嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

トクイチオートを考える 9Nポロ48500km 

2007-02-11 08:34:11 | うんちく・小ネタ
0328jpg_001前話よりつづく・・・ううむ、こんなスーパーゴルフのあとにポロに乗って帰る(一部意味明瞭)のはさぞかし・・・(つづきはWEBで)・・・油脂類の総とっかえ、ならびにインダクションクリーニングをトクイチオートで行って、走行距離5マソを前にリフレッシュとなったわがポロ彦さまですたが、さっすがにゴルフとポロのあいだに存在する100マソの壁は凄まじかったです(あたりまえ)。もうスベーテがクラス違い、気軽だ、軽快だ、なんだといっては見ても表現を変えれば安物、ペナペナ、グラグラ、となるわけで(爆)、まあしゃーない。ゴルフとの比較なんかするからそんなことになるわけで、そんなことでわポロにも失礼というものです(爆)。さっさとモード切替を行って、ゴルフのフィールを忘れるべくエンジンをスタートさせます。Dにいれてアクセルをソロー、っと踏んでみますと・・・
なんということでしょう(ビフォーアフターの「アフター」のBGMここから)クルマがドスッと前に出てしまうでわありませんか(驚愕)。ボトムエンドトルク、というのかアイドリングトルクというのかそのあたりは明らかにトルクが太い。2000を超えると回転に勢いがついて上まで回りたがってますよ(爆)。ううむ、さすがツインカム16V(意味違)!

500kほどはヤンワリ走るように、とのご託宣がございましたのでアウトバーンはゆっくり流しますが、登り坂にさしかかっても以前の苦しげな感じがないのが印象的でございました。もちろん回転は4000までで抑えておりましたから、パワーのほうは試すべくもありませんが、エンジンの回転マナーはスーパーゴルフそっくり。濃密さとトルク感ではポロだつうのは少なくとも忘れてしまいます・・・距離5マソで成長途中というこのフィーリング。お宝ですぜ、ダンナ・・・というわけでつづきはWEBで(爆)