暑くなっていたのに、次は雨。
空も気温もバタバタと変化しつつ、夏へ向かっています。
その1,テスト対策、さらにテスト対策、もう一押しテスト対策。
おうみ進学プラザは、テスト対策で生徒たちを応援しています。
「学校のテストなんか簡単でしょ」
「中1の英語は90点が当たり前。100点だって取れてしまうレベル」
などという時代ではなくなった。
教科書が難しくなって、そこへ新型コロナを脱出した勢いもあって、学校のテストの難易度が急上昇。
「全国的に英語が難しくなって、生徒たちは大変です」
という情報も駆け巡る。滋賀県ではどうだろうか。
「テストの平均点が極端に低くなって、その振り戻しで簡単になった」
という感想も出ていました。
部活動と勉強との両立。このあたりが試練の時です。
頑張ってもらわねば。
オーソドックスなテキストを、まず確実に消化。
そして、定期テスト対策の教材を作成する最新システムをフルに活用しますよ。
その2,NHKのBSで世界各国のニュースを見ると、どこも
「日本の広島でG7を開催」
「ウクライナのゼレンスキー大統領が参加しました」
というニュースを伝えています。
素晴らしい会議だった。
構成が良かった。
顔ぶれも良かった。
そして内容も良かった。
という報じ方です。
皮肉っぽいことを報じているのは日本の一部マスコミと、それから中国ですかね。
日本、昔は世界の舞台ではモジモジ、キョロキョロ、ウロウロ…。
それが、いつの間にか堂々とした姿勢で、押しも強くなって。
まあ、強引やら乱暴はいけませんが、広島のG7は大成功だったのじゃないでしょうか。
「成果が無いぞ!」
と言われても、集まるだけでも値打ちがある。
元々がそういう性質の会合だと思います。
成果や結果は、これから先のことだろう。色々な面で少しずつ…と思います。
*まだゼレンスキー大統領が無事に帰国しました、というニュースがないけど、大丈夫ですよね。
その3,青葉キャンペーンの作文、ゆるい「社長賞・テレビ番組の感想文を書いてください」部門。
優秀賞はサクマ式ドロップス&サクマドロップスです。
レトロで、地味な缶入りドロップス。
昭和感の缶♪
これが、意外なことに生徒たちに好評です。
「欲しいー♪」
と言ってくれます。
はい、ありがとうございます。
作文、書いてください。
もっとすごい賞品が…今はまだヒ・ミ・ツ。
ワクワクしながら書きましょう。
こういうお気楽な作文から、正式な部門「私の好きな季節」へ。
作文の楽しさが、作文の力を伸ばしてくれますよ。
2023年度、おうみ進学プラザが定期テスト対策で頑張る目標は、
部活動と勉強を両立させよう。
教科書をマスターして、定期テストの成績をアップ。そして、その先へ!
ところで中1の「時事問題が出る」と盛り上がっていた生徒たち。
G7の開催地はどこでしたか。
G7参加国は7つ。
今日は全部言えるかな。
正解は…書きませーん。
写真の1枚目は扇風機。
新型コロナ対策で教室の換気に大活躍の扇風機です。
冬も回っていて、これからは本来の活躍シーズンです。
引き続き生徒たちのために頑張ってください。