清水玲子 『輝夜姫 4・5』
SFっぽい展開になってかぐや夜姫要素が消えた……と思ったら、
別の形で復活。なるほどね~。
まゆが完全にギャグキャラになってる。
おおのこうすけ 『極主夫道 1巻・2巻』
部分的にしか読んでいなかったので、
コミックスでまとめて2冊読む。
独自の味付けがおもしろいね。
佐々木倫子『動物のお医者さん 1・2』
いろんなところで「読むべし」という意見を見たので
期待のハードルを爆上げしてしまっていたな……
塵芥居士『丁寧な暮らしをする餓鬼 (コミックエッセイ)』
絵のタッチが本当にそれっぽい!と思ったら
作者さんは日本画をやっていた方なのか。
動物が可愛い。
恋だ……キュン!!
目新しい要素があるわけでもないのに
とてもいい。
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