King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

こうなればもうブラジルですよ

2018年07月20日 10時34分12秒 | 珈琲

毎日、救急車のサイレンを聞かない日はないこの頃です。

 

私自身、机の前に張り付くときなどは、急に立つとくらくらと

立ち眩みが起きます。今の時期、夏梗塞と熱中症が起きて突然死に

つながり、朝のモーニングショーではその見分け方をやっていました。

 

しかし、これはその人の生活習慣とかどうしてそうなったのかという

情報も大事で、見分け方という判定方法もそれで解るかというとかなり

難しいと思います。

 

私自身、よく水を飲むように心がけていますが、これはこれで問題があり、

走りに行く時に胃が痛くなることがあります。

 

水だけ飲んでいるのは胃壁が傷つき胃壁を荒らし、胃酸も薄まり食欲もなくなります。

 

かといってスポーツドリンクを飲むのもブドウ糖の多いものは太りやすく気を付けなくては

なりません。そんな中頼りになるのは味噌汁と梅干、漬物です。

 

そんなものを利用してこの酷暑を乗り切っています。

 

さて、珈琲はどうでしょう。

 

これはやはり定番のブラジルサントスをひたすらがぶがぶと飲んでいます。

 

もちろんホットです。お気に入りの豆を買っていかれる方や珈琲好きの人の

志向は変わりません。もちろんアイスの注文もありますが、やはりいつもの

珈琲豆というのは強いのです。最近は水出しの手軽さが受けこちらも好調。

吉田の道の駅にも置いてありますのでどうぞご利用を。

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