今日は美容院で白髪染め。
美容院のお姉さんが、首だけエプロンみたいなのを掛けてくれて「オリンピック見てますか～？」と声を掛けてくれる・・・・が、まさかまさかの「実は見てなくて。」といきなり話の腰を折ってしまう私。
「あ、でもメダルがいっぱい取れてるみたいですね。(^_^;)」と言って、「実はテレビを買いそびれちゃって（汗）」等と言い訳する。
・・・・シーン。。
しかしそのお姉さんが突如言い出した。
「テレビが無いと、菅さんの会見を見なくて済んでいいですよね！！」
「は？！＠＠スガさんがどうかしました？？」
「ワタシ、あの人の会見見るたびに頭に来るんです！」
東京は感染数が増え3,000人を越えて、大変なことにになって・・・でも菅さんはオリンピックは大丈夫だって言うんですよ、おかしくないですか？
「それでワタシ40代なんです。40代はワクチンが（某メーカー名）になっちゃったんです。」
「そうなんですよ、いきなり（某メーカー名）になりましたね。どうしちゃったんでしょうね。」
その方は高校生の娘さんがいるそうだが、もう娘さんにも接種券が来たそうだ。
「中を見たくも有りません！不妊にならないなんて分からないじゃないですか。」
「ごもっともです！」
・・・と意気投合。
その方の話では、まだ迷っているお客様は多いとのことだ。
どうしてこうなっているかと言うと、政府が言う事がだんだん信用できなくなっているからだと思う。
ネットでは先に接種をしていたイスラエル・イギリス・アメリカの情報が少しづつ出てきている。そう言う最新情報もきちんと出しながら「でもワクチンを打ちたい方は打てますので、大丈夫ですよ。」と言う言い方なら安心できる。
ところが今の状況はそうではない。
ワクチンに都合の悪い情報は表に出さず、ひたすら感染者が増えれば「ワクチン打ちましょう打ちましょう」、それで副作用があってもほとんど因果関係無し、死亡しても因果関係不明。
それよりも、まず情報を出してほしい。
その3000人の感染者のうち、外国人がどのぐらいなのか、オリンピック関係者はどのぐらいなのか、それからワクチンを既に打っている人はその中にどのぐらい入っているのか、重症者の人数とか。もしかしたらオリンピック関係者（外国人も含む）が多いのかもしれないじゃん。。。。でもそういう都合の悪いことは出さないよね、きっと。
つまりあの方々は、次の選挙で政権をとる事の方が国民の副作用（死亡も含め）の情報より、大切なのではなかろうか。・・・と疑ってしまうのである。今までが国民のための政治になっていないから（移民は来るし土地は買われるし）、どうせひとりの国民の命よりももっと大切なものが他にあるのでしょうよと、思ってしまうのである。
また、マスコミも信じられない。
自分達に都合が悪いことは報道されないということがあるので、ネット情報の方が早く正しい場合が時々あるのである。
武漢の研究所でウィルスの研究がされていたというのもそうらしいし、アメリカ大統領選挙の不正もだんだん暴かれつつある。。。
それらはみんなＴＶで語らないネット情報だ。でもそれらが今になって証拠があがりつつあるらしい。。。。
だからワクチンもネット情報を無視できないんだよね。。。同様に考えればそっちのが合っているかもしれないもん。ＴＶや新聞は「報道しない自由」が色々あるから。。。国民の副作用情報より優先的なものがあるんじゃないか、って。
そもそも国民の副作用に関心があるなら、ここで1度止めるのではなかろうか、特に10代20代のワクチンについては考え直した方がいいのでは。