黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

意注水冠。

2018-11-08 21:25:10 | Weblog


昨日のデタラメな自転車通勤のせいで足の筋肉が…うっ…平気です。しかし、今日も引き続き晴れていたが、自転車では行きませんでした。
日本と韓国が対決。緊迫の展開です。
といっても、第二次大戦までの徴用工ウンヌン問題ではありません。軽く触れておくと、韓国の主張には無理があって、まぁ理論というよりはヤジ、シュプレヒコールのようなものです。無理にでも日韓関係のトラブルを作って、それで韓国の国内の反対派を攻撃したり、国民に気合を入れたりしますが…。
「今回は日本が本気で怒っているのじゃないか。大丈夫か」と、これまでは煽り立てていた韓国マスコミも心配そうな記事を掲載しています。大丈夫じゃなさそうな雲行き。知らんぞぉ。
ヨーロッパでも隣国は仲が悪いもの。しかし、韓国の場合にはちょっと度が過ぎているから困る。
「日本と韓国の対決」は、カーリング女子アジア・パシフィック大会。
あのメガネ先輩チームを破って韓国代表になった春川市役所チームと、北海道オホーツク海の花・LS北見…勝手にそう呼んだのは私…が今夜、ついに対戦します。はたして。
*勝っていました。余計なことを速報しないでいただきたい。せっかく録画したのに。これは「どうなるか。ハラハラ、ドキドキ」という原点に戻って、勝ったのを知らないという心理状態で録画を見ます。
投げる時のキリリッとした表情が美しい。見とれてしまうオジサン(滋賀県在住,匿名希望・学習塾勤務)。
今回、吉田知那美選手の「そだねー」は聞けるでしょうか。
写真は「#記述式記念・缶バッジコンクール」の南草津先生たち部門の応募作品です。
力作多数。先生たち、芸術のセンスがありますね。
1個だけダメそうなのがあって…私の作品。芸術方面のセンス無し!すみません。
次に岩手県盛岡市の学習塾でお土産にいただいた南部鉄瓶。
①茶道の心得のある人が手にした場合。
②そして、まったく心得のないオジサンが手にした場合。
守山教室の授業風景。
宮本先生の黒板の図は、ものすごくきれいです。フリーハンドで描いているのに。
鼎先生と「ミニオン」。ブームだから、鼎先生の人気も爆発しますよ。
昨日の自転車通勤で撮影した琵琶湖畔など。
ラストは川合先生。
12月9日の「ファミリー・コンサート」に向かって、いよいよ。
今年の演奏もOSB(大津シンフォニック・バンド)。
「全国大会で金賞でした」と、川合先生が高らかに。
素晴らしい演奏で2018年を締めくくってください。御家族でどうぞ。

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