King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

何の香り? イルガチェフ

2011年06月08日 09時00分49秒 | 珈琲
夢の話をしてはいけないという人もいます。

しかし、正夢とか予知夢とか何かを告げるものと昔から
いうこともあり、すぐ忘れてしまう夢もあとのきもしやと
ならないように今のうちに書いて置きます。

とはいえ本当はいつも夢は見ないのです。

この間夢を良く見たのは、一月の寒い頃です。

寒くて良く寝付けなかったからでしょうか、良く夢を見ました。

そして、今回なぜか数日続いて寝付けなくて良く朝夢を見て
います。

昨日は昔働いていた場所が出てきてそこに架空のピカソ公園
というのができていてそれを私が紹介していました。

今日の朝は、どこかの駅のガラス張りのバーみたいなところで
仕事仲間と飲んでいると親友が何かのアドバイザーになって
いてレスキュー訓練の監督をしていてそれを呼びとめ危機管理の
専門家に自分の仕事のアドバイスを求めるというかなり細かく
具体的な夢でした。

そんな夢の意味を探りつつ今朝はイルガチェフを飲みました。

独特の香りがありモカはとにかく特別なものという感じが
します。

その香りは人によりあるフルーツだったり、花の香りだったり
それだけ印象的で豊な香りなのです。

と思っているのは自分だけなのか、イルガチェフという名をしって
いてもこの香りについて話をしてもそうだという返事が返って
事はあまりありません。


そして味はナッツベリー系の独特の香味が広がり、飲み終わった後
咽喉の奥からまた香りが立ち返ってきて、味がずっと続くような
珈琲の持つイメージが続きます。

体のあちこちスイッチを入れてストレッチをしてさあ仕事を
始めますか。
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