シリーズもだいぶすすんでまいりますた。トクイチさんのお名前もこのブログの読者様(ほんのすうにんでつが)には毎度おなじみとなりますたが(爆)、実は知る人ぞ知る、のまったくオンリーワンなガレージなわけで、似ているお店は他には一軒もありません(きつぱり)。トクイチから繰り出されるテクノロジーの数々は通称「エコノマジックシステム」という呼び名で総称されます。代表的なテクノロジーをひとつひとつ取り出して、たとえばそれを単独でクルマに施してみても用をなさない、なので「システム」と呼ばれているわけなのですが、考えてみますとこれら一連のテクノロジーの中にはどれひとつとしてクルマのパーツの「交換」や、「変更」はないです。もちろんヤレたパーツの交換はあたりまえながら、エコノマジックはすべて「調整」のカテゴリーでおこなわれることです。
んが、そのひとつひとつのテクノロジーがスゴイ!一連の、しかも最新のそれをスベーテ施したクルマとしては私のポロ彦さまやTT3・2が一例として挙げられますが(爆)、まあ、キモチよさではダントツ!
はっきり逝ってあるレベルになると車種関係なし!
クルマの持つ本来の姿はひとつしかありません。まずはそれを知り抜いて、そいつがどうしても不満だったらはじめてその段階で交換、というか仕様変更を考える、そういった慎重さがクルマには必要です。パッド換えるか、ロムかえるか、と考えておられるそこのあなた、ノーマルってこんなものだ、と決めつけて、あるいはあきらめてませんか(完全意味明瞭)・・・それってすっごいもったいないことなんですよ。
画像は「ノーマル」なマセラーティシャマルとF355ベルリネッタ、すげーイタリヤン対決に思えますが、実は2台ともおとなしいんだよな・・・300でも理詰めで踏めるクルマってわかりますか(一部意味不明)
んが、そのひとつひとつのテクノロジーがスゴイ!一連の、しかも最新のそれをスベーテ施したクルマとしては私のポロ彦さまやTT3・2が一例として挙げられますが(爆)、まあ、キモチよさではダントツ!
はっきり逝ってあるレベルになると車種関係なし!
クルマの持つ本来の姿はひとつしかありません。まずはそれを知り抜いて、そいつがどうしても不満だったらはじめてその段階で交換、というか仕様変更を考える、そういった慎重さがクルマには必要です。パッド換えるか、ロムかえるか、と考えておられるそこのあなた、ノーマルってこんなものだ、と決めつけて、あるいはあきらめてませんか(完全意味明瞭)・・・それってすっごいもったいないことなんですよ。
画像は「ノーマル」なマセラーティシャマルとF355ベルリネッタ、すげーイタリヤン対決に思えますが、実は2台ともおとなしいんだよな・・・300でも理詰めで踏めるクルマってわかりますか(一部意味不明)