私は植物油で動いています。福井県坂井市の名品・竹田の油揚げ。

河合塾マナビス福井藤島校から届いた油揚げ。なんでも福井県民は大量の油揚げを食するらしい。そして、坂井市の竹田の油揚げは名作であるとか。ものすごい手間暇をかけて作るそうですよ。
で、本社に届きました。持ち帰ってみると、巨大サイズの油揚げが箱にビッシリと詰まっていた。うむ。事務センターでおすそ分けすべきでした。
根性で食べる。
１、味噌汁に油揚げ。
２、油揚げのステーキ。
センター長・星本さんに教えてもらったので、フライパンで焼きました。そして、ショウガをかけて醤油で。
ＮＨＫで報じられていたとおり、とても美味しい。
植物油で夏を乗り切ろう。
たくさんあるから、今夜も油揚げのステーキで。
さて、夏期講習会は進む。
「＃記述式」の夏。先生たちは「ついつい説明が詳しくなるし、力が入ってしまって、問題数をこなせないです」と。しっかりと理解しないと書けないから。
例によってＡＫＢの下尾みう。
昨日から帰国しています。そして４日から再び韓国へ。まだわからないけれども、彼女が４日に韓国へ出国したら、第二次の審査に合格して最終選考に進んだという意味です。
韓国の空港にはファンが網を張っていて、「下尾みう、ソウル金浦空港に到着」というネットの掲示が出るから、すぐにわかります。しかし、先端ＩＴ時代のファンというのは大変なものだなあ。「週刊明星が発売されたらすぐに買いに行く」などというスピードとは違いますね。
日本のネットにはＡＫＢ韓国遠征組への称賛と「韓国なんかに行って、なんだナンダ！」という悪口雑言が混在。私、単純明快な称賛組。
こと韓国関係となるとドドーッと悪口雑言をまき散らす人がいるけど、そういう姿勢では結局のところ何も見えない、何も考えられない、という状態になるのじゃなかろうか。
ストレスというのは、他人を攻撃しても負荷が減少しないと思います。ＡＫＢ遠征組、慣れない異国で戸惑いながら頑張っているから、ごく普通に応援すればいいとおもうのですが。ワールド・カップのサッカーと同じ。うむ。乾選手のように、下尾みうも本田仁美も鮮やかなゴールを決めてくれ。
ここで貴重な情報を。
私の最終合格予想リスト。
ＨＫＴ　宮脇咲良、矢吹奈子。
ＮＭＢ　村瀬紗英　＊山本彩が卒業発表したから、大黒柱の白間美瑠の韓国移籍は厳しい。
ＡＫＢ　下尾みう、本田仁美　　＊高橋朱里はキャプテンだから、放出は無理だろう。
これは的中しそうな気がします。
さて、植物油エンジン全開で、いざ夏の教室巡回へ。
＊おうみ進学プラザの夏のハッピ、一番華麗なのは加野先生ですね。いよーっ。夏の若大将♪
樋口先生、小野先生、対抗せねば。

滋賀県、今年度こそ…うむむ…やっぱり…か。

全国学力テストの結果が発表されました。
どん底ゴーリキー路線をはい進む滋賀県、今年度こそ。
しかし、ニュースでは低迷か。全国最下位の項目がいくつかあるらしいからなあ。
事務センターの福冨氏がコンピュータで解析してくれるのを待ちましょう。
ＮＨＫの「クール・ジャパン」という番組で、「福井県は油揚げの消費量が日本一」と、そして「坂井市竹田の油揚げは美味しい」とい言っていた。
そこで河合塾マナビス福井藤島校の小尾麻菜先生に言ったら、井上先生がクール宅急便で送ってくれました。早速…美味しい！ありがとうございます。
で、考えました。福井県の高学力のカギは、この油揚げかもしれぬ。
学力テストの上位県は、油揚げの消費量が多いのではないか。どうだろう。
南草津教室で中３の授業。押しかけで担当しました。
初めて会う生徒も。で、「記述式の夏だ」と押しまくりました。
なお、韓国のテレビ「プロデュース48」についても授業で紹介したけれども、受けなかった。「下尾みうが…」という重要な話もしたのに、聞いてないかも。
取り扱った入試問題は難問。それでも頑張っていた。この調子で夏を駆け抜けて、学力をグイグイと押し上げましょうぞ。
写真は事務センター。
教室では講習会の授業が行われているから、事務スタッフが塾新聞の発送作業に追われています。ありがとうございます。
続いて膳所教室、守山教室、南草津教室。
廊下の鉛筆削り器が大人気です。ガリンコ、ガリンコと削って、いざ次の授業へ。
末筆にてお知らせ。
下尾みう、本日の朝の飛行機で日本に帰国。これはどうやら厳しい第二次審査に合格したのではなかろうか。もしかしたら…もしかするぞ、これは。