黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

冷えました。一句。「晩秋の 比叡も冷えて 初雪か」。

2015-11-28 09:13:04 | Weblog

寒波が来ています。北海道は雪らしい。滋賀県もビシッと冷えて、湖北では初雪か。
おうみ進学プラザでは「勉強の秋キャンペーン」が大詰めへ。国語科の「チャレンジ・ザ・俳句」は、さて名作が出てくるでしょうか。「おばあちゃんが作るから」と、応募用紙を10枚ほど持って帰った生徒がいるそうです。一億総俳句社会。
そしてフィナーレの「公立進学テスト」が接近。事務センターにいると、受験申し込みや問い合わせの電話があります。腕試しの晩秋。
テストの次は、恒例の大型イベント「ファミリー・コンサート」です。私、開演のごあいさつで楽器を演奏するように言われていますけど…さて…うむ。
写真は個別指導WithUの中條先生。個別指導の部門は冬期講習会の開幕が早いから、準備も最終コーナーです。
次は加野先生。加野屋の若旦那よりもずっと頑張っています。
そしてセンター試験へと気合の河合塾マナビス。
八日市校のオープンは12月11日です。これまでに色々と工夫してきたことを河合塾マナビス八日市校に「結晶」させますよ。
ラストは今日も俳句コンテストの賞品・宮城県産「ひとめぼれ」です。えーっと、この写真は南草津教室ですけど、数えてみれば6袋。古久保先生、この教室のお米、他の教室より多くないですか。
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