さて、急な下り坂のブラインドが迫ってきてますぜ(爆)、油温はまあ70程度か。不安定な走りが好きな方は(一部意味明瞭)この先でハードにブレーキングをカマして、前輪荷重としながら旋回だ、ということになりましょうが、TT3・2でそれをやっていたのではせっかくの重たい4MOTIONをひきずっている意味がなくなってしまいます(爆)。
DSGのSモードはまずブレーキングの段階で3→2のシフトダウンを決めてきます。クルマはこの時点で、もっと踏まんかい、と(爆)。ブレーキングはこの画像の時点までに終わらせておいて、じんわりアクセルオンを行いながら後輪荷重を与え始める、これがイイ!加速のイメージで踏んでしまいますとコーナ進入時には速度が上がりすぎてしまい、旋回中にアクセルを開けることができなくなって4MOTIONの出番がなくなってしまいますから、じんわり踏む。そのためには必要以上に、とも思える減速が鍵です。
旋回中には後輪トルクを使って旋回の手助けとする、のがTT3・2の旋回ですからそれを実現させるためにはこの時点で油温70では減速が足りないわけですね。もっとブレーキングをしっかり、早い時点からおこなってせめて60、あるいは50程度まで減速できていればスムーズにアクセルオン、ひいては後輪への荷重移動がスムーズに行えて一定のアクセルオンで旋回する理想のコーナリングが実現します。
また、旋回中にコーナーの中身が見えてきて(爆)、「あっ、凍ってんぢゃん(滝汗)」となったときには、左足ブレーキが意味を持ちます。ブレーキ!!っとなったときに通常の右足ブレーキングでは一瞬の足の踏み換えを余儀なくされますが、左足の場合にはこのような「どうなるかヒヤヒヤもののコーナー(完全意味明瞭)」ではブレーキペダル直前1cmのところで左足はスタンバっているはずだからです(爆)。もっとも旋回中の氷にのってブレーキングかましたのでは一直線に画像正面の路肩の側溝逝きですから(爆)、やはりこのばあい画像の時点からコーナ入り口まで一直線にブレーキング、ののち氷がないことを確かめて加速・・・が一番なのか(爆)
嗚呼、うつくしきかな安全運転(爆)。ってこんな画像を撮ってる私がいってどうするのよ、と(爆死)
DSGのSモードはまずブレーキングの段階で3→2のシフトダウンを決めてきます。クルマはこの時点で、もっと踏まんかい、と(爆)。ブレーキングはこの画像の時点までに終わらせておいて、じんわりアクセルオンを行いながら後輪荷重を与え始める、これがイイ!加速のイメージで踏んでしまいますとコーナ進入時には速度が上がりすぎてしまい、旋回中にアクセルを開けることができなくなって4MOTIONの出番がなくなってしまいますから、じんわり踏む。そのためには必要以上に、とも思える減速が鍵です。
旋回中には後輪トルクを使って旋回の手助けとする、のがTT3・2の旋回ですからそれを実現させるためにはこの時点で油温70では減速が足りないわけですね。もっとブレーキングをしっかり、早い時点からおこなってせめて60、あるいは50程度まで減速できていればスムーズにアクセルオン、ひいては後輪への荷重移動がスムーズに行えて一定のアクセルオンで旋回する理想のコーナリングが実現します。
また、旋回中にコーナーの中身が見えてきて(爆)、「あっ、凍ってんぢゃん(滝汗)」となったときには、左足ブレーキが意味を持ちます。ブレーキ!!っとなったときに通常の右足ブレーキングでは一瞬の足の踏み換えを余儀なくされますが、左足の場合にはこのような「どうなるかヒヤヒヤもののコーナー(完全意味明瞭)」ではブレーキペダル直前1cmのところで左足はスタンバっているはずだからです(爆)。もっとも旋回中の氷にのってブレーキングかましたのでは一直線に画像正面の路肩の側溝逝きですから(爆)、やはりこのばあい画像の時点からコーナ入り口まで一直線にブレーキング、ののち氷がないことを確かめて加速・・・が一番なのか(爆)
嗚呼、うつくしきかな安全運転(爆)。ってこんな画像を撮ってる私がいってどうするのよ、と(爆死)
・・・正解は、「上り坂でアクセルを吹かしすぎて蛸踊りで反対車線に飛び出してくるAE86が接近しています。」(爆)