King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

昼時に見たもの

2019年03月29日 09時11分47秒 | 珈琲

昨日のガイアの夜明けで草津の復活について町長が語っていた内容はとても

興味深いものでした。

というのも私は今年も草津に行きましたが、草津に限らずどこも外国人だらけで

どんどん侵略されていくような居心地の悪さを感じたものです。

温泉とスキーも日本人より外国人に乗っ取られている様は、日本人は楽しみを知らず

せこせことスマホと居酒屋で過ごしているだけという図式を見ているようでした。

 

私も草津の予約で今年は大変取りづらく、そして高くなった感じを受けていました。

 

これは草津に限らずで、昨年泊って安くてよかったからと言って同じように予約できないのです。

ヴィレッジなど昨年は8000円で泊まれたのに今は14000円で温泉施設利用とセットになって

いたり他のプールなどとセットとなっているものしか予約できなかったりと利用をあきらめる

内容になっていました。

 

平日でのんびりゆったりスキーと温泉というのももはや上越など交通の便が良いところでは

望めず足が遠のく結果となっています。

 

となると秩父のような日帰り観光地は俄然日本人の人気の的になり昨日などは昼頃配達を兼ねて

でかけると食事処は行列ができていました。

 

こういうのをみると日本人の貧困の極みの様に感じてしまうのは私だけでしょうか。

 

以前はランチに出かる店もありましたが、最近はないのです。

 

以前は風情のあった路地も昔の風ではなく、変に観光地化してほしくないものです。

 

さて、季節のブレンドは昨日の時点である程度固まっていたものの何か足りない気もして

今日また新たにブレンドしてみます。

 

感じとしては中条あやみぽくしたいんだが解るかなあ。

 

コメント
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