組体操に、マナベアも参加しました。見事に成功！拍手。

【皆さまお待ちかね♪…本当か…お久しぶりのＡＫＢ情報】
１，チーム８・下尾みう、秋も大活躍。チームＡの劇場公演に加えて、舞台公演の千秋楽にも登場。
２，チーム８の愛媛県公演のメンバーが豪華。坂口渚沙(北海道)、清水麻璃亜（群馬県）、岡部麟（茨城県）、小栗有以（東京都）、下尾みう（山口県）、倉野尾成美（熊本県）が同じステージに立つ。同時に見られる。すごーい。
10月６日（日曜日）、松山市民会館です。愛媛県には懇意にしていただいている学習塾があります。その塾の先生たち、いいなぁ、いいなぁ。「こんなに豪華なステージ、東京では見られませんよ」とお伝えします。
熊本県の塾にもお世話になっています。「倉野尾成美ちゃん、引っ張りだこで松山市のステージにも立ちますよ。たぶん何曲かセンターですよ。サッカーのトミヤス選手…だったかな？それって、誰？？？…よりも倉野尾成美の方が格上ですよー」とお伝えしましょう。
【朝ドラ「なつぞら」情報】
１、アニメ、可愛い。
２、来週は、ついに生き別れになっていた妹・千遥と再会するらしい。しかし、千遥の表情が険しかったぞ。何か困ったことがあるのかも。心配です。
３、北海道の柴田牧場では、じいちゃんが急病か。心配です。
ＮＨＫ、来週の予告で日本国民を心配させるのは、よくないです。
【マラソン情報】
明日、オリンピックの出場をかけたマラソン大会が行われます。女子、鈴木選手、がんばれー。鈴木選手ファンですけど、でも、マラソンは大変な競技。みんな頑張ってください。東京オリンピックでは、石のような突起物がある壁面を登っていく種目もあるそうな。あれって、難しそうで高度なテクニックが必要だろうとは推察しますけど、しかし、オリンピックでやるようなものか。42.195㎞も走り続けるマラソンと、うむ、随分違うように思いますけど。
金メダルの大きさを変えるとか、そういうわけにはいきませんでしょうか。
さて、おうみ進学プラザは秋の授業。
「勉強の秋キャンペーン」で、教材や学習イベントが山盛りです。先日の台風の後は空気がカラリと爽やかになって、琵琶湖畔は秋へ。
生徒諸君よ。スポーツと勉強に最適な季節ですよ。
写真の中に、キャッフィー君の組体操を入れました。これ、生徒の作品です。「マナベア君も入れたから、見てください」と言われました。高度な組体操。これを組み立てた生徒に金メダル。
今日は栗東教室の中３クラスで授業をする予定。仙台市の塾長さん・Ｋ氏にいただいた楽天イーグルスのユニフォームで授業をします。生徒たちは「あっ。則本選手が来たー！」と、驚くだろう。
…おそらく驚く。驚いてくれ。

クモをつかむ男。

健康診断に身体年齢測定というオプションがあって、それをお願いした結果は…ジャジャーン…はたして…「あなたの身体年齢は41歳に相当します」という結果でした。
看護師さんに「残念！目標は20歳だったのに」と言ったら、「このシステムでは、そういう数値は出ないんですよ」とのこと。うむ。残念なことです。
ずっと昔、うちの塾の生徒だったスタッフがいて、「シャチョー、これはもっと仕事できますね。がんばってくださーい」と。あ、はい。
石山校で河合塾マナビスの会議をやっていた。ちょっと立ち寄る。
「大事な会議なのに、シャチョーが押しかけてきて、いきなりガオガオと変なことを言って、いつの間にか帰って行った。言いたい放題で、まあ気楽なもんだよなぁ」
みんなそう思ったはずだ。きっとそうです。
【朝ドラ「なつぞら」の分析】
広瀬すず、いや、あのその、ものすごく美人になってませんか。タテ横高さ構造の美人図ではなくて、内面から出てくるキリリとした美人になってきている。机に向かってアニメを描いているシーンがすごいです…と思うオジサン１名（匿名希望，滋賀県在住，学習塾勤務）。
これまでの苦労を知っているだけに、立派だなあ、よかったなあ、などと思いつつ見るオジサン。
しかし、フィナーレが近い。困ったことです。
フィナーレは東京ではなく、北海道十勝で。そう願う私。それと、生き別れになってしまった妹・千遥と再会してほしい。
なお、フィナーレ回に東大卒チャラ男は不要です。チャラ兄も要らないです。
おうみ進学プラザは「勉強の秋キャンペーン」を推進中。
ＯＳＰ48・チームＫ（広報）の真壁先生から「先生たちの秋の写真を応募して下さい」
との指令。
今回の写真の「楽天イーグルスのユニフォームで、クモをつかんでいる福井シャチョー」が応募作品です。南草津教室で、授業の後、古久保先生に撮影してもらいました。
ハロウィンの飾りのある教室で、バキバキと真剣に勉強している生徒たち。そのギャップが面白い。この日の確認テストでも100点満点が。「そうそう簡単に100点満点は取れないテストにしてあるからね」と語った直後だったのに、取られてしまった。記述式の問題も出題してあるのに、よくぞ！
生徒たちよ、この調子で「勉強の秋」を走れよ。
＊この部分、「なつぞら」のナレーション風に。
なお、ハロウィンの不気味なクモと、琵琶湖上空の「なつぞら」の白い雲を組み合わせています。
真壁先生へ。「おうみ進学プラザ・先生たちの秋の写真コンテスト」の応募作品の中で、この写真が最優秀賞だと思うのですが、どうでしょう。審査にあたっては、「撮影したのが古久保先生である」という重要な事実を忘れてはいけません。
【宿題】石山校に行く途中の道ばたと、南草津教室の付近の道路沿いでピンク色の花を発見。このピンク色の花は何でしょう。

秋の琵琶湖畔に吠えるイバラキラプトル、カノラプトル、マエガワドン、マカベサウルス…。

台風の後の千葉県方面の停電、復旧に手こずっているようす。台風の経験が少ないという事情もあるのかな。沖縄は大型台風の直撃をしばしば受けるのに、そこは慣れ、対策などなどですね。普通の民家の作りも台風のことを考えているようでした。
ともあれ復旧、早くできますように。
消費税が上がる。これ、学習塾にも影響があるのです。ご家庭の負担が増えてしまう。
消費税そのものは、税を集めるコストが低いし、「真面目に払うのは馬鹿らしい。脱税したもん勝ち」ということもないから、合理的な税だと思います。
福祉制度の整った国では…整ってない国でも…消費税は15～20％あたりが普通。
日本だけが「福祉も安全も教育も、タダでなんとかしてくれー」というのは無理で、「はい、わかりました。ちゃんと払いますから、そのかわりにちゃんと使ってくださいよ」という受け止め。
お店では、消費税が上がる前に！と販売促進もあるようす。しかし、２％の差。それで大量に買い込んだら、無駄なことにならぬか。消費税のアップを商売のチャンスに。うむ、やるものだ。
ガソリンを給油したら、いきなり給油装置の表示パネルの絵が回転し始めて、リンゴの絵が３枚並びました。パンパカパーンと音楽も。「３円引き」と。めでたい。
これってギャンブルの仕組みですか。「パンパカパーン。大当りー♪」で、ガソリンがガボガボと流れ放題に…それは危険です。
「日本航空で行く夢のハワイ」が当たると素晴らしい。しかし、そういうことはなさそうです。夢の熱海温泉でもいいですけど。
次、朝ドラ「なつぞら」へ。
いい感じで最終回へと進んでいます。
広瀬すず、美人になってませんか。特にキリッと仕事に向かっているときの表情が美しい。「あの女優さんは、いずれ人気が出ますよ」と言ったら、生徒に「もう人気スターやで。知らんかったんかいな」と馬鹿にされた。広瀬すずの発見、遅かりし。
おうみ進学プラザは「勉強の秋キャンペーン」を推進中。まず荊木先生が幹事長で、作文コンクールの応募作品を集めています。
加野先生は、膳所教室の中３・受験特訓の準備。
真壁先生には「＃記述式」の鉛筆専用のＲＰ看板を作ってもらいます。今、教室にあるＣＤ型のプレートは鮮やかで、とてもいい。自画自賛のおうみ進学プラザ。次は西村先生がデザインを担当するそうですよ。注文。筆箱のイメージでお願いしたいです。
こういう社内のＰＲ表示板は、外部からお客様を呼び集める目的…それは塾としてはあり難いですが…ではなくて、生徒たち＆先生たちが改めて意識して勉強に取り組むためです。
先生たち、生徒を引っ張って記述式の秋を走りますよ。
こうして、おうみ進学プラザの秋は深まる。

秋の雷鳴、いきなりの雨。それでも「勉強の秋キャンペーン」は進む。

関東方面を襲った台風、後の停電で高齢者や病院の患者など大変なことになっています。早く復旧しないと。
自転車で外出す。「曇ってきたが、まぁ大丈夫だろう」と思ったのが甘かった。ゴロゴロと雷は鳴るし、やがて雨もパツンパツンと降りだしました。一生懸命に自転車をこぐオジサンとすれ違ったら、その人は私です。
生徒諸君へ。中３社会の公民分野・経済編にWTO・世界貿易機関が登場します。自由で公正な貿易を守る国連の機関ですよ。「そんな不公平なことをしちゃダメ」などと判定する。習うのは雪が降るころですけど、昨日のニュースを使って予習で。
【ニュース１】
世界貿易機関（WTO）は10日、日本製の産業用空気圧バルブに対する韓国の輸入関税の引き上げが不当として日本が提訴していた問題で、日本の主張を認める最終判決を下した。韓国の価格分析や情報公開が不十分でWTOの協定違反にあたると判断し、是正を求めた。WTOは二審制で日本の勝訴が確定した。
これは日本経済新聞の記事。政治的な色眼鏡で見たり感情的な主張をしない、冷静な新聞です。
【ニュース２】
韓国、日本と空気圧バルブＷＴＯ紛争の大部分で勝訴
自動車の核心部品の一つである「空気圧伝送用バルブ」をめぐる韓日間の世界貿易機関（WTO）紛争で、韓国が最終的に大部分で勝訴した。
これは韓国の大手新聞・中央日報の記事です。
これが野球だったら「あれっ？巨人と阪神とどちらが勝ったの？？？」となりますね。
ちゃんと読むと、日本の主張が認められて、この紛争は日本が勝って韓国が負けた。
大阪のスポーツ新聞の「大歓声で甲子園球場が揺れた。阪神打線、猛打爆発でホームラン３本！巨人の投手陣を粉砕」という記事で,
最後まで読むと「なお、試合は３対４で巨人が勝ちました」というような…。
同じ事実をどう伝えるか。韓国のマスコミは政府の規制と「反日記事は受ける」という習慣で日本関連の記事を書くから、普通の韓国人は「これは韓国の主張が世界で認められたのだ。やっぱり悪い日本が負けたのだ」と思ってしまうのじゃないかなあ。こういうことが積もり積もって…困ったことだ。
おうみ進学プラザは雷が鳴っても雨が降っても「勉強の秋キャンペーン」を推進しています。
荊木先生から「作文の応募、急いでくださーい。力作、名作を待っています」と連絡。
権威のある作文コンクールで、おうみ進学プラザの生徒が連続して入賞。この秋も頑張ろう。文学の香る琵琶湖畔の秋。

残暑というより、真夏の猛暑ですよ、これは。そこで真壁スタジオで「太陽に吠えろ」を撮影…？

ＮＨＫ朝ドラ「なつぞら」、舞台が北海道十勝へうつって、いい感じです。このまま…わぁー！最終回が近いのか。「なつぞら・延長戦」希望。大河ドラマ「いだてん」の時間枠を流用してもかまわないです。
「滋賀県の信楽を舞台に女性陶芸家の活躍を…」という次の朝ドラ「スカーレット」を先送りしてもいいです。もう、ずっと「なつぞら」でＯＫ。
火曜日で会議。
この時期の各地の教室、先生たちの頑張り情報を伝え合いました。
樋口先生のところは、仙台市の塾の学習イベントを参考にして、定期テスト対策をパワーアップするらしい。
「それ、いいですね。うちの教室もやります」と話が進む。仲間であり、ライバルでもある。
写真はＯＳＰ48・チームＭ…すみません。つまり真壁先生の広報チームのことです…が、ホームページ用の動画を収録しているようす。佐伯先生が登場するらしい。
題名は『太陽に吠えろ』ですね。
違います。そんなはずはない。まもなく公開されるはず。お楽しみに。
そして会議のようす。
前川先生は「シャチョーと金沢市に行ったのに、時すでに遅し！近江町市場が閉まっていて、約束のお寿司を食べられなかった」と公衆の面前で愚痴を言っている。申し訳ない。次回こそ。次回がダメなら、そのまた次回に。いつの日かきっと…約束は守る男です。
山口先生は京都エリアの河合塾マナビスについて報告。
秋です。久末先生（唐崎）が比叡山高校の入試説明会に参加して、その報告をしてくれました。
続いて横田先生からは、京都市の大谷高校と東山高校の入試について最新情報を。変わることもあり、変わらぬこともある。生徒諸君よ、今は勉強だ。入試情報は、おうみ進学プラザ入試情報センターの横田先生が詳しく調べて、必要なものを生徒諸君に提供しますよ。
福井駅の前にいた恐竜。よくできています。夜中に見たら怖いのじゃないかなあ。もしも本物が１匹、まぎれこんでいたら…。ガオオオオーッ！
南草津教室のハロウィン飾り。そして、滋賀県のマスコット「キャッフィー君」…女子かもしれないが…が組体操にチャレンジしています。スポーツの秋。