気温が急降下。冬が接近していますね。
おうみ進学プラザの「勉強の秋キャンペーン」の国語科イベント「チャレンジ・ザ・俳句」は、優秀作品の選考が完了したそうですよ。力作多数、文学の秋。
審査委員長の鼎先生が「いいものがたくさん集まりました」と、そして「生徒のお祖母さんで、俳句の指導をしている名人がいるようです」と。
そんな作品をおうみ進学プラザの先生たちが評価するのは大変だったと思います。俳人じゃなくて、文芸評論家でも学者でもなくて、国語科のスタッフが選ぶのですから、そこは暖かい目でお願いしたいです。
「勉強の秋キャンペーン」の次は12月９日（日曜日）の「ファミリー・コンサート」へと進み、そして冬期講習会へ。
写真は俳句の優秀作品の選定を終えた鼎先生。そして、優秀賞の「みずかがみ」と山塚先生。
山塚先生は「大学入試の直前。高校生たちは緊張しています」と。入試に挑む女子高校生を激励していました。
栗東教室の真壁先生と白岡先生。高らかに響き渡るラッパ。真壁先生は本当に大きな音を出しています。
交通安全用の反射ベルト。もう一度、正しい使い方を示しておきます。
日没が早い。安全に塾に来て、頑張って、そして安全に帰宅してください。
