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あ、そうだハウスワイン決定!後日記事にするが、mouton商店扱いのイタリヤンに決定。一通り味見するのにはやはり時間を要したが、店主の的確なセレクション(セレクチオーネ?)には舌を巻くばかりだ。というわけで近日中に発注いたします。今後ともよさげなのご紹介よろしくお願いいたします。みなしゃんもどぞ!
お客さまから戻ってきた炭火がなんと全盛。いい感じの置き火でなにか焼いたらうまそう。なのでおおあわてで海苔をあぶる前菜からはじめて切り落としの牛肉、ジンギスカン、フィレステーキ、とりもも、ベーコン(爆)…冷凍庫からありったけの肉をひっぱりだして焼いてもうた。炭火はよい。高価な備長炭もよいが、イパーン的には火の寿命長すぎ。3時間くらいかけてニク焼かないと本当にもったいないことになる。業務用で焼き鳥屋さんやうなぎ屋さんが使うのはそういう理由だ。消し炭にして2度使いしても火力はしっかりしてるのはさすがだ。でもチャコールブロイルド効果は安い炭がしっかり起きたときとまったく変わらないので、もっぱら激安のカインズ炭をつこてる(´・ω・`)
今夜はまたしてもジンギスカンをカマす。醤油、みりん、酒、ニンニク、ショウガ、砂糖、胡麻油の韓国系ベースタレにリンゴと梨のすりおろしを加えたオリジナルである。
焼いたあとのデザートには旬の桃を選んだ。
桃むく→ミキサに投入
カルピス200cc→ミキサに投入
生クリーム200cc→ミキサに投入
レモンジュース30cc→ミキサに投入
ゼラチン5g→ミキサに投入
これを攪拌してグラスに注いで待つ。夕方適当に固まる。桃飾る、で食す。と。いかがっすか?グラすには桃のカヲリがイパーイ(・_・)
焼いたあとのデザートには旬の桃を選んだ。
桃むく→ミキサに投入
カルピス200cc→ミキサに投入
生クリーム200cc→ミキサに投入
レモンジュース30cc→ミキサに投入
ゼラチン5g→ミキサに投入
これを攪拌してグラスに注いで待つ。夕方適当に固まる。桃飾る、で食す。と。いかがっすか?グラすには桃のカヲリがイパーイ(・_・)
夕べは進行があまりにも速く、画像など取っているひまがなかった。というかそういう心理的な余裕がなかった(´・ω・`)
さんまと夏野菜のソテーはいまの季節にふさわしい、というか出始めのさんまと終わりかけの夏野菜の組み合わせで季節を知ってもらう趣向だったが、皮目をこんがり焼いたさんまのような青身の魚にもってこいなのがバルサミコソースだ。私のは甘酸っぱく仕上げる。
バルサミコとその半量の赤ワインを小鍋にあける。半量程度まで煮詰める。その過程ではちみつと塩を調味しながら加える。甘過ぎかな、くらいに持っていくとサカナとの相性がよい。仕上げにバタ投入。これでとろみをつける。バタはカルピスバターがあるとなおヨシ。ホントに上品にしあがる。
あ、そうだ、サンマは3枚に下ろしたら塩で締めておく。焼く前に冷蔵庫から取り出したら強力粉をふっておく。んでオリーブオイルで焼く。
皮目から焼いて、周辺が白っぽくなったら火を消し、裏面は余熱で火を通す。これでオッケイ、塩焼きばかりぢゃなくて、こんなのもたまにはいいっすよ。
さんまと夏野菜のソテーはいまの季節にふさわしい、というか出始めのさんまと終わりかけの夏野菜の組み合わせで季節を知ってもらう趣向だったが、皮目をこんがり焼いたさんまのような青身の魚にもってこいなのがバルサミコソースだ。私のは甘酸っぱく仕上げる。
バルサミコとその半量の赤ワインを小鍋にあける。半量程度まで煮詰める。その過程ではちみつと塩を調味しながら加える。甘過ぎかな、くらいに持っていくとサカナとの相性がよい。仕上げにバタ投入。これでとろみをつける。バタはカルピスバターがあるとなおヨシ。ホントに上品にしあがる。
あ、そうだ、サンマは3枚に下ろしたら塩で締めておく。焼く前に冷蔵庫から取り出したら強力粉をふっておく。んでオリーブオイルで焼く。
皮目から焼いて、周辺が白っぽくなったら火を消し、裏面は余熱で火を通す。これでオッケイ、塩焼きばかりぢゃなくて、こんなのもたまにはいいっすよ。
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こちらも遠いところをわざわざ訪ねてきてくれるお客様を力いっぱいオモテナシする。当然だ。体重減るくらいやる(爆)
同じクルマに乗る者同士、話はつきないが、同行なさった奥様がたからのツメタイ視線がつきささることも(痔爆)。それにしてもこのリアクォータの眺めはよろしい。シルバだとやはりメリハリがでるようだ。クルマへの接し方は人それぞれ。それらを同じモデルを通して知るのはかなり楽しいことだ。物に対する考え方、ひいては生きかたまでが反映されることすらある。たかがクルマ、といってはつまらない。