先輩講師からフレッシュ講師へ。そして生徒へ。

元首相の森氏が退任と。「女性蔑視発言の…」だそうですけど、こういう場合に元の発言全部をちゃんと理解してウンヌンじゃなくて、わわっ！と騒ぎ立てて、「それはケシカラヌではないか」と怒りまくり、そこへ便乗してノリノリで言い立てる正義の味方が多数登場して、やがて「海外でも批判」と報じられる。
海外ではちっとも報じられてないけど…世界にはもっと大変な事件が山ほどあるのです…でも「海外で」と言われると日本人は弱い。
まあ騒ぎがこんなに大きくなったから…などという論調で、退任で終わり。
何がどう変わったわけでも、解決したわけでもないですけど。「これもスポーツの政治利用じゃないか」と誰か言わないのかなあ。
元々が森氏をよく知らないし、ちっとも尊敬もしてないですけど…政治家として活躍している時期には、なにかと評判が悪かったような記憶が…こういう騒ぎの作り出し方、盛り上げ方、おさめ方は変だなあと思いました。
新型コロナによるストレスの発散だったのかも。
国民の生活とは何も関係ないし、オリンピックは東京都の内政問題だから、滋賀県民としては「じゃあ次の人、頑張ってくださいね」というだけです。
女子マラソンだけはお願いしたいです。札幌市で走る日本人３選手を見たい。あれは入場券はいらないだろうから、札幌まで見に行きたいです。もしかすると日本人選手が金、銀、銅メダルを独占するかも。
カーリング女子、激戦が続く。
ロコ・ソラーレの試合を録画しているから、新聞のスポーツ欄は読めません。
夏のオリンピックでもカーリングをやればいいのに。
【新型コロナ感染状況　グーグル社vs.日本】
２月10日　グーグル社の予測　3941人　　ＮＨＫ集計　1885人
２月11日　グーグル社の予測　1524人　　ＮＨＫ集計　1693人
グーグル社のＡＩは、日本の様子を眺めて数値を調整してくるなあ。
２月12日　グーグル社の予測　1616人　　ＮＨＫ集計　…日本国と日本人、頑張ろう。
昨日は本社で少しだけ仕事をして、その後は野洲教室と栗東教室へ。
野洲教室では、個別指導WithＵの先輩講師がフレッシュ駆け出し講師を指導していました。ホワイトボードの使い方、生徒との会話の工夫など。
うむ、こういう地道な取り組みは大事ですね。
先輩から後輩へ。そして講師から生徒へ。
きっと生徒への指導に反映されるはず。
栗東教室に行ったら、いきなり「塾のことを聞きたいので」というお父様と男子生徒に遭遇。スポーツで活躍していて、そろそろ進学についても…という相談でした。春が来ているのだなあ。
野洲でも栗東でも、スタッフは換気や除菌を徹底しています。タブレット端末も除菌。そして、次亜塩素酸水を巨大容器から補給して、蓄圧式パワフル噴霧器で噴射します。
このままグーグル社が「すみませんでした。予想を完全に下回って、日本のコロナは消えてしまいました」と言うぐらいに頑張りましょう。
石川県、福井県、滋賀県、京都府のスタッフ全員へ。
マスコミがユルユルになっています。まだまだ新型コロナへの警戒を厳重に。
シャチョー指令　　くらうな、鼬（イタチ）の最後っ屁。
世間が飽きてきても、感染防止を続けましょう。
あらためてイタチという漢字を拡大しておきますけど、すごい字だなあ。漢字検定一級とのことですが、書ける人いるんかなあ。
イタチはよく見かける動物でした。ニワトリを襲うから困る。しかし、イタチ自身は気楽そうなやつで、自分がこんなに難しい漢字になっていることを知らないだろうなあ。
鼬

お母さまが「私も昔、この塾で福井先生に習っていましたよ」と。伝統の誇りと重さ、責任、気合。

カーリング女子、激戦が続く。ロコ・ソラーレ（昔は北見という地名が付いていた）、中部電力、北海道銀行、富士急が４強だそうです。頑張れ、ロコ・ソラーレ。ま、それ以外のチームではだめだというわけじゃないです。メンバーを暗記しているからです。
さて提案。
滋賀県にもカーリングの練習場を作ったらどうだろう。長浜市、米原市か彦根市あたりに。
カーリングの全日本選手権を見ていると、チーム倉敷が出場していて、このチームは「ピョンチャン・オリンピックでのロコ・ソラーレの活躍を見て子どもたちがカーリングを習い始め、その送迎をしていたお母さんたちも始めた」と。それで全日本出場です。お母さんたちに混じって活躍しているのは小６女子。こういうのは、ほかのスポーツでは…無理だろう。
滋賀銀行と平和堂と、あとは立命館大学、龍谷大学、滋賀大学、県立大学で滋賀リーグを編成する。実際には高校や中学でも強いチームができるんじゃないだろうか。
三日月知事、ここは英断を！
なお、男子チームは要らないと思います。見ていてあんまり面白くないからなあ。
試合中にオジサンやお兄さんが「そだねー」とか「いいんじゃないかい」とか叫んでも、うるさいだけです。
男子選手が休憩時間におにぎりを食べても「今日は果物じゃなくておにぎりですね。中身は何でしょうか、気になります」とか、そういう展開は美しくないです。勝手に食べときなさい。
…こういうことを言うと危険なご時世かも。
おうみ進学プラザでは、学力診断テストを実施中。
正式な名称は「公立進学・学力バランス測定テスト」です。長い！
よくある意地悪なテストとは区別しよう。オーソドックスな問題で、生徒たちの現在の学力を見ておこう。そういう目的のテストです。
本社膳所教室へ行ったら、小学生たちがテストを受けていました。頑張る姿が可愛い＆頼もしい＆凛々しい。
お迎えに来られたお母さまが
「ずっと前に、この塾で福井先生に習っていましたよ」
とのこと。
名前には覚えがありましたが…うむむ。たしか石山教室だったはず。
「親子二代、同じ塾で勉強させていただきます」
とのことで、これは有難くもあり、嬉しくもあり、そしてプレッシャーですね。伝統の誇りと重さ。
おうみ進学プラザ、頑張るぞ。
『atama+』のテレビＣＭは、何度も見る私。
鋭い、とがったＣＭですね。
その塾、『atama+』をちゃんと使いこなしてますか？
という問いに「はい！」と言えるように、しっかりと運営せねば。
最先端のＡＩ教育も、それを使って勉強する生徒と、サポートするスタッフの勝負ですから。

テレビＣＭに登場しています。はたして発見できるのか。よぉ～く見てください。

『atama+』のテレビＣＭを見て、感激しましたー。
何が？と申しますと、おうみ進学プラザは36年ほども学習塾の仕事をしておりますが、テレビに出たことが無い。初のテレビ広告なのです。
あ。そう申しましても、特別におうみ進学プラザのコマーシャルがドドーンと出てくるわけじゃないのです。
『atama+』の15秒間のＣＭの中に、一瞬だけ「おうみ進学プラザ」という名前が出る。
大河ドラマ「麒麟がくる」で、字幕に　撮影協力・滋賀県　と出るような感じですね。
しかし、ずらりと並んでいる大手塾、名門塾の中に混じってマスコットのバードと、おうみ進学プラザの社名があるのはすごいです。
たぶん一番小規模で、一番ローカル塾。
こうなったら、「一番うまく活用して生徒たちの成績を引っ張り上げているのはおうみ進学プラザですね」と言われるように頑張らねば。
みなさん、テレビ広告は『atama+』社のホームページで見られますよー♪
おうみ進学プラザの名前を発見してください。
新型コロナ、引き潮のように引いていきますが、このまま抑え込めるのか。
まだまだ油断できませんぞ。
晴れていたので自転車で
１，田んぼの中を適当に走って、結局は道の駅へ。すべての道は、道の駅へ通ず。
またもや大量の野菜を…安くて新鮮ですから…冷蔵庫に入りきらないです。
２，そして図書館へ。今回も軽い傾向の本です。かなり軽い。
写真はおうみ進学プラザの２月。
再び白くなった琵琶湖西岸の比良山系と、疾走する新幹線。
新幹線と比良山系の間には琵琶湖をはさんでいるのですが、見えますか。
これを撮影するのに、ずっと待って待って、「来たー！」と思ってもシャッターを切り損ねる。
なかなかうまく撮れませんけど、頑張りました。
入試シーズンですが、落ち着いて。次々と入試の結果が出てくるから、そこをしっかりと。
新型コロナは増減し、気温も上下しつつ、春へと進みます。

さらば、コロナよ～♪ と歌いたいけど、まだまだ用心しましょう。

新型コロナ、抑え込みつつあるかも。
２月８日、ＮＨＫ特設サイトでは　日本全国で1216人が感染。青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県がゼロで、鳥取県と島根県、徳島県、宮崎県もゼロ。
ここで「早く警戒態勢を解除しろー！」となると、またもや感染が再拡大するかもしれないから、用心にも用心を。
そもそも「感染防止と経済活動とのウンヌン」というのは、居酒屋の営業時間のことかいな。そこには大きな疑問を感じている私です。
居酒屋や旅行宿泊業界だけではなくて、ありとあらゆる仕事、色々な分野の人々が大きな影響を。それに耐えています。歯を食いしばって、じっと黙って耐え抜く。
学習塾の世界も同様で、制約の多い状況でなんとか粘っています。
少しだけ明るい兆し。「もう大丈夫らしいぞ」と緩めずに、まだまだ用心しましょう。
ここで先生＆スタッフへ。
世の中が緩んできた時こそ引き締めていきましょう。生徒たちを預かっているのだから。
おうみ進学プラザは、キリキリ舞いの２月。
県立高校の特色＆推薦入試。受験を終えた生徒たちは「もっと難しいかと思ったけど、意外に簡単やったかも」などと。
塾の対策授業の方が難しかったそうです。入試だから、問題が簡単ならそれなりの競争になるわけですが、はたして結果は。
生徒諸君へ繰り返し訓示を。この時期、地味に地道にコツコツと仕上げの勉強を続けましょうぞ。
会議では、入試シーズンの各種連絡事項。そして加野キャプテンからは『atama+』の運営について指示など。
新年度の準備も進んでいて、早くも新年度のプログラムが始まっているところも多数。
写真は、忙しい火曜日。
ハイテク機材担当の高木氏が、授業に使う大画面モニターをお披露目。スクリーンにするかモニターにするか、色々と検討しました。画面の鮮明さ、音声の聞き取りやすさなど。
新型コロナの嵐の中で、おうみ進学プラザは進化していますよ。
そして、大型のテキスト「気合の大盛」理科と社会が届いて、生徒たちのところへ。
ページ数が多くて、分厚い＆重い！生徒たち、驚くに違いない…楽しみ。
たぶん日本で一番重いと思うのですが、Ｅ社の稲〇さん、どうでしょうか。広い日本、もっと分厚いテキストを使っている塾もあるだろうか。
さあ、生徒諸君、ぶつかって来なさい。
琵琶湖の西岸の山脈は、再び白くなりました。冬と春とが押したり引いたり。
なお、新型コロナは、こいつは押し返してこないで、一方的に引いていきなさい。
谷村新司の声で「さらば、コロナよ♪」と。

ようせい。

春が近づいて、妖精たちが帰ってきました。
…なんとロマンチックな文だろう…
これまでヨウセイというのは陽性だったけど、いよいよ妖精の登場です。
…何のことだ？ただのギャグかい。
妖精、番号１。水泳の池江璃花子選手。
鮮やかに復活。いきなり２位で表彰台へ。
ハラハラしつつ、「まだまだあんまり無理しない方がいいのになあ」と思いながら応援。妖精、番号２。スキーのジャンプ高梨沙羅選手。
世界大会で２試合連続優勝。ヨーロッパの空をビューンと飛びました。しかし、怖くないのかなあ。大和撫子の技術と度胸です。
妖精、番号３。カーリング女子・ロコソラーレ。
今日から日本選手権が開幕。初日からロコソラーレが登場しています。
大きな声で明るく元気に、チーム倉敷に圧勝。地元・岡山のチームですけど、まあ相手がロコソラーレならば、試合ができただけでも嬉しいだろう。
新型コロナの黒雲を突き抜ける声。
「先にこっちの石に当てとくかい」、「そだねー♪」
この後は中部電力、北海道銀行、富士急など強豪チームとの対戦です。
以上、ようせいの話題でした。
寒波。まあ冬ですから。
県立高校の特色＆推薦入試。お天気が荒れなくてよかった。新型コロナもやや穏やかな推移です。
生徒たちは、どんな手応えだろうか。例年、ユニークな問題に戸惑うことが多くて、それに備えて対策をしても、やっぱり戸惑うようです。
落ち着いてじっくりと読んで、しっかりと考える。なかなか良い問題ではあるけれども、さてさて生徒たちの感想は…。
ＮＨＫ大河ドラマ「麒麟がくる」が終了。
そういう筋書か。最終コーナーで、ちょっとバタバタした印象ですけど、なんとかフィナーレへ。逆境に耐えて、大河ドラマの放送をやりぬきました。
写真は今日、本社からの帰りに乗った京阪電車「麒麟がくる号」です。ずっと走ってください。
星本センター長が新年度用のＰＲカードを御紹介。
おうみ進学プラザの社内テキスト展示会。
ラストは真壁監督と寺嶌助監督の動画撮影のようすです。大河ドラマに続け！