令和の始まりを祝し、江戸期以来の新川の風物詩である、仕事納め/年越し用の下り酒の樽酒量り売りを復活させようと開始された「吉例 新川大神宮樽酒祭」。
【第6回 新川大神宮 樽酒祭 開催概要】
●開催日:2024(令和6)年12月27日(金)
●時間:10時30分~15時頃(予定)
※売り切れ仕舞いとなりますので悪しからず御了承ください。
●場所:新川大神宮境内
出店される「下り酒」6蔵は以下の通り(順不同)。
・白鶴(灘・御影郷)
・白鹿(灘・西宮郷)
・沢の鶴(灘・西郷)
・日本盛(灘・西宮郷)
・大関(灘・今津郷)
・白雪(伊丹)
詳しくは、新川大神宮ホームページにて【こちら】(チラシpdfあり)
ちなみに、上記の「灘・御影郷」などの表記は灘五郷のうちの●●郷。
全部言える人はそんなに多くないのではないでしょうか。
#今回は御影、西宮、西、今津の四郷で、残りは魚崎郷(櫻正宗さんとか)です。
当日朝の御祈祷、樽開け(これは必見)の後、粛々と樽酒が販売されますが、ここ数年同様トートバッグや記念枡などのグッズも販売しますのでお楽しみに。
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