嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

TT3・2ドライビングマニュアル その後のTT

2008-05-15 18:47:46 | オンロードでの出来事

000428_011 うひひ、タイアを新品に交換してバリバリか~、と思いきや全然乗るヒマがなくて(爆)、悶々としておりましたんですが、ここ数日はちゃんと乗り回しております>うちのTT(爆)。

トクイチから届けられた納品書にはホイール関連だけでも4輪ロードホイール脱着、ロードホイールリム曲がり及び偏心度計測点検、ホイールハブフランジ研磨修正及び給油処理、さらに新品タイアへのテクノフィット処理、バランス処理、ホイールインナーハンプ研磨清掃・・・といかにもなレベルでございます。さらにこんかいの整備では通称エンジン洗い、正式名称インダクションシステムポーラテック処理(驚愕)。アシも同時に、ともかんがえたのですが、さすがに「まだもったいない」とのことで見送りました。レグノの本当に美味しいところはまあ最初の5000k。このタイアはもって1マソといわれておりますから、その時点でサスペンションOHとなることでしょう。いまのこのペースですと2年後が目安でしょうか。

さて、ポーラテックはじつはポロ彦さまにも処理済み。エンジントルクが別物のように厚くなってたまげるのですが、TTの場合はもともとのトルクがすさまじくあるので、今回はどのような結果となって戻ってくるのか非常にたのしみっす。処理直後には実はあまり体感できず、3000k超えるくらいから明らかに体感できるようになるのでこちらもヲタノシミ。オイルとデンキとの相乗効果でまあ3・6リットル(一部意味明瞭)程度のパワーとトルクはすでに確保されていると思うのですが、いかんせんこのガソリン高(完全意味明瞭)。ギャンギャン回していたのでわそれこそもったいないだけなのでしばらくはヲトナシク楽しむとしましょう(爆)。それにしても静かになっちゃいましたよ~>TT。うう、遠出したいでしゅ(爆)。

画像はスイスのレマン湖(うそ)のほとりに佇むTT。夕暮れの光線ですとブラックにも見えるのがウリなドロミテグレーはナカナカ、ですが、自然バックのTT、って浮きまくりっすね!


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