黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

秋の頑張りに拍手&あっぱれタオル。

2015-12-05 11:30:33 | Weblog

以下は偶然見かけた記事・産経新聞デジタル版12月4日からの引用です。
「失神するほどくさい」とも称され、好き嫌いが分かれる滋賀特産の発酵食品「ふなずし」が、海外に飛躍しようとしている。滋賀県や県内の製造者が東南アジアでセールスに乗り出したところ、意外に好評だった。県はこれを受け、来年以降、トップセールスを行うなどして売り込み、本格的な輸出を目指す。
「食べやすい」「酸味があって酒のさかなにちょうどいい」。10月末、マレーシア・クアラルンプールで地元のバイヤーらを集めて開かれた県主催の商談会。ウナギの茶漬けなどとともに、人気を集めたのがふなずしだ。続くタイでの商談会でも好評だった。
うむ。私も大学生の頃に膳所高校から理学部に来ていた先輩が持ってきて「これ、滋賀県の名物やから食べてみ」と言われて挑戦しましたが…ゲゲゲでした。食べられなかった。今は食べますよ。特に「鮒ずし大好きー♪」ということはないですけどね。
ここでお得なお知らせを。鮒ずしを買う場合、道の駅がオススメです。
さて、明日はいよいよ「ファミリー・コンサート」です。皆さん、お待ちしています。
写真は甲西守山ブロックの小野先生。「勉強の秋キャンペーン」の学習イベントで頑張った生徒にプレゼントするおうみ進学プラザオリジナル「あっぱれタオル」を本社の倉庫から運び出しています。色が4色に増えていますが、どれも品質最高の愛媛県今治市の工場で、おまけに最高級の糸を使って作ってもらった自慢の品ですよ。青春の汗と涙をふいてください。これからの季節はマフラーとしても利用できますよ。
続いて個別指導WithU・中條先生がドイツ製・ステッドラーの製図用コンパスをご紹介。中1のみなさん、世界のブランド品で数学の図形を華麗に。
その次は荊木先生。「チャレンジ・ザ・俳句」の優秀賞を選ぶ手順を説明しています。
加野先生と真壁先生は何やら相談中。冬期講習会の準備でしょうか。
ラストは「ファミリー・コンサート」の指揮官・川合先生と打ち合わせをする筈井先生。明日はよろしくおねがいします。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 作図はドイツ・ステッドラー... | トップ | 今日は「ファミリーコンサー... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事