは
  その濃度と量と味と好みで、自分で判断しましょう。

● 私は安上がりの効果と美味しさを求めて、現在は原液ぶどうジュースや原液のリンゴジュースに
  安上がりのブランディーを混ぜて飲んでいます。前者は赤ワインになりますし、
  後者は白ワインそのものです。勝手なワインですがお美味しいですよ。

 
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このままでは、日本は中共になる // 2138以降であるが・・・

2017年11月23日 07時43分26秒 | 健康・医療

        □◇▽み◎□◇◎や△□◇ざ□▽◎き◇□◎    
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 都議会議長は小池百合子氏との握手を拒否していなかった
  「開校反対派」のキャンペーンが森友学園問題の発端だった

   ♪
西村幸祐『報道しない自由』(イーストプレス
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 副題の「なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか」がいみじくも象徴しているように、本書はフェイクニュースのメカニズムを解明している。

 マスコミはプロパガンダによって政治局面を有利に導く手段だから、多くが利用するが、そのノウハウに長い蓄積があり、思いもつかない語彙を駆使し、巧みな戦法を編み出すのはつねに左翼である。
 また良識派や反対意見を無視するという「報道しない自由」を多用する。
 言葉や画像の印象操作はイメージの一人歩きを生みやすく、たとえばワインを飲み過ぎた故中川昭一の泥酔記者会見の一瞬間ばかりをニュース番組で垂れ流し、選挙で落選に追い込んだ。彼の輝かしい政治実績は一切報道しなかった。
 良識派は、このたぐいの「メディアの陰謀」によって潰されるケースが多発した。
 また左翼記者が「誘導質問」をおこなって相手に不利は状況を作為的に作り上げる手法がある。
 この典型が小池百合子都知事への誘導で新党に改憲反対組をふるい落とす予定と聞くが「排除ですか?」と質問し、小池氏は「排除です」とうっかり答え、これが左翼メディアが、なんとしてもゾンビのように復活させたかった枝野らの新党への同情雰囲気を作り上げたのである。
 「だが」と西村氏は言う。
「枝野氏をはじめ、立憲民主党に集まった人たちをみただけでも、まったく自由とか、民主主義とか、個人の尊厳とか、リベラル的なものにかかわるよりも、これまで単なる反日サヨク運動の党派性のなかで生きてきた人たちではないかという疑念が湧く」。
ツジモト某など、その典型ではないのか。

レーニンの革命以来、じつに狡猾な宣伝隊が組織され、良識をかなぐり捨てて、国民を誤導した。プロパガンダ、情報操作は左翼の常套手段である。
 戦後、GHQは日本国民の洗脳を開始したが、主としてマスコミに指令し、言語空間を統制し、言葉の選択から見出しの立て方にいたるまで、記事内容はもちろん、すべてを検閲した。

その結果生まれたのが奇妙な歴史解釈であり、日本の歴史と伝統とは無縁の歴史観を醸成し、学生に押しつけ、その宣伝の先兵を受け持ったのが新聞、ラジオ、そしてテレビだった。かれらはGHQという絶対権力に阿諛追従し、その先兵として生き延びる道を選んだのだった。

 あまり物事の真相を理解しない大衆を情報操作することはいとも簡単で、白を黒と言い、黒を白と言い、犯罪者が無罪となり、無辜の人が有罪となり、ちぐはぐな価値観によって、この国は操作されてきたのだ。

 前提は自民党議員=悪、自衛隊=悪、そして良識ある知識人や団体は「極右」と呼び捨てにされ、左翼暴力団は「市民」となって、政権転覆がつねに狙われた。

 この情報の閉塞状況をぶち破ったのがSNSだった

 マスコミとは情報の発信が少数、受け手が多数(マス)であり、発信者が主観的な解釈を押しつけても、受け手は反論の機会も与えられず、マスコミの暴力の前に無力だった。ゴミ(フェイクニュース)を大量に、毎日のように国民に供給し、偽情報で国民を操って、かれらは「ますごみ」とよばれながらも悦に入っていたのである。

 SNSは、少数の反対意見や異見を開陳できる機会を作って、従来隠蔽されてきた多くの真実が表にでてきた。従来のメディアの権威は地に落ちた

 トランプは左翼ジャーナリズムをフェイクと正面から攻撃し、アメリカ国民を覚醒させて、大統領に当選した。CNNやニューヨークタイムズなどリベラルな左翼ジャーナリズムは色を失った。

 つまり本書で西村氏が強調するように「ニュースの真相は、かれらが『伝えない』部分にある」のである。
 最近も典型の事例が「もりかけ学園」騒動だろう。左翼メディアがあれほどフェイクニュースを撒き散らし、安倍政権独裁と脚色されてキャンペーンがなされたが、結果は自民党の圧勝だった。
 国民が覚醒したのだ。

     ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 それでも左翼メディアの偏向報道がつづいている
  具体的なキャスターや番組名をあげて、そのフェイク実態を検証してみると。。。

   ♪
小川榮太?『徹底検証 テレビ報道「嘘」のカラクリ』(青林堂)
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 米国の情報空間は劇的に変貌しつつあり、トランプのツィッターが大きなニュースとなる状態が続いている。そしてアメリカ人の多くがCNNを信用しなくなった。左翼新聞は軒並み部数を減らし、逆に保守主義の立場に立つ「フォックス・ニュース」の影響力が増した。またネット新聞が、リベラルな異見とは異なった、ちゃんとした報道を流すようになった。
大統領上級顧問だったバノンが関わるエバーブライトなどはネットニュースである。日本にはまだ、このようなメディアが誕生していない。

 この点を比較すると、日本はまだまだ地上波テレビが垂れ流すフェイク番組の悪影響がつづいており、極左の番組が依然として腐臭にみちたゴミ(フェイクニュース)を量産している(もっとも評者などはテレビを一切見ないので、その腐臭に吐き気を催すこともないが。。。。。。)。
では、そのテレビ局と、番組名とキャスターならびにコメンティターは誰々なのか、本書は具体的に発言内容の細部にまで立ち至って詳細を検討している。
 害悪の番組とは「サンデーモーニング」「情報ステーション」「ひるおび」「NEWs23」、「情報ライブミヤネ屋」であり、これらが悪質はデモ報道を繰り返し、フェイクニュースを連日連夜、製造し、発信しているという。

 ならば、どうやってメディアの左まきフェイクを是正させることが出来るか。
 放送法によって公平が謳われているにも拘わらず偏見だけを報道する極左メディアに戦いを挑むしかない。
 まず放送番組にかかわる規律について国際比較を試みた。
 すると驚くなかれ、日本だけがメディアへの規制に関して法律がないのだ。やりたい放題の原因がここにある。
 つまり行政が法的にできる措置は「番組基準の制定」「訂正放送の命令、課徴金」「放送免許停止、取り消し」。

これら三つの法体系は米国、英国、仏蘭西、ドイツにあり、いや韓国にもあるが、日本は放置状態だ。そのうえ英国をのぞく他の先進国には「刑事罰」も設定されている。しかし日本にはない。
なぜテレビ局がサヨクに汚染されたまま放置されているかの元凶であろう。しかも偏向を垂れ流すかれらは『確信犯』ときており、説得しても無意味である。
サヨクは連合し、安倍政権打倒をいまも仕掛けているが、放送法が嘲笑され、総務大臣は無力である。

小川氏は嘆く。
「こんな異常なことは世界の自由主義国家を通じてありません」
 しかし日本のテレビは「法規制、監視、懲罰セロの『絶対権力』そのもの」になってしまった。「どうしたら、この主体なき洗脳の共同体から、国民の知る権利を取りかえすことが出来るのでしょうか」
 そこで筆者の小川氏が中心となって、この偏向番組のスポンサーに質問状を送る運動を開始する。もっとも鋭角的なアキレス腱、不意を突かれた朝日新聞は社説を使って大々的な反論を載せた。
これで分かった。かれらのアキレス腱がどこにあるか、が。偏向テレビと新聞の是正のための戦いは、いま始まったばかりである。
     ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 

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カオス化するビットコイン博打場や中共のネット金融 // 上に政策あり下に対策あり

2017年11月23日 07時03分02秒 | 健康・医療


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◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)11月23日(木曜日)
        通巻第5518号 
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 「オンラインの金貸しビジネス」、突如中止命令
   中国人民銀行が「この命令は直ちに実行される」と突発的にフリーズ

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 資金難、銀行の貸し渋りが顕著となって以来、中国では「理財商品」、地方政府債権の発行、再建機構への事実上の債務移行(つまり地方政府の「投資平台」が事実上パンクしたため、不良債権を別の再建機構に移行させ、銀行本体の不良債権を隠した)、そして株式市場へ介入し、大株主に対して「売るな」の命令

 株式はを売ると罰せられるので仕方なく保有を続け、空売りも実質的に禁止されているため、狭い範囲の取引に追い込まれる。それでも株価下落、暴落を防ぐために政府が買い支えている。不動産バブル瓦解回避と同じ手口である。

 当然、シャドーバンキング、ヤミ金融、そしてオンライン上の金の貸し借り。「お金貸します」「わたし、借ります」がネット上で急激に蔓延する。
 これは所謂「P2P」で、ネット上の貸金業に素人もベンチャーも登場、登録された新企業だけでも200社に及んだ。
 
 11月21日、中国の中央銀行は「この命令はすぐに発効する」と突如、新しいライセンスを認めないとし、「業務は登録した住所いがいでは行ってはならない」とした。事実上のオンライン金貸しビジネスの禁止にほかならない。

 新興企業は若い女性のヌード写真を使って広告効果をあげ、とりわけ若者の購買欲を刺戟するための少額融資に特化した。学生ローンも含まれ、2016年に8300億元(1人民元を17円で換算すると、14兆1100億円)だった規模が2017年の九ケ月間だけで1兆4900億元(25兆3300億円)にまで急膨張を遂げた。つまり、ネット上のサラ金が繁盛をきわめたのだ。
 
これらは中央銀行が管理統括できない領域に拡がり、資金供給という大事なGDP統計にも抜け穴となって、末端の市場経済実態の把握もできなくなる危険性を最初からともなった。

 ビットコインとおなじであり、中国は三つのビットコイン取引所を閉鎖して対応したが、こんどは末端の少額金貸しビジネスにも、おっとり刀で手を突っ込んできたことになる。いずれにしても、社会の裏側では末期的症状が進んでいる。

 中国でこのビジネスの代表格は QUDIAN INC(中国名=火星)だ。本社は北京、従業員が1000名強で、とても大企業とは言えないが、強気に急成長を遂げ、10月18日にはニューヨーク市場(ナスダック)にIPOを成し遂げ、フィンテック企業の三傑と称された。
 中国人民銀行の発表を受けて、11月22日、同株はストンと20%の大暴落を演じた。


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● そもそも武人時代は、カオスが本来と思えば理解しやすいでしょう。どこかでカオスが
  あらわれるのが武人・戦国時代なのです。カオスのふちを歩く武人・戦国時代。
  貴方もカオスが好きですか?
 
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ケースレポート・筋肉痛を伴う高熱

2017年11月22日 18時03分48秒 | 健康・医療
症例報告 5歳♂ 

主訴  歩行不能下肢筋肉痛と突然の高熱

現病歴 幼稚園から帰ってから、筋肉痛を訴える。この時点までは歩行は可能であった。
    その時に発熱を確認しているが、正確な体温は不明。

    夜中の9時ころに体調が悪そうにうなっているので体温を測ると39,7度
    であった。筋肉痛も酷くなり、歩行不要となった。
    
    筋肉痛は所謂ふくらはぎが中心であった。
   
治療経過 直ちにミルクに、タウリン180㎎とビタミンD400単位(IU)更にEPA/DHAを
     混ぜて投与。これを4時間おきに投与指示
した。1回目の投与後に
     体温は38.6度となる。2回目の投与後に37.5度となる。
     3回目で、36.7度と平熱に戻る。

     4回目で、筋肉痛は軽減して、徐々に歩行が出来るようになった。

判定  これ程劇的に効果のある症例は、珍しいといえます。投与に比例して劇的に熱が
       下がったのである。
    地域的な事を考慮すると、最も考えられるのは、デンゲ熱であるが、
       病院に行っていないので、詳しい事は不明。
    勿論この間に副作用を思わせる症状は全くなかった。

考察  タウリン175㎎/1回とビタミンD400単位(IU)/1回の投与は、その効果から
    ウイルス性発熱にも効果的と考えられます。つまりウイルスの細胞内から
    細胞外への排除とその他の汚染物質の排除である。

    従って、全てのウイルス性発熱疾患に試す価値はあるといえます。
    ウイルス性疾患にはほぼ万能と思われますので、是非試されることを期待します。


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来る内戦型第三次大戦に備えて軍事費の増大は必須です。

2017年11月22日 17時14分33秒 | 第三次大戦
★ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23784040S7A121C1MM0000/?n_cid=NMAIL007

医療費、最大2900億円削減 厚労省が薬価制度改革案

2017/11/22 9:24
日本経済新聞 電子版

 厚生労働省は22日、薬価制度の抜本改革案を公表した。2021年度から導入する薬の公定価格(薬価)の毎年改定によって、最大年2900億円の医療費が削減できると試算。後発薬が普及する先発薬の価格の段階的な引き下げや、画期的な新薬への加算の対象を絞り込む方針を盛り込んだ。増え続ける薬剤費を抑制し、国民皆保険制度の持続性向上につなげる。

 同日午前の中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)で提示した。業界団体からのヒアリングなどを経て、年末に正式に決める。薬価制度の抜本改革は、抗がん剤「オプジーボ」など超高額薬の相次ぐ登場によって、医療費が大きく膨らむ事態に対応するために検討を続けてきた

 薬価はこれまで2年に1度、市場での流通価格と公定価格である薬価の差を解消する形で改定されてきた。毎年改定の対象となる薬の範囲は20年中に決める。厚労省の試算では、全品目のうち、薬価と市場価格の差が大きい上位約5割の薬を対象とした場合では1900億~2900億円の医療費の削減効果があるとしている。

 先発薬の価格も大幅に下げる。特許切れによって後発品が登場してから10年間が経過した薬が対象。後発品への置き換え率が80%を超えている薬は、10年経過した時点で後発薬価格の2.5倍まで価格を引き下げ、6年後には後発品の水準にまで落とす。置き換え率が80%に満たない薬も10年間で後発薬価格の1.5倍までに価格を抑える。

 画期的な新薬の薬価を一定期間維持する「新薬創出加算」については加算の対象となる製薬会社や医薬品の範囲を大幅に絞り込む。薬の費用対効果を薬価に反映させる仕組みや、効能が追加されたことで販売額が上がった薬の価格の引き下げも明記した。

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● 第三次内戦型世界大戦のピークが2039年前後に予測される以上、急いで医療費の削減と
  軍事費の増大が望まれます。常識の通用しない隣国との対決は迫っているのです。

● 医療費の削減は簡単です。DR.大村恵昭を政府のアドバイザーに任命して、彼の治療方法を
  導入すれば、簡単に5割ほどは削減できます。すべてはDR.大村恵昭の研究を
  理解できるかどうかであり、同時に導入できるかどうかにかかっています。

● 又は今後私がブログで、DR.大村恵昭の研究を紹介しますから、これを日常の診療に多くの
  ドクターが取り入れれば、簡単に医療費は下がります。勿論サプリで簡単にできますから、
  患者は最後は医師通いを減らします。医師の収入は激減します・・・・。

● それでも日本国家全体が生き残るには、必要と云えます。それは、平均適量
  のタウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日 を中心とした治療です。
  疑問に思っている人は、是非全ての患者に試してみてください。

● その結果で、どのような患者の何割に効果があるかが分かります。
  この結果を生かせば、日本の医療費は激減します。
  
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女性を悩ます・頻尿と膀胱炎  // 医療革命

2017年11月22日 17時09分33秒 | 健康・医療



● 患者の訴えを治しきれない場合、医師は逃げ道として、心理的なものを原因にしたり、
  過敏性膀胱などと説明して逃げ
ます。要するに治らないのは患者が原因である
  との言い訳です。うつ病も真面目な人がかかるなどの意味不明の説明をします。

● これが治せない言い訳であることは、治療で良く成ればスグ分かることです。特に慢性化した
  膀胱炎は医師を悩ませます。ここで発想を変える必要があるでしょう。

  1⃣ 単なる細菌の感染かどうかの検討と
  2⃣ 治療薬の変更などです。

● DR.大村恵昭の研究によれば、慢性化した人には、細菌以外にもウイルスや真菌、結核菌の
  感染もあり得る
という事です。真菌なら普通の抗生物質なら、逆に悪化させかねません。
  
● 従って、発想を転換して、他の自然の抗菌剤の使用や局所の血流を改善しての治癒などを
  目指す必要があります。又は真菌や結核の治療が必要な事もあるでしょう。しかし
  それは証明が難しい事もあり、結局上記の自然の抗生物質の使用が無難でしょう。

● 母乳には抗菌剤作用のある脂肪酸が入っています。これで子供の腸内を清潔に保っているので
  す。母乳こそは乳児が生きて行くための基本と云えます。炭素数が8個の飽和脂肪酸である
  カプリル酸に抗菌作用が見つかっています。飽和脂肪酸とは、正に驚きです。

● ココナッツオイルにもたっぷりと含まれています。現地ではブコジューズ=ココナッツジュースを
  UTI=つまり尿路感染症の特効薬として使用します
。利尿作用に加えて、この脂肪酸も
  関与しているのでしょう。しかし地元でも、換金フルーツ=自家消費でない
  という事もあり、意外と知らない人が多いようです。

● 自然治療を重視する人なら、毎日の料理にバターとココナッツオイルを使用すことを
  お勧めします
。両者ともたっぷりと、カプリル酸が入っています。同時に
  上記の臓器代表領域を揉めば、抗菌剤が局所に入ります。

● 勿論、同時に血流も改善しますから、直前にタウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日
  の服用で、ウイルスもアスベストや重金属も排泄できますから、治癒も早まるというものです。

● どうですか、女性の皆さん、自然は貴方の味方なのです。バターは動物性の油だからと
  西洋医学でも漢方でも否定されますが、これほど机上の空論はないでしょう。

● もし動物の油が悪いなら、貴方は動物ですから、貴方の細胞も皮下脂肪も動物の油ですから
  悪いという事になります。貴方!動物やめますか?? そもそも細胞は細胞膜と云う脂肪酸の
  集合体で出来ています。それが毒なら細胞は生きている意味がないという事になります???

● 女性の体はまるで脂肪の塊です。それなのに女性が長生きできるのとは、明らかに矛盾します。
  段々と哲学の世界に入っていますが、動物は動物と云う悪い油で自分を造っているので、
  動物は本質的に悪である、などと植物脂肪を賛美する人が叫んでいるように聞こえます。

● これ程、動物の存在を否定した馬鹿げた栄養学もないでしょう。動物は動物の脂肪が
  体に良いので、それを体内で合成して、自分を守り、女性のセクシーな体を
  作り、更にその脂肪で赤ちゃんを養っているのです


● 沖縄の県民が世界一長生きするのは伝統的な沖縄の料理にあることは、今や知らないのは
  もぐりと言えましょう。沖縄の県民は勿論魚も食べますが、特徴的なのは豚肉を良く
  消費するという事です。そしてヌチグスイと云って、大切そうにおつゆにさえも
  少量のラードを入れて料理したのです。このうまさが長生きのコツなのです。

● このように、動物にとっては、最高に大切なものが動物の油なのです。だからバターは
  美味しいのです。牛乳も新鮮な全脂肪が入っているものが美味しいのです。

● これは科学的にいえば、詳しい説明が必要になりますから、又の機会にしましょう。既に
  過去に説明は済んでいますが、まだ動物性の脂肪が悪いという馬鹿が沢山いますから
  次の機会に説明します。このように現代医学の出鱈目さが漢方医学にも波及して
  訳が分からない治療体系となっているのです。これらは百害あって一利なし。

● 料理はバターとラードとココナッツオイルですぞ。シソ油もお忘れなく。CaとVD補給にも
  牛乳もお忘れなく
。これも否定する馬鹿が世の中には多すぎます。
  現代栄養学の根幹は既に崩壊しているのです。

● もっと崩壊します、お楽しみに。時代は破壊の時代へと突入という事なのでしょう。
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難聴・耳鳴りの治療//手の臓器代表領域を揉む

2017年11月22日 17時09分13秒 | 健康・医療


● 年とともに聞こえなくなるのはよく見られます。だからといって高齢者が全て
  難聴という事ではありません
から、やはり何らかの病的状態を考えるべきです。

● 中耳炎のように、手術の対象になる難聴もあります。一般的に徐々に難聴は進むことが
  多いですが、突発性難聴はいかにも、ウイルスが関与しているといわんばかりの
  発症です。勿論耳鼻科での診断治療が基本になりなすが


● 自分で血流をよくすることが出来れば、それに越したことはありません。手の指を揉む事で
  簡単にできるのですから、やらない手はないでしょう。上記のように耳の代表領域である
  両手中指の大関節の上の両脇を揉みます。耳鳴りは、直ちに軽減します。

● 揉む直前に、ウイルスやアスベストや重金属を排泄できる、タウリン180㎎x3/日と
  ビタミンD400単位x3/日を服用すれば完璧です。更に血流を良くし抗ウイルス作用や
  抗がん作用のある魚油=EPA/DHAを併用すれば最高
です。

● 魚油=動物の油の栄養学的な位置づけを知らずして、その投与の意義も理解できませんから、
  是非アラキドン酸カスケードで作られる成分と、病気との関係を理解すべきです。

● それが分かれば、プロスタグランジン製剤のように、EPA/DHAよりも効果が不確かなのに、
  高価な薬を使う必要はありません。自然界にある成分であり、かつ必須栄養素である
  EPA/DHAの分子を弄り回して、特許をとり、値段を高くするなど無駄の極みである。

● 微小循環のような局所では、トロンボキサンA₂(TXA₂、代謝されてトロンボキサンB₂になる)
  の血管収縮作用は、危険な血流障害を齎すのです。その血流障害に対抗するのが
  トロンボキサンA₃に変換されて、TXA₂の血管収縮作用をブロックする魚油なのです。

● このTXA₂の原料が、悪玉リノール酸であり、特に日本人が、植物油の成分だからと騙されて
  大量に使用して急激に体調が悪化している理由の一つでもあるのです。これは既に
  日本脂質栄養学会の努力で、すでに分かっていることなのです。

● これら現代科学の成果である、アラキドン酸カスケードと瘀血の関係を知らずして
  漢方の現代的応用は、無駄と無効と非効率の極み
です。

● 瘀血(おけつ)とは、漢方医学の表現で血が滞っている(血のめぐりが悪い状態)
  状態を云います。


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