
さて、ここでトクイチオートからの指摘がございました。左コーナへの進入で車両姿勢が変わりはじめる前にアクセルオンを行ってしまい、あわててステアリングを切り増して辻褄をあわせる、そいうことをやった憶えはないか、というものでございますた・・・・・・うう、やってんぢゃん(滝汗)、ていうかいつもだ(爆)。
うひい、タイアの状態からすべてがバレてしまってる模様・・・が、ここからがすごい、そいつを直せ、というのではない、アライメントその他を私のドライビングスタイルに合わせてくるという・・・ううむ、トクイチオートからのボールが投げられている(爆)・・・どうなるのか>TT(うれし涙)
さて、画像は話題の(うそ)プレセダPP2。先代とはうって変わってPS2に酷似したパターンながら当たりがだいぶ柔らかいそうですね。しなやかと表現できるのか、興味の焦点はそのあたり。距離3マソにも届こうというクルマにPS2をもってくるほど「若くはありません(完全意味明瞭)」いい加減そのあたりは学習してますんでねえ>センパイ諸氏
それにほれ、新型TTは「ああなっちゃった(完全意味明瞭)」わけですからこいつぁながーく乗らないと(爆)
ちなみにトクイチオートではフィッティングの好みも自由自在でございますよ!このあたりは注文しないと損でんがな(完全意味不明)